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東条ゴルフ倶楽部のコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】5 【YARD】505Y 【HDCP】13
ティショット:全くフラットでフェアウェイは広いが、左サイドへ打ったほうがセカンドが狙い易い。 OBは左手前の林のみ。右は隣ホールでセーフ。
セカンドショット:セカンドも左サイド狙い。ラフに入っても花道が使えるのでグリーンを狙いやすい。グリーン:大きなグリーンなので、距離が残った場合は無理に狙わず2パットで。
セカンドショット:セカンドも左サイド狙い。ラフに入っても花道が使えるのでグリーンを狙いやすい。グリーン:大きなグリーンなので、距離が残った場合は無理に狙わず2パットで。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】415Y 【HDCP】1
ティショット:なだらかな打ち下ろしのホールだが、距離はタップリある。 飛ばし屋なら十分右サイドの池まで届く。セカンドショット:無理せず3オンが安全だが、右手前のグラスバンカーに捕まると寄せワンの確率はかなり低い。 ピンの位置に関係なく左サイドから。グリーン:中央が馬の背になっており、特にピンが奥か右サイドにあると 難易度がグンと増す。手前だとラインが微妙。周りの傾斜に惑わされないように。
3番ホール 【PAR】3 【YARD】171Y 【HDCP】11
ティショット:打ち下ろしとはいえ、4つのショートホールの中では 一番距離がある。
グリーンが受けているので、手前に落として転がすことは考えず、直接ピンを狙って、力強く振り抜いた方がベター。グリーンに落とせばボールは止まる。グリーン:中央に大きなマウンドがあるので、ピンのあるサイドに乗せないと3パット必至。
グリーンが受けているので、手前に落として転がすことは考えず、直接ピンを狙って、力強く振り抜いた方がベター。グリーンに落とせばボールは止まる。グリーン:中央に大きなマウンドがあるので、ピンのあるサイドに乗せないと3パット必至。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】349Y 【HDCP】7
ティショット:やや右ドッグレッグで、正面のバンカー方向が狙い目。飛距離が出ないとフェアウェイの起伏が激しく、セカンドが打ち辛くなるので、210〜220Yは飛ばしたい。セカンドショット:砲台グリーンなので選択に迷ったら大き目のクラブで打ちたいが、左サイドはOBが浅いので注意。 グリーン:大きな傾斜はないが、微妙に切れる。基本は、ヨコのラインは切れない、タテのラインは切れる。
5番ホール 【PAR】3 【YARD】139Y 【HDCP】17
ティショット:やや打ち下ろしで、ショートホールの中では一番距離が短い。 しかしグリーンがかなり大きく、ピンの位置によっては、プレイヤーの距離感を大きく狂わす。 また、この大きなグリーンをぐるりとバンカーが囲んでいる。 周りにさえぎるものがないので、風は結構きつく吹く。 グリーン:手前から中央までは上り傾斜。中央から奥へは下っている。ピンが奥の時はボールが止まりにくい。
6番ホール 【PAR】5 【YARD】478Y 【HDCP】3
ティショット:ティグラウンドからはるか遠くにピンが見えます。 ピンを狙って真っすぐショット。210Yを超えれば、視界が広がる。セカンドショット:距離のないロングホールだが、微妙に打ち上げているため、意外と距離が残る。2オンを狙う方は、バンカーを避けてグリーン右サイド狙い。グリーンオーバーと手前のバンカーは厳禁。グリーン:奥からは速い。なるべく手前に落としてピンを攻めて行きたい。
7番ホール 【PAR】4 【YARD】321Y 【HDCP】15
ティショット:正面バンカーの右端狙い。左右に曲げればOBとなるが、セーフでもラフからのセカンドは打ちづらい。セカンドショット:ティショットに成功すれば、残りは100Y前後。グリーンは目の前だが、グリーンの奥がなく、どうしてもショートしがち。 グリーン:全体的に受けているのでグリーンに乗れば球は止まりやすいが、左奥は傾斜がきついので手前に落として転がす方がベター。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】294Y 【HDCP】5
ティショット:ティグラウンドから右サイドのバンカーまで190Y、グリーン手前の大きなバンカーまでは240Y。右サイドのバンカーのうち手前側はティグラウンドから見えない。セカンドショット:グリーンは砲台で奥行きがなく、距離感に注意。オーバーしてもグリーンの奥は広いが、下りのアプローチとなって寄せるのはかなり難しい。グリーン:一言では語れない、難しいグリーンです。
