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東都飯能カントリー倶楽部のコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】4 【YARD】325Y 【HDCP】18
ティーショットはやや打ち下ろしだが、2打目はグリーン左手前のグラスバンカーとサンドバンカーが効いており、 正確にピンを狙うアプローチが求められる。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】332Y 【HDCP】7
左右にOBゾーンが迫り、ティーショットに神経を使う。
第2打はショートアイアンとなるが、グリーンの奥に外すと寄せが難しくなる。
第2打はショートアイアンとなるが、グリーンの奥に外すと寄せが難しくなる。
3番ホール 【PAR】3 【YARD】173Y 【HDCP】14
風の計算が難しいショートホールでグリーンは受けており、ピンの手前に付ける事がバーディの条件。 グリーンの奥、横からのアプローチは難しく、ピン位置によってはパーセーブが難しくなる。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】344Y 【HDCP】4
セカンドショット付近から緩やかに打ち上げ、左にドッグレッグしていくミドルホール。
ティーグラウンドが高く、グリーンへの見通しは良い。大きな段差のあるグリーンをいかに読みきるかが攻略の鍵。
ティーグラウンドが高く、グリーンへの見通しは良い。大きな段差のあるグリーンをいかに読みきるかが攻略の鍵。
5番ホール 【PAR】5 【YARD】518Y 【HDCP】10
セカンドショットから緩やかに打ち下ろし、右にドッグレッグしていくロングホール。
2オンは難しく、第3打をいかに得意距離に残すかが鍵。
2オンは難しく、第3打をいかに得意距離に残すかが鍵。
6番ホール 【PAR】3 【YARD】136Y 【HDCP】16
左サイドのOBゾーンがかなり迫っており、引っかけのショットは禁物。 グリーンは横長でピンポジションによって、大きく難易度が変わる。
7番ホール 【PAR】4 【YARD】344Y 【HDCP】8
フェアウェイ左サイドが最短ルートだが、大きなクロスバンカーに捕まるとパーオンが難しくなる。 また、セカンドショットでグリーン右手前のマウンドに捕まると難易度はさらに高まる。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】324Y 【HDCP】6
右にドックレッグし、緩やかに打ち上げていくミドルホール。
決め手は第2打の距離感だが、グリーンは段差と起状に富み、パッティングはもちろん、アプローチにも神経を使うホールである。
決め手は第2打の距離感だが、グリーンは段差と起状に富み、パッティングはもちろん、アプローチにも神経を使うホールである。
9番ホール 【PAR】5 【YARD】495Y 【HDCP】13
わずかに左カーブし、ティーショットはやや打ち上げ。第2打以降はフラットとなるロングホール。 第3打がショートアイアンになるだけに、バーディを狙える位置にオンしたい。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】4 【YARD】361Y 【HDCP】2
フェアウェイが広く、思い切ってティオフできるミドルホール。
第2打はミドルアイアンとなり、ピン手前から確実に乗せていく事がバーディの条件となる。
第2打はミドルアイアンとなり、ピン手前から確実に乗せていく事がバーディの条件となる。
11番ホール 【PAR】5 【YARD】501Y 【HDCP】17
ティーグラウンドからグリーンまでなだらかな打ち下ろしのロングホール。
ロングヒッターなら2オンも可能。ただし、グリーン手前をバンカーがガードしている為、2オンには狭い花道を狙う確実性が必要になる。
ロングヒッターなら2オンも可能。ただし、グリーン手前をバンカーがガードしている為、2オンには狭い花道を狙う確実性が必要になる。
12番ホール 【PAR】4 【YARD】366Y 【HDCP】1
左サイドにOBラインが走り、第2打地点から打ち上げとなるミドルホール。
アプローチの距離感がつかみにくく、グリーンにもアンジュレーションがあり気が抜けない。 パーで切り抜けたいホールである。
アプローチの距離感がつかみにくく、グリーンにもアンジュレーションがあり気が抜けない。 パーで切り抜けたいホールである。
13番ホール 【PAR】4 【YARD】338Y 【HDCP】3
第2打地点から打ち上げ、クラブ選択に神経を使うミドルホール。
グリーン手前のガードバンカーは深いので、掴まらないように攻めたい。
グリーン手前のガードバンカーは深いので、掴まらないように攻めたい。
14番ホール 【PAR】3 【YARD】180Y 【HDCP】9
グリーンを挟むように配置されたバンカーが、正確な距離感を要求するショートホール。
アゲンストの風が吹きやすく、的確なクラブ選択が攻略の鍵。
アゲンストの風が吹きやすく、的確なクラブ選択が攻略の鍵。
15番ホール 【PAR】5 【YARD】531Y 【HDCP】5
左サイドが広く、思い切ってティオフできるロングホール。
グリーンの右手前に林が迫り出しており、第2打をどこへ運ぶかがスコアメイクの鍵になる。
グリーンの右手前に林が迫り出しており、第2打をどこへ運ぶかがスコアメイクの鍵になる。
16番ホール 【PAR】4 【YARD】328Y 【HDCP】11
第2打付近から左にドックレックするミドルホール。
ティーショットはフェアウェイの右サイドがベストポジション。左サイドからは第2打がブラインドとなり、パーオンが難しくなる。
ティーショットはフェアウェイの右サイドがベストポジション。左サイドからは第2打がブラインドとなり、パーオンが難しくなる。
17番ホール 【PAR】3 【YARD】174Y 【HDCP】15
ティーグラウンドからグリーンまで、ほぼフラットなショートホール。
グリーンは起状に富み、ロングパットではバーディは難しい。ミドルアイアン以上で止まる球を打てるプレイヤーが有利か。
グリーンは起状に富み、ロングパットではバーディは難しい。ミドルアイアン以上で止まる球を打てるプレイヤーが有利か。
18番ホール 【PAR】4 【YARD】320Y 【HDCP】12
打ち上げの最終ホール。
左サイドのバンカー群を抜け、ティショットはフェアウェイの右サイドが狙い目だ。
左サイドのバンカー群を抜け、ティショットはフェアウェイの右サイドが狙い目だ。