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八ヶ岳カントリークラブのコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】4 【YARD】378Y 【HDCP】9
コース全体の注意事項として、標高1500mのため飛びます飛びます!基本1〜2番手短いクラブを使用のこと。グリーンオーバーはトラブルのもと。芝目が強いため、順目・逆目に注意。基本八ヶ岳から順目です。
ティーからグリーンまで緩やかな打ち下ろしが美しい1番『千曲川』。
フックする人は、右バンカー付近にある二本松を狙う。
ただし、右全面OBなのでスライスは禁物。
ティーからグリーンまで緩やかな打ち下ろしが美しい1番『千曲川』。
フックする人は、右バンカー付近にある二本松を狙う。
ただし、右全面OBなのでスライスは禁物。
2番ホール 【PAR】3 【YARD】177Y 【HDCP】15
飛距離と方向性を要求される、打ち下ろしショートの2番ホール。右全面とグリーンオーバーが共にOBなのでスライスは禁物です。
第1打でグリーンオンしないとパーキープは難しい。
グリーンは傾斜が厳しく、右から順目。
第1打でグリーンオンしないとパーキープは難しい。
グリーンは傾斜が厳しく、右から順目。
3番ホール 【PAR】4 【YARD】367Y 【HDCP】3
谷越えミドルの3番ホール。カラマツが狙い所で、とにかく第1打は谷越えをしたい。
右は全面OB。グりーンは砲台なので、右サイドとオーバーは禁物。
第2打はブラインドになるため、ドッグレッグのレイアウトを確認してポールを狙う。
カラマツの右からのショットは、右傾斜なのでOBに注意する。クラブの選択にも細心の注意を。
右は全面OB。グりーンは砲台なので、右サイドとオーバーは禁物。
第2打はブラインドになるため、ドッグレッグのレイアウトを確認してポールを狙う。
カラマツの右からのショットは、右傾斜なのでOBに注意する。クラブの選択にも細心の注意を。
4番ホール 【PAR】5 【YARD】491Y 【HDCP】1
赤松が映える、コース自慢の美しい4番ホール。第1打は結果を気にせず思いきってドライバーを振り抜こう。赤松を越えさえすれば、好結果が期待できるロングホールです。
右全面OBなのでスライスに注意。
イメージよりグリーンが近いロングのサービスホール。
第2打以降は1クラブ以上落とすのがポイント。
2打目以降は1クラブ以上落とすのがポイント。
右全面OBなのでスライスに注意。
イメージよりグリーンが近いロングのサービスホール。
第2打以降は1クラブ以上落とすのがポイント。
2打目以降は1クラブ以上落とすのがポイント。
5番ホール 【PAR】4 【YARD】381Y 【HDCP】7
フェアウェイを右に傾斜させてレイアウトしたミドルの5番ホール。ティーショットは中央の木のやや左を狙う。グリーンオンは確実に。右側へはずすことは禁物。
右OBに注意。
さほど起伏もなく真っ直ぐで単純に見えるが、なかなかあなどれないホール。
右OBに注意。
さほど起伏もなく真っ直ぐで単純に見えるが、なかなかあなどれないホール。
6番ホール 【PAR】3 【YARD】148Y 【HDCP】13
6番ホールは一見単純そうに見えるショートホール。左右に幅が狭くグリーンを囲むようにレイアウトされた4つのバンカーは要注意。グリーンセンターを狙って確実にワンオンしたいところ・・・。
7番ホール 【PAR】4 【YARD】375Y 【HDCP】11
意外と距離がある打ち上げのミドルホール、7番ホール。ティーグラウンドからはわかりづらいが、わずかに左ドッグレッグ。左にはずすこと、グリーンオーバーは禁物。
狙いは中央シラカバから左フェアウェイ。
第2打は打ち下ろしだから、クラブの選択とオーバーに注意して、ポールを狙う。
グリーンは手前から攻めるのが望ましい。
狙いは中央シラカバから左フェアウェイ。
第2打は打ち下ろしだから、クラブの選択とオーバーに注意して、ポールを狙う。
グリーンは手前から攻めるのが望ましい。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】332Y 【HDCP】5
距離のないサービスホールといってもよいミドル8番ホール。第一打は若干の打ち上げで、右OBと左へのドッグレッグ。左を狙いすぎるとバンカーにつかまるから要注意。
右側は数本の立木がスタイミーとなる。
コースからは八ヶ岳連峰も望める、本コースの名物ホール。
右側は数本の立木がスタイミーとなる。
コースからは八ヶ岳連峰も望める、本コースの名物ホール。
9番ホール 【PAR】5 【YARD】495Y 【HDCP】17
距離もさほどなく、クラブに向かってまっすぐのロングホール。
ただし、第2打付近は狭いコースレイアウトで両サイドがOB・・第1打は集中して、
『曲げない!』ロングショットを目指そう。二段グリーンは改良され奥の部分半分が
なくなったので多少難しさは緩和されているがグリーンが左右に大きいので、ピンの位置を確認してグリーンオンを狙おう。
