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新里美カントリークラブのコース攻略情報
コース名:ランガーコース
1番ホール 【PAR】5 【YARD】565Y 【HDCP】1
正確なショットを要求される、距離の長いロングホール。
2番ホール 【PAR】3 【YARD】143Y 【HDCP】7
バックティは谷越えで難しい。フロントティは優しいショートホール。
3番ホール 【PAR】4 【YARD】326Y 【HDCP】4
距離は短いが、落とし穴の多いミドルホール。
距離感を養えるホール。見通しのよい、距離の短いミドルホール。
難所はフェアウェイに 網を張る大小のバンカー。ピンポイントで運ぶショットの正確性が鍵。
距離感を養えるホール。見通しのよい、距離の短いミドルホール。
難所はフェアウェイに 網を張る大小のバンカー。ピンポイントで運ぶショットの正確性が鍵。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】348Y 【HDCP】8
ストレートなミドルホール。ティショットは思い切って打てる。セカンドで両サイドのバンカーを避けた方が良い。
5番ホール 【PAR】3 【YARD】170Y 【HDCP】5
ファーストショットに勝負の運命が懸かる、スリリングなホール。
グリーン奥、右サイドともOBがあるのでティーショットは短めのクラブで攻めた方が良い。
グリーン奥、右サイドともOBがあるのでティーショットは短めのクラブで攻めた方が良い。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】332Y 【HDCP】9
ティショット、フェアウェイ左サイド狙いが良い。
7番ホール 【PAR】4 【YARD】359Y 【HDCP】2
グリーン右サイドに池があり、左サイドにはバンカー、セカンドショットは正確に!
点で攻めるランガーのイメージで、セカンドショットは飛距離をあわせ正確に。
点で攻めるランガーのイメージで、セカンドショットは飛距離をあわせ正確に。
8番ホール 【PAR】5 【YARD】461Y 【HDCP】6
2オン狙えるロングホール。思い切ってチャレンジ!
距離に自信のある方なら、確実に2オンを狙えるロング。グリーンめがけ、思いっきり打ち出せる、爽快感抜群のチャレンジホール。
距離に自信のある方なら、確実に2オンを狙えるロング。グリーンめがけ、思いっきり打ち出せる、爽快感抜群のチャレンジホール。
9番ホール 【PAR】4 【YARD】366Y 【HDCP】3
左サイドにはグリーンへの道を阻むOBゾーン。
ファーストショットに勝負の運命が懸かる、スリリングなホール。
ティーショットは右サイド狙いが良い。セカンドショットは大きめに。
ファーストショットに勝負の運命が懸かる、スリリングなホール。
ティーショットは右サイド狙いが良い。セカンドショットは大きめに。
コース名:ノーマンコース
1番ホール 【PAR】4 【YARD】398Y 【HDCP】3
距離の長いミドルホール。グリーンへの線上、セカンド地点には 大きな池が待ち受ける。ティーショットはフェアウェイ左サイドへ。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】343Y 【HDCP】9
距離の短いサービスホール。確実にスコアメイクを!
3番ホール 【PAR】3 【YARD】157Y 【HDCP】6
池越えのショートホール。
グリーンの面積は約1300とコース1の広さ。 ショットもさることながら、パットの正確性も要求される。
大きめのクラブを使用した方がよい。
グリーンの面積は約1300とコース1の広さ。 ショットもさることながら、パットの正確性も要求される。
大きめのクラブを使用した方がよい。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】390Y 【HDCP】1
左サイドに3つのバンカー、右サイドにはグリーンへの道を阻む池。 ファーストショットに勝負の運命が懸かる、スリリングなホール。
5番ホール 【PAR】5 【YARD】481Y 【HDCP】8
2オン可能なロング。しかし、グリーン手前には花道を狭める池が。 セカンドで果敢に攻めるか、刻むか、決断力が要求されるホール。
6番ホール 【PAR】3 【YARD】183Y 【HDCP】7
ティーショット、右サイド狙いが良い。
一番手大きいクラブチョイスを・・・。
一番手大きいクラブチョイスを・・・。
7番ホール 【PAR】5 【YARD】539Y 【HDCP】5
距離の長いロングホール、ハイレベルの技術で挑戦。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】402Y 【HDCP】4
ティーショットを思い切って打てるホール。自分の飛距離は何ヤード?
9番ホール 【PAR】4 【YARD】427Y 【HDCP】2
セカンドショット谷越えの難しいミドルホール、ティーショット、フェアウェイ中央狙い、安全に攻めたいホール。
フェアウェイ両サイドのバンカー、谷越えのセカンドなど、魅惑のホールは、最後まで息つく隙を与えない。
フェアウェイ両サイドのバンカー、谷越えのセカンドなど、魅惑のホールは、最後まで息つく隙を与えない。