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東都埼玉カントリー倶楽部のコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】5 【YARD】465Y 【HDCP】12
<ほぼストレートのロングホール>
フェアウェイも広いので、ティーショットはセンターへ思い切り飛ばしたい。
2打目からゆるやかな打ち上げになっており、特に3打目で微妙な距離感が要求される。
フェアウェイも広いので、ティーショットはセンターへ思い切り飛ばしたい。
2打目からゆるやかな打ち上げになっており、特に3打目で微妙な距離感が要求される。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】358Y 【HDCP】4
<やや打ち下ろしのミドルホール>
ティーグラウンドからグリーンは見えず、フェアウェイ右には捕まりやすいクロスバンカーがあるので、左から攻めるのが安全。2打目は手前右のバンカーに注意。
ティーグラウンドからグリーンは見えず、フェアウェイ右には捕まりやすいクロスバンカーがあるので、左から攻めるのが安全。2打目は手前右のバンカーに注意。
3番ホール 【PAR】4 【YARD】390Y 【HDCP】2
<距離のあるミドルホール>
フェアウェイはフラットでストレート、ティーショットはセンターキープで出来るだけ距離を稼ぎたい。残りの距離によっては無理な2オン狙いより、3打目のアプローチ勝負の方が好結果を生む。
フェアウェイはフラットでストレート、ティーショットはセンターキープで出来るだけ距離を稼ぎたい。残りの距離によっては無理な2オン狙いより、3打目のアプローチ勝負の方が好結果を生む。
4番ホール 【PAR】3 【YARD】125Y 【HDCP】16
<正確さ重視で丁寧に攻めたいホール>
ベントグリーンの右奥はアンジュレーションがきつくなっているので、左手前から攻めるのがコツ。ピン奥に付けたなら、ラインを十分に読んでからパッテングを。
ベントグリーンの右奥はアンジュレーションがきつくなっているので、左手前から攻めるのがコツ。ピン奥に付けたなら、ラインを十分に読んでからパッテングを。
5番ホール 【PAR】4 【YARD】337Y 【HDCP】10
<ストレートなミドルホール>
ティーショットは右に出やすいので方向に注意して正確にフェアウェイをキープしたい。2打目は、砲台グリーンなので距離感に注意して、心持ち上げる気分で打ったほうが良い。
ティーショットは右に出やすいので方向に注意して正確にフェアウェイをキープしたい。2打目は、砲台グリーンなので距離感に注意して、心持ち上げる気分で打ったほうが良い。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】327Y 【HDCP】8
<やや左ドッグレッグのミドルホール>
フェアウェイは軽く二段になっているので、右側の高い段に落とすのがベスト。
2打目は大き目のクラブを選ぶのが正解だが、ピンオーバーには注意。
フェアウェイは軽く二段になっているので、右側の高い段に落とすのがベスト。
2打目は大き目のクラブを選ぶのが正解だが、ピンオーバーには注意。
7番ホール 【PAR】4 【YARD】328Y 【HDCP】6
<やや打ち下ろしのミドルホール>
ロングヒッターは右サイド狙いで思い切り攻めたい。ただし右の1ペナが浅いので要注意。アベレージヒッターならフェアウェイセンターへ。2オンは容易なので、積極的にバーディー狙い。
ロングヒッターは右サイド狙いで思い切り攻めたい。ただし右の1ペナが浅いので要注意。アベレージヒッターならフェアウェイセンターへ。2オンは容易なので、積極的にバーディー狙い。
8番ホール 【PAR】3 【YARD】125Y 【HDCP】14
<やや打ち下ろしのショートホール>
グリーンは大きいので、ティーショットはのびのびと。ベント、コーライとも手前からの攻めが定石だが、コーライ手前のバンカーに入れるとパーは難しくなる。
グリーンは大きいので、ティーショットはのびのびと。ベント、コーライとも手前からの攻めが定石だが、コーライ手前のバンカーに入れるとパーは難しくなる。
9番ホール 【PAR】5 【YARD】481Y 【HDCP】18
<やや右ドッグレッグのロングホール>
ティーショット・セカンド共に十分振り切れれば、距離的に2オンは可能。
ポイントは、フェアウェイ左のクロスバンカー。これの右サイドに落とせば、バーディーでホールアウトができる。
ティーショット・セカンド共に十分振り切れれば、距離的に2オンは可能。
