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泉ヶ丘カントリークラブのコース攻略情報
コース名:金剛コース
1番ホール 【PAR】4 【YARD】363Y 【HDCP】8
ティーショットはまず右狙いです。2打目は打ち上げを10ヤード前後みてください。ショートすると必ず手前に戻ってきます。どこにピンが切ってあっても、センターを狙う方が無難だと思います。奥からのパターはよく転ぶので要注意です。
2番ホール 【PAR】5 【YARD】487Y 【HDCP】2
フルバックから280ヤード、レギュラーティから250ヤード以上打つと、右のコーナーを越えていくので、一気に2オンも可能となって、イーグルも狙えます。通常はグリーンが非常に難しいので、いかに3打目を得意な距離を残せるかです。
3番ホール 【PAR】4 【YARD】374Y 【HDCP】5
このホールの攻め方としては、上の段に置くのか、下に落としきってしまうのか、決めてから打ちましょう。上の段に止める場合は、バックティからは打ち下ろしを見て240ヤード、レギュラーティからは200ヤード打って下さい。
4番ホール 【PAR】3 【YARD】187Y 【HDCP】4
このホールでの注意点は、1年の半分以上の日は、左からのアゲンストの風が吹いていますので、打ち下ろしですが、打ち下ろし分をあまり見なくてもいいと思います。
5番ホール 【PAR】4 【YARD】310Y 【HDCP】7
ティーショットはやや打ち上げになっていて右に行きやすいので、右のOBに気をつけてください。2打目は少し打ち上げの分ショートしがちになるので、やや大き目で打ってください。グリーンは上からのパターはわりとよく転びます。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】401Y 【HDCP】1
バックティからだと、池越えは厳しいので上の段狙いです。レギュラーティからだと、230ヤード以上のキャリーがあると池を越えていくので、バーディ、パーのチャンスが広がってくると思います。
7番ホール 【PAR】3 【YARD】160Y 【HDCP】9
グリーンの面が3面あるので、どこにカップがあるかで攻め方を変えてください。
手前の面は手前OKの短めの番手で。右や左の面の時は、直接その面に乗ってしまうとほとんど止まらないので、真ん中までしか飛ばないクラブを選んで後は転がってよせていくことになります。
手前の面は手前OKの短めの番手で。右や左の面の時は、直接その面に乗ってしまうとほとんど止まらないので、真ん中までしか飛ばないクラブを選んで後は転がってよせていくことになります。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】397Y 【HDCP】3
ティーショットは左に行ってしまうと、次がかなり狙い難しくなるのでまずは右狙いです。2打目はやや打ち上げになっていますので、1番手大き目のクラブを選択して下さい。
9番ホール 【PAR】5 【YARD】545Y 【HDCP】6
ティーショットは左サイドの木狙いです。2打目は左目狙いでいいのですが、残り100ヤードを切った所から土手がなくなりOBになりやすくなるので、持つクラブによって少し狙い目を変えてください。3打目はグリーン左手前のグラスバンカーに気をつけて距離を合わせてください。
コース名:葛城コース
1番ホール 【PAR】5 【YARD】508Y 【HDCP】5
このホールは左右共セーフなので、ティーショットは思い切り打って下さい。一つだけ気を付けて欲しいのは、左右のバンカーです。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】405Y 【HDCP】2
ティーショットはどのティーからもやや左目を狙って下さい。上の段に残っても2打目は花道を使えますし、キャリーが出て段の前に落ちると、どんどん転がっていくので距離を稼げます。
3番ホール 【PAR】3 【YARD】177Y 【HDCP】8
注意点は風の読み間違いをしないことです。旗を見ると左になびいていても、上空は右に吹いていることが多々あります。ピン位置によっても狙いどころが変わってきます。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】365Y 【HDCP】1
フルバックから235ヤード、レギュラーティから210ヤードで左のバンカーを越えます。2打目で気をつけないといけないのは、ライが少し左足下がりになっている点です。
