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タカガワ新琴南ゴルフ倶楽部のコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】5 【YARD】483Y 【HDCP】15
広々としたフェアウェイをもつやや右ドッグレッグのロングホール。ティショットは右サイドねらいで思い切ってまっすぐに。第2打は左下がりのライから慎重に2オンをねらいたい。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】386Y 【HDCP】3
ティグランドから見て杉の木立がせり出し、右ドッグレッグの美しいロケーションのミドルホール。ティーショットは正確なショットが要求され、落とし所が鍵。
3番ホール 【PAR】3 【YARD】170Y 【HDCP】9
打ち下ろしのショートホール。受けグリーン、ピンをデットに攻めていきたい。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】355Y 【HDCP】13
距離のやや短いうち下ろしのミドルホール。谷越えのティーショットなので要注意。第2打は、グリーンが横長のため、正確なショットが要求される。
5番ホール 【PAR】4 【YARD】407Y 【HDCP】1
ハンディキャップ「1」のタフなミドルホール。ティーショットは、右クロスバンカー左をピンポイントで狙い、セカンドショットは、ピン手前からの攻略がベター。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】344Y 【HDCP】7
やや打ち上げのミドルホール。狙い目は右クロスバンカー左。
7番ホール 【PAR】3 【YARD】125Y 【HDCP】17
さつきのきれいなショートホール。4つの庭園が「和」のイメージを更に引き立てる。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】364Y 【HDCP】11
絵に描いたように美しいやや右ドッグレッグのミドルホール。第2打は、砲台グリーンのためグリーンセンター狙いが安全策。ガードバンカーに要注意。
9番ホール 【PAR】5 【YARD】572Y 【HDCP】5
アウトの締めくくりにふさわしい名物ロングホール。ステディに狙うならフェアウェイセンターからグリーンセンターへと狙って行くオーソドックスな攻めが理想。グリーン手前左側池に要注意。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】4 【YARD】420Y 【HDCP】8
ティグランドからは狭く見えるがフェアウェイは広い。やや打ち下ろしのミドルホール。右に開けて見えるが左側カートが狙い目。
11番ホール 【PAR】3 【YARD】152Y 【HDCP】14
フラットなショートホール。グリーン手前左側に大きな池。
12番ホール 【PAR】5 【YARD】526Y 【HDCP】2
ティグラウンドが細く、打ち出しが難しいロングホール。バンカーが14個もあるホール。右サイドはグリーンまで池の谷地があり、クラブハウスも望める美しいホールだが池のOBに要注意。戦略性のある3段グリーン。
13番ホール 【PAR】4 【YARD】336Y 【HDCP】6
フェアウェイ中央には大きなクリークがある。ティーショットはクリークの手前に刻むのが無難。グリーンは2段の受けグリーン。
14番ホール 【PAR】4 【YARD】383Y 【HDCP】12
バンカーの無いやや打ち上げで谷越えのミドルホール。ティーショットは左目が無難。第2打はグリーンをはずしてもパーチャンスは充分あるでしょう。
15番ホール 【PAR】4 【YARD】330Y 【HDCP】18
左ドッグレッグのミドルホール。狙い目は左サイドぎりぎりで200ヤードの正確なショット。グリーンは縦長でアイアンショットの正確性が要求される。
16番ホール 【PAR】5 【YARD】470Y 【HDCP】16
ストレートなサービスロングホール。両サイドOBあり。右方面前方の木を狙い果敢にチャレンジ。イーグル、バーディ、を狙いたい。
17番ホール 【PAR】3 【YARD】164Y 【HDCP】10
広々としたグリーン。打ち下ろしの美しいショートホール。グリーン右側が狙い目。グリーンのアンジュレーションに要注意。
18番ホール 【PAR】4 【YARD】377Y 【HDCP】4
やや打ち上げのミドルホール。バーディを狙うなら右フェアウェイに惑わされず、中央「山桃の木」の左側が攻略ポイント。第2打は思い切ってピンをデッドに攻めていきたい。グリーン左のOBゾーンに要注意。