ただし、第2打付近は狭いコースレイアウトで両サイドがOB・・第1打は集中して、
『曲げない!』ロングショットを目指そう。二段グリーンは改良され奥の部分半分が
なくなったので多少難しさは緩和されているがグリーンが左右に大きいので、ピンの位置を確認してグリーンオンを狙おう。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】4 【YARD】370Y 【HDCP】10
比較的フラットな10番ホール。中央シラカバの木の右側が狙い目で、右OBに注意する。
第2打はポールを狙い、手前から攻める。奥と左のOBに注意。
第2打はポールを狙い、手前から攻める。奥と左のOBに注意。
11番ホール 【PAR】5 【YARD】495Y 【HDCP】4
ロングホール。中央シラカバを狙い過ぎてしまうと、第2打がシラカバに近すぎて打ちづらくなるので要注意。第2打は左OBに注意。さらに第3打はかなりの打ち上げ。しかもグリーンの傾斜がきついためピン手前へのグリーンオンを目指そう。
グリーンは奥にゆくほど傾斜がきついので手前につけることが鉄則になる。
奥からのパットは慎重の上にも慎重に。
グリーンは奥にゆくほど傾斜がきついので手前につけることが鉄則になる。
奥からのパットは慎重の上にも慎重に。
12番ホール 【PAR】3 【YARD】155Y 【HDCP】16
クラブの選択に注意が必要な打ち上げショートの12番ホール。
短く見えるが1クラブ上を選択する。
ティーショットをミスすると複雑なグリーン回りにパーは難しい。
グリーンはピン手前につけることが鉄則。このグリーンも奥からのパットは慎重に。
短く見えるが1クラブ上を選択する。
ティーショットをミスすると複雑なグリーン回りにパーは難しい。
グリーンはピン手前につけることが鉄則。このグリーンも奥からのパットは慎重に。
13番ホール 【PAR】4 【YARD】359Y 【HDCP】14
第1打で距離が出ればバーディを狙える13番ホール。
しかし左側全面OBで、第1打が打ち上げ。難易度は高い。
コース全体が右下がりに傾斜しているためにやや左寄りに攻められればベストだが、全ては山の神だのみ?。
グリーンは左から順目で速い。
しかし左側全面OBで、第1打が打ち上げ。難易度は高い。
コース全体が右下がりに傾斜しているためにやや左寄りに攻められればベストだが、全ては山の神だのみ?。
グリーンは左から順目で速い。
14番ホール 【PAR】4 【YARD】400Y 【HDCP】2
左傾斜に設計された打ち下ろしの14番ホール。
左OBを警戒しながら、第1打は中央やや右狙い。ただし飛ぶ人は、右の白樺林に要注意。第2打はつま先上がりで幅の狭いグリーンを狙うことになるので、2オンが難しい。
グリーン左に落とすことに注意して、花道をせめていきたい。
第2打を打ちやすくするために、ティーショットをどこに落とすか・・・プレイヤーの戦術が問われるホール。
グリーンは右から順目でかなり速い。
左OBを警戒しながら、第1打は中央やや右狙い。ただし飛ぶ人は、右の白樺林に要注意。第2打はつま先上がりで幅の狭いグリーンを狙うことになるので、2オンが難しい。
グリーン左に落とすことに注意して、花道をせめていきたい。
第2打を打ちやすくするために、ティーショットをどこに落とすか・・・プレイヤーの戦術が問われるホール。
グリーンは右から順目でかなり速い。
15番ホール 【PAR】4 【YARD】379Y 【HDCP】8
OBなし、左右の木々に注意しながらダイナミックに第一打を。
グリーンは右から順目で速い。
グリーンは右から順目で速い。
16番ホール 【PAR】5 【YARD】473Y 【HDCP】6
OBは無いが、左右に狭く設計されたロングの16番ホール。
砲台形状になっているグリーンは、第3打の距離感がつかみづらい。
やはり打ち上げは1クラブ上を使用することがおすすめ。
グリーンは左奥から速い。
砲台形状になっているグリーンは、第3打の距離感がつかみづらい。
やはり打ち上げは1クラブ上を使用することがおすすめ。
グリーンは左奥から速い。
17番ホール 【PAR】3 【YARD】127Y 【HDCP】18
その景観から名物ホールともいえる17番ショートホール。
水面には四季折々の美しい高原の姿が映し出され、プレイヤーを魅了する。
ファーストショットは左の土手を狙う。グリーンが16番側に傾斜しているので要注意。
水面には四季折々の美しい高原の姿が映し出され、プレイヤーを魅了する。
ファーストショットは左の土手を狙う。グリーンが16番側に傾斜しているので要注意。
18番ホール 【PAR】4 【YARD】369Y 【HDCP】12
気持ちの良いダイナミックな打ち下ろしの最終ホール。
左OBは要注意。易しいレイアウトではないので、フェアウェイをキープしつつ気を抜かず、グリーンオンを狙いたい。
左OBは要注意。易しいレイアウトではないので、フェアウェイをキープしつつ気を抜かず、グリーンオンを狙いたい。