5番ホール 【PAR】4 【YARD】366Y 【HDCP】4
バックティからは280ヤード、レギュラーティから250ヤード以上打つと左のバンカーを越えます。 しかし、このバンカーはなかなか越す事はできなので、ティーショットのねらいはバンカー右のフェアウェイです。
6番ホール 【PAR】3 【YARD】182Y 【HDCP】7
このホールのグリーン左半分は手前にバンカーがかかっているので、ピンが左に切ってある時は、キャリーボールでバンカー越えを狙える方以外は、右の花道を狙うようにしてください。
7番ホール 【PAR】4 【YARD】427Y 【HDCP】3
バックティから245ヤード、レギュラーティからは190ヤードで右のバンカーを越えていきます。このホールは2打目の距離があるにもかかわらず、なかなか平らなライがないのでかなりの難易度の高いショットになります。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】369Y 【HDCP】9
距離も短めなので、バーディも充分狙えるホールです。 ティーショットは左右ともセーフなので、思いっきりかっ飛ばしてください。セカンドは少し打ち上げになっているので、少し大き目で打ってください。
9番ホール 【PAR】5 【YARD】505Y 【HDCP】6
ここは2回谷越えがあるので、確実にティーショット、セカンドと、3打目が打ちやすい距離に持っていけるよう組み立てていってください。3打目は打ち上げが10ヤードぐらいはあるので、1番手は大き目のクラブで打ってください。
コース名:岩湧コース
1番ホール 【PAR】5 【YARD】542Y 【HDCP】4
このホールは、グリーン横まで左がOBなので注意して下さい。ティーショットは両サイドのバンカーに入れてしまうと、2打目で距離をかせぎにくくなってしまいます。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】387Y 【HDCP】2
ティーショットは右の傾斜を使って、センターに落としてくるとよいでしょう。
2打目はやや打ち上げになっているので、ぎりぎりのクラブを使わず、奥に行ってもいいぐらいの気持ちで、大き目のクラブを選択して下さい。
2打目はやや打ち上げになっているので、ぎりぎりのクラブを使わず、奥に行ってもいいぐらいの気持ちで、大き目のクラブを選択して下さい。
3番ホール 【PAR】3 【YARD】143Y 【HDCP】9
風に気をつけてください。ほぼ左から右で、そのパーティの中でもアゲている方とフォローの方がいるほど風がまわります。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】332Y 【HDCP】7
まず、ティーショットは右サイドを狙ってください。2打目はつま先上がりのライが多いので、普通どおり打ってフックボールで攻めるのか、あまりフックがかからないように打つのか、はっきり球筋をイメージしてから打つようにしてください。
5番ホール 【PAR】4 【YARD】319Y 【HDCP】5
バックティか260ヤード、レギュラーティからは230ヤードでバンカーを越えます。越す事ができれば、残り100ヤードを切ってくるので、バーディの可能性がぐんと広がるでしょう。
6番ホール 【PAR】3 【YARD】169Y 【HDCP】8
風はだいたい右から左に吹いていますが、アゲインストかフォローか非常にわかりにくいので、まわりの木をよく見て読んでください。打ち下ろしは風なしで5ヤードから10ヤードあります。
7番ホール 【PAR】4 【YARD】417Y 【HDCP】1
ティーショットは、ティーグランドが右に向いているので、アドレスの向きに注意して下さい。狙いはフェアウェイ左狙いです。この方向だと一番ランが出て、距離が稼げます。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】419Y 【HDCP】3
バックティから240ヤード、レギュラーティからは210ヤード以上打つと、左の丘を越えていきます。ここを越えると最短で距離もかせげます。
2打目はやや打ち上げになっていますので、少し大き目で打って下さい。
2打目はやや打ち上げになっていますので、少し大き目で打って下さい。
9番ホール 【PAR】5 【YARD】489Y 【HDCP】6
このホールはOBさえなければ、比較的、パーやバーディが狙えるホールです。注意点としては、このホールは左からの向かい風が多いことです。