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タカガワ新伊予ゴルフ倶楽部のコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】4 【YARD】360Y 【HDCP】3
やや打ち上げのミドルホール。左右に美しい日本庭園があり、セカンドショットではピンの根元が見えないので距離感が要求されるホールです。
2番ホール 【PAR】3 【YARD】169Y 【HDCP】15
遠景と日本庭園と池が見事に調和したショートホール。距離表示より10〜15ヤード短めに攻めたい。
3番ホール 【PAR】4 【YARD】412Y 【HDCP】9
見た目より距離があり、ティーショットは思いきり飛ばして下さい。右側OBの林を避けて左サイドから攻める。フェアウェイのアンジュレーションが楽しいホールです。
4番ホール 【PAR】5 【YARD】440Y 【HDCP】13
第2打を飛ばすかキザむか、決断が要求されるロングホール。2オンも可能ですが、グリーン手前のくびれが要注意。グリーン右奥の2段グリーンがポイント。
5番ホール 【PAR】4 【YARD】386Y 【HDCP】1
谷越えのミドルホール。第2打を考えればフェアウェイ左より攻めたい。グリーンアンジュレーションは18ホールズナンバーワン。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】413Y 【HDCP】7
フェアウェイ中ほどが広くティーショットはまず安全。セカンドショット位置のライが受け気味でセカンドショットのフックに注意。グリーン左手前のくびれに注意。
7番ホール 【PAR】3 【YARD】192Y 【HDCP】5
池越えのショートホールで、ここは本コースの名物ホール。一番手大きいクラブでオーバー目にねらいたい。風の計算も十分必要。
8番ホール 【PAR】5 【YARD】472Y 【HDCP】17
雄大な打ち下しのロングホール。ティーショットの飛距離次第でグリーン手前の池を恐れなければ2オンにチャレンジ。
9番ホール 【PAR】4 【YARD】375Y 【HDCP】11
いったん下がって上がる凹地形。ティーショットは距離よりも落とす位置がポイント。フェアウェイの4つのバンカーとグリーン奥の大きな岩に要注意。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】4 【YARD】322Y 【HDCP】16
ストレートでフラットなホール。方向に注意すれば、セカンドショットはショートアイアンでオン可能。さあ、バーディで気持ちよくインをスタート。
11番ホール 【PAR】5 【YARD】488Y 【HDCP】10
左ドッグレッグのロングホール。曲がり角左のバンカーにつかまらなければ2オンも可能。セカンドショットはグリーン左のくびれに注意して。
12番ホール 【PAR】3 【YARD】198Y 【HDCP】4
グリーン右手前のバンカーが深いのでつかまると苦労しそう。グリーンのセンターに尾根があり、シビアなパターリングが要求されるホールです。
13番ホール 【PAR】4 【YARD】330Y 【HDCP】14
7つのバンカーの間をいかにくぐり抜けるか。ティーショットはフェアウェイ左バンカーの右側がベストポジション。グリーンは奥が高い2段グリーンでちょっと難敵。
14番ホール 【PAR】4 【YARD】417Y 【HDCP】2
海と山の見晴らしがきれいなミドルホールです。ティーショットは思いきりたたいてとにかくグリーンに近づきたい。左方向は240ヤード以上飛ばすとOBになるので注意。
15番ホール 【PAR】4 【YARD】331Y 【HDCP】8
セカンドの距離を考えてティーショット。左方向は220ヤードでつきぬける。第2打が谷越えのトリッキーなホール。
16番ホール 【PAR】3 【YARD】153Y 【HDCP】18
池の周辺と左の日本庭園が美しい最短のショートホール。上空の風にも注意をして、アイアンの距離感が勝負どころ。
17番ホール 【PAR】5 【YARD】547Y 【HDCP】12
本コース最長のロングホール。2オンは望まず、ティーショットは無心で打ちたい。第2打のねらい目はやや左から。
18番ホール 【PAR】4 【YARD】417Y 【HDCP】6
ティーショットでできるだけ池に近づき、セカンドで短いアイアンを使えるようにしておきたい。池がフェアウェイの杉の木まで延びグリーンをガードしている。