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スプリングフィルズゴルフクラブのコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】4 【YARD】369Y 【HDCP】3
右ドッグレッグの角に池が待つミドルホール。
ショートカットはあまりにもリスキー。ティーショットでは、まず手堅くフェアウェイをキープしたい。 狙い目はむしろ左クロスバンカー。
ショートカットはあまりにもリスキー。ティーショットでは、まず手堅くフェアウェイをキープしたい。 狙い目はむしろ左クロスバンカー。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】391Y 【HDCP】9
ティーグラウンドの左前方に池が見えるが、あまり気にはならない。距離の出るプレーヤーには比較的攻めやすいパー4。ティーショットはフェアウェイ中央へ。
アプローチとパッティングに絶妙の技を発揮し、パーをセーブしたい。
アプローチとパッティングに絶妙の技を発揮し、パーをセーブしたい。
3番ホール 【PAR】5 【YARD】485Y 【HDCP】13
自然のアンジュレーションと池が巧みに活かされた美しいホール。
第1打の飛距離によっては、2オンも可能。 ティーショットは、左クロスバンカーの右。
セカンドはピンが右の場合は左から攻めないと、グリーン手前の林がスタイミーになる。
第1打の飛距離によっては、2オンも可能。 ティーショットは、左クロスバンカーの右。
セカンドはピンが右の場合は左から攻めないと、グリーン手前の林がスタイミーになる。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】358Y 【HDCP】7
やや左ドッグレッグのミドル。グリーン奥に池を配し、第2打の正確さが要求される。 戦略としては、あまり無理をせず3オン・1パットを狙っていきたい。ティーショットは左クロスバンカーの右に落とさないと、木が邪魔になる。
5番ホール 【PAR】4 【YARD】363Y 【HDCP】1
アウトを代表する比較的オーソドックスなミドルホール。ティーグラウンドからは、左サイドの池がかなりのプレッシャーになる。 フェアウェイセンターだけに集中して果敢に攻めていこう。
6番ホール 【PAR】3 【YARD】128Y 【HDCP】15
アウト最初のショートホール。一見平凡な感じの池越えだが、美しい罠にはまらないように。また、大き目に打つと、グリーン奥のバンカーの砂が上がる。 距離感だけは正確につかみたい。 グリーンはフラットで攻めやすい。
7番ホール 【PAR】4 【YARD】420Y 【HDCP】5
当コースのパー4では最も距離が長く、左サイドには4番奥の池が近づいている。またフェアウェイは左傾斜になっているので ティーショットは右狙いだ。
8番ホール 【PAR】3 【YARD】159Y 【HDCP】11
スプリングフィルズ屈指のショートホール。距離もたっぷりとあり、ティーグラウンドに立つと、美しいグリーンとバンカーが威厳すら感じさせる。 グリーンは2段で手ごわいだけにナイスオンといきたい。
9番ホール 【PAR】5 【YARD】488Y 【HDCP】17
ティーグラウンドが横に3つ並んでいる。フロントティーはまともに池越えとなるが、170〜180YD飛べば問題はない。レギュラーティーからは左クロスバンカーの右狙いがベスト。池さえクリアすれば、あとはライのいいフェアウェイがグリーンまで続く。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】4 【YARD】334Y 【HDCP】16
インのスターティングホールは、距離の短いミドル。フェアウェイセンターをキープできれば、第2打はショートアイアンで。アプローチは小さな池が少々メンタルになるが、ここは思い切ってバーディートライ。
11番ホール 【PAR】3 【YARD】126Y 【HDCP】10
自然を活かしたコース設計を、というスプリングフィルズの思想を代表するショートホール。 昔からの池を取り入れた趣のあるレイアウトになっている。グリーンは右から下りのアンジュレーションのため、狙いは左。
12番ホール 【PAR】4 【YARD】344Y 【HDCP】4
急角度で左へドッグレッグしたミドルホール。
狙い目は、フェアウェイ右センターの木。急がば回れで、アベレージヒッターはフェアウェイの右側から攻めていくのが正解。
ただ、220YDのキャリーボールを打てる人なら池越えの快感を味わえる。セカンドのフックボールはクリークに注意。
狙い目は、フェアウェイ右センターの木。急がば回れで、アベレージヒッターはフェアウェイの右側から攻めていくのが正解。
ただ、220YDのキャリーボールを打てる人なら池越えの快感を味わえる。セカンドのフックボールはクリークに注意。
13番ホール 【PAR】4 【YARD】373Y 【HDCP】14
ゆるやかな打ち下ろしホール。第1打を思い切り飛ばせるので、ロングヒッターには有利。セカンドはショートアイアンで楽に攻められる。ただし、距離が出ないと右の木がスタイミーとなるので 左から攻めなければならない。グリーンはアンジュレーションが複雑で3パットの危険あり。
14番ホール 【PAR】3 【YARD】129Y 【HDCP】8
野山の緑を映し出す美しい池越えのショートホール。ティーグラウンドも、池の中に設けられている。 見事にワンオンを果たせば、印象に残るショットとなるだろう。グリーンはフラット、大きめのショットを心掛け、とにかく乗せよう。
15番ホール 【PAR】4 【YARD】384Y 【HDCP】2
どう攻めるか、最初のイメージングの大切なパー4。カップインまで、ショット、パットの正確さが要求される。ティーショットは2つ目の木の左が絶対のポジション。近道を避け、手堅い攻めをしないと左の林によって大ケガをする。
16番ホール 【PAR】5 【YARD】523Y 【HDCP】12
当コース、最長のロングホール。ティーショットはクリークの手前、木と木の間狙い。 セカンドからは、プレイヤーの戦略性と挑戦心が最も問われる場面となる。フェアウェイ右に沿って流れるクリークを避け、左の木方向に安全に落としたい。
17番ホール 【PAR】4 【YARD】364Y 【HDCP】6
左ドッグレッグのミドルホール。奥に広く長いグリーンが待つ。パーを狙うためには、まず第1打で左の林を避け、確実にグリーンを狙えるフェアウェイ右側をキープしたい。グリーンが3段なので2打目のアプローチも細心の注意が必要。
18番ホール 【PAR】5 【YARD】472Y 【HDCP】18
左手に自然の池を、右手に9番ホールを従えた、堂々たるフィニッシュホール。 ティーショットからパットまで、自分の持ち味を遺憾なく発揮し、最高の気分でホールアウトしたい。中央から大胆に攻めてよい。