9番ホール 【PAR】4 【YARD】350Y 【HDCP】9
ティショット: ティグラウンドからクラブハウスに向かって景色が見下ろせる、ドラコン推奨ホールです。セカンドショット:ショートすると、グリーン手前にはバンカーが2つある。見ためよりも距離が残っているので、1つ大きめのクラブを選択してはどうか。グリーン:手前は傾斜がきつく、中央までは登り、中央から奥へは下りで速くなる。曲がりそうで曲がらない。2オンに成功しなければパーは厳しいかも。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】5 【YARD】551Y 【HDCP】4
ティショット:ティグラウンドからはるか遠くにグリーンが見える。狙い目はカート道のやや左方向。 左右ともにセーフだが、特に右はトラブルになりやすい。セカンドショット:左サイドのグラスバンカーの右目が狙いだが、セカンド地点からはこのグラスバンカーは見えない。右サイドの100Y杭方向へ200Yは飛ばして行きたい。グリーン:段差がきつく、ピンが奥にある時は無理せずボギー狙い。段を上りきってから急激に左へ切れる。
11番ホール 【PAR】4 【YARD】338Y 【HDCP】18
ティショット:なだらかな打ちおろしのミドルホール。右の林はOB、左の池は1ペナ。セカンドショット:ティショットが決まれば距離が短めのミドルホールなので、グリーンはすぐそこ。ピンを狙っていきたい。グリーン:一見、ポテトチップスに見える。真ん中がくぼんでおり、中心から外側に向かって大きく傾斜がつき、うねっている。
12番ホール 【PAR】4 【YARD】402Y 【HDCP】2
ティショット:ドラコン推奨ホール。フェアウェイセンターに向かって思い切りショット!セカンドショット:やや打ち上げで、200Y近く残る。グリーンは小さく、また奥も狭いので、セカンドで乗せるのは厳しいかも。グリーン :一見大きな傾斜はなさそうだが、奥からは速い。
13番ホール 【PAR】3 【YARD】152Y 【HDCP】14
ティショット:やや打ちおろしのショート。コースの左・右そしてグリーンの奥と三方を山に囲まれているホール。風はアゲインストが多く、特に上空はアゲている事が多い。グリーン:グリーンは、左奥に向かって下って行く三段グリーン。 グリーンの左手前と右奥にはグラスバンカーがあるが、グリーンが大きいので1オンはしやすい。
14番ホール 【PAR】4 【YARD】382Y 【HDCP】6
ティショット:当コースの中でも難ホールの1つである。このホールのスコアはティショット次第といっても過言ではない。セカンドショット:距離が残る上にやや打ち上げ。1つ大きめのクラブで。グリーン:大きな2段グリーン。ピンが奥の時は思い切って突っ込みたいが、奥に外すと寄せるのは難しい。
15番ホール 【PAR】4 【YARD】389Y 【HDCP】10
ティショット:ティショットはフェアウェイ右サイドの丸い木を狙って。230〜240Y打てればベストポジションか。セカンドショット:グリーンの左から奥にかけてはサンドバンカー、右手前はグラスバンカーがガード。グリーン:手前から奥に向かってかなりの上り傾斜。
16番ホール 【PAR】3 【YARD】154Y 【HDCP】12
ティショット:右奥が最も高く、右手前が中段。左奥が下段となっている3段グリーン。ピンが左奥の時は手前から転がしても寄るが、右奥の時は高い弾道でピンの立っている段に落とさないと最低3パットは必至。グリーン:最大高低差が1.5mもある名物グリーン。もしカップとは違う段に乗ってしまったらもう祈るしかない。
17番ホール 【PAR】4 【YARD】356Y 【HDCP】8
ティショット:左ドッグレッグなので左の山すそに打ちたくなるが、距離が出ないとグリーンが狙いにくい。セカンドショット:グリーンは逆三角形の形をしており、左右は奥行きがほとんどない。グリーン:真ん中が窪んでおり、ここにカップがあるとかなり微妙なラインとなる。慎重に読みたい。左右はほぼ平坦である。
18番ホール 【PAR】5 【YARD】489Y 【HDCP】16
ティショット:フィニッシングホールは豪快な打ち下ろし。ティショットは左バンカーの右側がベスト。セカンドショット:左足下がりのライで右に行きやすい。右は谷になっていてトラブル必至なので、刻む場合は左のラフを狙うつもりで。グリーン:非常に大きく、アンジュレーションもきつい。欲張らずに距離を合わせ、2パットで。