ポイントは、フェアウェイ左のクロスバンカー。これの右サイドに落とせば、バーディーでホールアウトができる。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】5 【YARD】474Y 【HDCP】17
<やや打ち下ろしのロングホール>
フェアウェイが狭いので、1打目はセンターの木を目印にフェアウェイキープ。距離よりも方向性重視が正解。2打目はこの木の左右どちらかに狙いを設定し、後はアプローチ勝負。
フェアウェイが狭いので、1打目はセンターの木を目印にフェアウェイキープ。距離よりも方向性重視が正解。2打目はこの木の左右どちらかに狙いを設定し、後はアプローチ勝負。
11番ホール 【PAR】4 【YARD】373Y 【HDCP】5
<2打目がやや打ち上げのミドルホール>
2打目は1クラブ大きめに攻めるのがコツ。
しかし距離が残りがちなので、無理してガードバンカーに捕まるより、始めから寄せワン狙いで攻めるのも得策。
2打目は1クラブ大きめに攻めるのがコツ。
しかし距離が残りがちなので、無理してガードバンカーに捕まるより、始めから寄せワン狙いで攻めるのも得策。
12番ホール 【PAR】4 【YARD】347Y 【HDCP】7
<打ち下ろしのミドルホール>
ティー前方50m位に土手がせり出しているが怖がらずに打ち、斜面越しに距離を伸ばす事が大切。うまく飛ばせば、残りはショートアイアン。広い花道から確実に2オンを。
ティー前方50m位に土手がせり出しているが怖がらずに打ち、斜面越しに距離を伸ばす事が大切。うまく飛ばせば、残りはショートアイアン。広い花道から確実に2オンを。
13番ホール 【PAR】4 【YARD】300Y 【HDCP】13
<距離の短いミドルホール>
右側OBゾーンが迫っているので、ティーショットは左から攻めるのがベター。フェアウェイは左に向かって下がっているので、2打目はやや短か目位でも良い。サービスホールだけに確実にパーセーブを。
右側OBゾーンが迫っているので、ティーショットは左から攻めるのがベター。フェアウェイは左に向かって下がっているので、2打目はやや短か目位でも良い。サービスホールだけに確実にパーセーブを。
14番ホール 【PAR】3 【YARD】120Y 【HDCP】11
<谷越えのショートホール>
グリーン手前に谷(OBゾーン)がせり出しているが、怖がっても始まらない。風を計算に入れた慎重なクラブ選択で、肩の力を抜き、後は振る抜くだけ。
グリーン手前に谷(OBゾーン)がせり出しているが、怖がっても始まらない。風を計算に入れた慎重なクラブ選択で、肩の力を抜き、後は振る抜くだけ。
15番ホール 【PAR】4 【YARD】367Y 【HDCP】1
<長めのミドルホール>
フェアウェイが狭い事と、右サイドのOBをしっかり頭に入れてからティーショット。ハンディキャップ1は確かに難ホールだが、始めから3オン狙いに決めてかかれば、かえって楽。
フェアウェイが狭い事と、右サイドのOBをしっかり頭に入れてからティーショット。ハンディキャップ1は確かに難ホールだが、始めから3オン狙いに決めてかかれば、かえって楽。
16番ホール 【PAR】4 【YARD】328Y 【HDCP】3
<打ち上げのミドルホール>
バックティーからだと攻略の難しさはトップクラス。レギュラーから打つ場合、山裾から行くのが最短距離だが、左バンカーがリスキー。バンカー右サイドに落とすのが定石である。
バックティーからだと攻略の難しさはトップクラス。レギュラーから打つ場合、山裾から行くのが最短距離だが、左バンカーがリスキー。バンカー右サイドに落とすのが定石である。
17番ホール 【PAR】3 【YARD】147Y 【HDCP】15
<やや打ち下ろしのショートホール>
ひっかけに注意し、ベント手前からコーライは左手前に落としていくと良い。特にベントグリーンは右から左にかけて傾斜しており、見た目よりもキレる。
ひっかけに注意し、ベント手前からコーライは左手前に落としていくと良い。特にベントグリーンは右から左にかけて傾斜しており、見た目よりもキレる。
18番ホール 【PAR】5 【YARD】476Y 【HDCP】9
<右ドッグレッグのロングホール>
ティーショットは右の傾斜を利用する気持ちで、できるだけ距離を稼ぎたい。コーライなら2オンも可能だが、ベントはバンカーがガード。3打目のアプローチがスコアを大きく左右しそうだ。
ティーショットは右の傾斜を利用する気持ちで、できるだけ距離を稼ぎたい。コーライなら2オンも可能だが、ベントはバンカーがガード。3打目のアプローチがスコアを大きく左右しそうだ。