高富ゴルフ倶楽部のコースナビ

高富ゴルフ倶楽部のコース攻略情報

コース名：WESTコース

1番ホール【PAR】4 【YARD】355Y

フェアウェイのアンジュレーションとバンカーが綺麗なミドルホール
中央のバンカーが目標となるが、セカンドショットを考慮してフェアウェイの左手前サイド（220Y付近）がベストポジションです

右サイド＝ＯＢ　左サイド＝Ｎｏ．3にかけてオールセーフ

2番ホール【PAR】3 【YARD】178Y

縦長の２段グリーンと手前に大きなバンカーを配置したショートホール
ピンポジションでクラブ選択が重要となってきます

右サイド＝ＯＢ　左サイド＝ＯＢ

3番ホール【PAR】4 【YARD】338Y

高低差があり、風に影響されやすいミドルホール
フェアウェイが左に傾斜していますが、左サイド（200Y付近）がベストポジションです。
砲台グリーンにも要注意！

右サイド＝1ﾍﾟﾅ　左サイド＝Ｎｏ．1にかけてオールセーフ（手前の林はＯＢ）

4番ホール【PAR】4 【YARD】335Y

ティーグランドからはグリーンが見えず（左の小山の裾奥）セカンドショットからは打ち下ろしのミドルホール
ティーショットの落下地点が見えないので、フェアウェイの右サイド（180Y）に刻むも攻略のひとつ

右サイド＝1ペナ（グリーン付近はＯＢ）　左サイド＝Ｎｏ．5にかけてオールセーフ（一部修理地）

5番ホール【PAR】5 【YARD】425Y

フェアウェイがカート道で分断されていて、グリーン手前に池を配置したロングホール
２オンを狙う場合は、ティーショットで左バンカー（200Y）越えを目標に、３オンを狙うにはセカンドショットを池の手前（残り100Y付近）に刻むのがベストです。

右サイド＝ＯＢ　左サイド＝Ｎｏ．4にかけてオールセーフ（一部修理地）

6番ホール【PAR】4 【YARD】344Y

緩やかな左ドッグレッグで、グリーン手前（左サイド）が狭くなっているミドルホール
ティーグランドが右斜面を向いていたり、セカンドショットが左に行きやすいので、ここはアドレスを慎重に！

右サイド＝ＯＢ　左サイド＝ＯＢ（手前の林は1ペナ）

7番ホール【PAR】3 【YARD】161Y

かなりの高低差があり、風に影響されやすいショートホール
グリーンが横長でアンジュレーションがきつくなっていますので、左右のピンポジションの場合は３パットの可能性も高くなります。
ここは、ピンを狙わずにセンターを目標に！

右サイド＝ＯＢ　左サイド＝ＯＢ　グリーン奥＝Ｎｏ．8にかけてオールセーフ

8番ホール【PAR】4 【YARD】334Y

セカンドショットが打ち上げで、グリーンがくの字の２段グリーンになっているミドルホール
ティーショットで左バンカー（200Y)を越えると、フェアウェイが狭くなっています
フェアウェイ中央（180Y)に正確なショットが要求されます

右サイド＝ＯＢ　左サイド＝左バンカー奥よりＯＢ、手前はＮｏ．9にかけてオールセーフ

9番ホール【PAR】5 【YARD】459Y

緩やかな右ドッグレッグで谷越えのロングホール
右サイドの林を豪快にショートカット（230Y）も狙えるが、フェアウェイ左サイド（200Y）を狙うのがベストです
グリーン手前のバンカーは、アゴが高くより高度なバンカーショットの技術が要求されます。

右サイド＝ＯＢ　左サイド＝谷より前方はＮｏ．8にかけてオールセーフ

コース名：EASTコース

1番ホール【PAR】5 【YARD】473Y

かなりの左ドッグレッグで、左サイドの斜面がショット毎に影響されやすいロングホール
ティーショット（200Y付近）・セカンドショット（残り100Y付近）と共に落下地点が狭く、飛距離ではなく正確なショットが要求されます。
このホールは確実に刻むことが攻略のカギとなります

右サイド＝1ペナ　左サイド＝ＯＢ

2番ホール【PAR】3 【YARD】106Y

距離は短いが、かなり高低差があり風に影響されやすいショートホール
グリーンは左に傾斜していますので、ピン左サイドがバーディーゾーンになります

右サイド＝ＯＢ　左サイド＝ＯＢ　グリーン奥＝ＯＢ

3番ホール【PAR】5 【YARD】496Y

かなり右ドッグレッグで、池越え、山越えがあるロングホール
ティーショットは前方バンカー左サイド（220Y）を、セカンドショットは前方右斜面（回転灯）を目標にして下さい
グリーンは馬の背になっておりますので手前から攻めるのがベストです

右サイド＝ＯＢ　左サイド＝1ペナ（残り150Y付近からは、Ｎｏ．5にかけてオールセーフ）

4番ホール【PAR】4 【YARD】309Y

横長の２段グリーンと２つの池が配置されているミドルホール
池と池の間（180Y）でフェアウェイの左サイドに刻むのがベストです
ピンが右サイドの場合は再び池越えになり難易度が高くなります

右サイド＝ＯＢ　左サイド＝Ｎｏ．5にかけてオールセーフ

5番ホール【PAR】4 【YARD】370Y

緩やかな右ドッグレッグで、砲台グリーンのミドルホール
ティーショットは豪快なショットで中央バンカー左サイド（200Y）を目標に、セカンドショットからは距離感が重要となってきます
グリーン手前のグラスバンカーには要注意！

右サイド＝ＯＢ　左サイド＝Ｎｏ．4にかけてオールセーフ

6番ホール【PAR】5 【YARD】462Y

緩やかな左ドッグレッグで、グリーン手前では右サイドからの斜面がせり出しているロングホール
中央のバンカー越えのショートカット（220Y）も狙えるが、フェアウェイ中央の小山左サイドがベスト
セカンドショットは前方バンカー右サイド（残り70Y）に刻むとグリーンが正面から狙えます

右サイド＝ＯＢ　左サイド＝1ペナ

7番ホール【PAR】3 【YARD】152Y

高低差はあまりないが、風に影響されやすいショートホール
横長のグリーンは中央が高く手前に傾斜しているので、ピン手前から攻めるのがベスト
ピンポジションでクラブ選択が重要となってきます

右サイド＝ＯＢ　左サイド＝ＯＢ　グリーン奥＝ＯＢ

8番ホール【PAR】3 【YARD】147Y

谷越えで手前に大きなバンカーが特徴のショートホールです
グリーンが横長でバンカーとの間は狭くなっていますので、少々大きめのクラブで攻めるのが無難となります
バンカーショットは人の背丈以上の打ち上げになりますので、何としても避けたいところです

右サイド＝ＯＢ　左サイド＝ＯＢ　グリーン奥＝ＯＢ

9番ホール【PAR】4 【YARD】304Y

距離は短いが、左サイドが狭く傾斜がきついミドルホール
グリーン左手前が狭いので安全にフェアウェイ右サイドに刻むのがベスト
左斜面に行った場合は、かなりの打ち上げで難易度も高くなります

右サイド＝1ペナ　左サイド＝ＯＢ

コース詳細ページへ戻る