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シルクカントリー倶楽部のコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】4 【YARD】304Y 【HDCP】17
スタートホールは距離の短いストレートなパー4。ティショットは確実にセンターをキープしたいのですが、両サイドが受けているので思い切り打っても安心。
バーディが狙える比較的やさしいホールです。
バーディが狙える比較的やさしいホールです。
2番ホール 【PAR】3 【YARD】149Y 【HDCP】3
グリーンは軽い打ち上げなので、クラブは大きめ番手を選択。危険な左サイド(崖)を避け、右サイドから攻めたい。
3番ホール 【PAR】4 【YARD】341Y 【HDCP】13
グリーンをガードする巨大なバンカーがプレッシャーを与えていますが、実はバンカーとグリーンの間には十分な空間があります。設計家が仕掛けた罠をどこまで見抜けるか?それもシルクCCの楽しさです。
4番ホール 【PAR】3 【YARD】174Y 【HDCP】9
左サイドのバンカーからグリーンを狙うには20ヤードの距離、しかも7メートル以上の打ち上げになるだけに、ティショットは高いボールでグリーンの右サイドから攻めたい難易度の高いパー3ホールです。
5番ホール 【PAR】4 【YARD】329Y 【HDCP】1
剥き出しの岩が迫る名物ホール。ヤーデージの短いパー4ですが、ティショットの落とし場所が絞り込まれているので油断は禁物。第2打を考えたティショットが必要な、頭脳プレーが要求されるホールです。
6番ホール 【PAR】5 【YARD】486Y 【HDCP】7
左右が開けている伸びやかなパー5ホール。飛距離に自信のあるゴルファーはバンカーを避けた右サイドが狙い所。ハート型が印象的なグリーンです。
7番ホール 【PAR】4 【YARD】326Y 【HDCP】15
フェアウェイ右サイドへのコントロールされたティショットが大切。フェアウェイ全体が左へ傾斜しているため、ボールは左へ行きやすく、グリーン手前の木がスタイミーになるケースは多いので要注意です。
8番ホール 【PAR】5 【YARD】536Y 【HDCP】11
第2打地点から急激な下りで、そこから左へドッグレッグしているパー5。2オンも狙えますが、ティショットを下り坂の手前に止め、第二打を刻み、アプローチでピンをデッドに攻めるのが賢明な攻略法です。
9番ホール 【PAR】4 【YARD】352Y 【HDCP】5
距離に自信があればワンオンも狙える打ち下ろしのパー4ですが落下地点にグラスバンカーがあり難易度を高めています。左右のハザードを避けたティショットのクラブ選択がスコアメイクの鍵となります。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】4 【YARD】389Y 【HDCP】4
広くてストレートなパー4なので、ティショットはプレッシャーもなく気持ちよく打てます。グリーンを狙うショットでは、グリーン回りのアンジュレーションに惑わされず、距離を合わせて攻略しましょう。
11番ホール 【PAR】3 【YARD】165Y 【HDCP】10
両サイドの自然林が空中ハザードとなる個性豊かなパー3。打ち下ろしですが、グリーン手前のバンカーには要注意。ピンをダイレクトに狙えるクラブ選択が必要です。
12番ホール 【PAR】5 【YARD】529Y 【HDCP】6
緩やかに右へドッグレッグしているパー5ホール。距離のたっぷりあるタフなホールだけに、ティショットはなるべく飛距離を稼ぎたいもの。バンカーが待ち受けているので、左サイドから攻めるのが安全です。
13番ホール 【PAR】4 【YARD】331Y 【HDCP】12
打ち下ろしのパー4なので距離は感じさせませんが、「飛距離」より「方向性」を求められる戦略的なホールです。ティショットは無理をせず、セカンドショットで得意なクラブが使える距離を残すのが得策です。
14番ホール 【PAR】3 【YARD】129Y 【HDCP】18
グリーン右手前の大きなアンジュレーションが、距離感を惑わせるパ−3。右サイドのバンカーは見た目以上に深いので、ティショットは左サイドから攻めるのが賢明。
短くても、決して侮れないホールです。
短くても、決して侮れないホールです。
15番ホール 【PAR】4 【YARD】328Y 【HDCP】16
馬の背のように浮かび上がった、大きなうねりのあるフェアウェイが印象的なパー4ホール。ティショットのプレッシャーは大きいですが、距離が短いだけに確実にフェアウェイをキープしたいものです。
16番ホール 【PAR】5 【YARD】503Y 【HDCP】2
右にドッグレッグしているため、ティグラウンドからセカンドショット以降が目視できない、難易度の高いパー5。
無理をせず、見えている範囲内にボールを運ぶ「自制心」と「技術」がスコアメイクの鍵。
無理をせず、見えている範囲内にボールを運ぶ「自制心」と「技術」がスコアメイクの鍵。
17番ホール 【PAR】4 【YARD】369Y 【HDCP】8
緑濃い自然林に彩られたパー4ホール。グリーン右サイドに連なる2つのバンカーが、距離感を惑わす難ホールです。グリーンには微妙なアンジュレーションもあり、ホールアウトするまで気が抜けません。
18番ホール 【PAR】4 【YARD】331Y 【HDCP】14
軽い打ち下ろしの豪快なティショットが楽しめるホールですが、グリーンの左に大きな池が横たわっているのでフックボールは絶対に禁物。ピンをデッドに攻めればバーディも狙える最終ホールです。