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東奥カントリークラブのコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】4 【YARD】354Y
全体的にストレートなミドルホールで右サイドはOBゾーン。
第2打地点からは多少打ち上げとなり、グリーンの面が見えにくいので、しっかりした距離感が必要。
第2打地点からは多少打ち上げとなり、グリーンの面が見えにくいので、しっかりした距離感が必要。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】408Y
ミドルホールでは、最も距離が長く左サイドはOBゾーン。右に大な斜面があるが右サイドねらい。
セカンド地点は前上がりでグリーン左サイドがOBとなっている。
セカンド地点は前上がりでグリーン左サイドがOBとなっている。
3番ホール 【PAR】4 【YARD】300Y
距離が短く一見やさしそうなミドルホールではあるが、グリーンが傾斜のある2段グリーンでピン奥につけると簡単に3パットがでる。あなどれないホール。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】343Y
多少左ドックレッグしているが左サイドをねらうと木がスタイミーになりパーオンが難しくなる。右サイドねらいでセカンド地点より打ち下ろしになるため距離を合わせグリーンセンターへ。
5番ホール 【PAR】3 【YARD】183Y
打ち下ろしのショートホール、風をしっかり読む必要あり。
6番ホール 【PAR】5 【YARD】557Y
右バンカー越えはキャリーで280ヤード必要になるため、センターを安全にねらう。今までのホールとは異なった雰囲気があり狭く感じられる。
特に第1打地点〜第2打地点間は安全にねらいたい。
左右の景観がすばらしい。
特に第1打地点〜第2打地点間は安全にねらいたい。
左右の景観がすばらしい。
7番ホール 【PAR】4 【YARD】355Y
打ち下ろしのほぼストレートなミドルホール。左右にOBがあり右サイドには大きな法面、高い木があり簡単にはオンできない。グリーンは縦長で距離感がむずかしい。
8番ホール 【PAR】3 【YARD】164Y
かなりの打ち下ろしショートホールでグリーンが3段になっている。
ピンポジションいかんではむずかしさが倍にも3倍にもなる。
ピンポジションいかんではむずかしさが倍にも3倍にもなる。
9番ホール 【PAR】5 【YARD】584Y
HDCP1、左ドックレックの超ロングホール。ティーグランドに立つと左バンカー越えをねらいたくなるが林がきいているので安全にセンターねらい。距離が最長なので3打目ねらい、第2打地点からはOBがないので目一杯打てる。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】4 【YARD】330Y
ほとんどフラットで短いミドルホール。左バンカーをさけて安全に右サイドをねらえば、パーは楽にとれるサービスホール。
11番ホール 【PAR】5 【YARD】498Y
ティグランドから打ち下ろしでストレートのロングホール。OBは右サイドだけで左サイドをねらい目一杯に振っていけば2オンの可能性大。
12番ホール 【PAR】4 【YARD】375Y
右にOB、左にバンカー、ストレートなミドルホールだが、ティーグランドでは結構プレッシャーが感じられる。
フェアウェイをキープできれば勝負できるホール。
フェアウェイをキープできれば勝負できるホール。
13番ホール 【PAR】4 【YARD】324Y
6.5度打ち上げになるため、左バンカーを越すのはきびしい。フェアウェイは右に傾斜している。
第2打地点からグリーンが見えず7度の打ち上げになっている
第2打地点からグリーンが見えず7度の打ち上げになっている
14番ホール 【PAR】4 【YARD】383Y
左右にOBがなく、ストレートなホールで途中バンカーもない。おもいっきりスイングできるミドルホール。
15番ホール 【PAR】3 【YARD】156Y
当カントリークラブの名物ホール。グリーンのほとんどが池に囲まれている。
16番ホール 【PAR】5 【YARD】490Y
ティーグランドからグリーンまで打ち下ろしのロングホール。グリーン前に野芝のマウンドがありランによるグリーンオンを防いでいる。ティーショットしだいでは充分2オンが可能。
17番ホール 【PAR】3 【YARD】160Y
グリーンのアンジュレーションに要注意。
18番ホール 【PAR】4 【YARD】350Y
打ち上げのきびしいミドルホール。
右バンカーを避け左ねらい。第2打地点からも引き続き5.2度の打ち上げになる。グリーンが最大でしかも2段となっている。グリーン左にカップを切られたらパーは取りにくい。
右バンカーを避け左ねらい。第2打地点からも引き続き5.2度の打ち上げになる。グリーンが最大でしかも2段となっている。グリーン左にカップを切られたらパーは取りにくい。