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新市クラシックゴルフクラブのコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】4 【YARD】400Y 【HDCP】3
グリーンまで見渡せる、緩やかな打ち下ろしのスターティングホールだが、右サイドには下り斜面、さらに先には池があるので、基本左サイドから攻めていくのが得策。
2番ホール 【PAR】5 【YARD】546Y 【HDCP】9
ティ・セカンドショットは右目から攻める。サードショットはグリーンの周囲に大きなハザードもないので、下りを考慮した距離調節でピンを積極的に狙おう。
3番ホール 【PAR】3 【YARD】168Y 【HDCP】17
ティグランドとグリーン上空では風向きが違うことがある。ピンフラッグを見て風向きを確認しておかないと、ショットは良くても、流されてオンできないかも。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】376Y 【HDCP】7
ティショットでフェアウェイをキープできれば格段に攻めやすくなるホール。右のバンカーは距離的に入ってしまいやすいので注意しておくこと。
5番ホール 【PAR】3 【YARD】189Y 【HDCP】11
ウォーターハザードが効いているショート。グリーンも池に沿って右が遠い『レダン』のデザイン。安全に左手前か思い切ってピンを狙うか、景観も含めて戦略性のある秀逸なデザイン。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】328Y 【HDCP】15
距離の短い、打ち下ろしのサービスミドルホール。ティショットでフェアウェイをキープできれば、アプローチでピンに絡めるのが容易になる。バーディを狙うなら、まずは1打目から。
7番ホール 【PAR】5 【YARD】551Y 【HDCP】1
S字型をしたロングはハンディキャップ1の難ホール。ティショットは飛距離、セカンドは方向性を重視で。セカンドは得意なクラブでフェアウェイをキープするべし。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】398Y 【HDCP】5
右ドッグレッグした打ち下ろしミドル。7・8番と難ホールが続き、ここをどう収めるかがベストスコアの鍵。距離を欲張らず、コントロールを重視して。
9番ホール 【PAR】4 【YARD】381Y 【HDCP】13
ティショットが大きく左に飛んだ場合、セカンドでグリーン左の3連バンカーに捕まりやすく、トラブルに。クラブハウスの少し左を目標にして、ティショットを放とう。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】4 【YARD】374Y 【HDCP】4
ティグランドの景色からはプレッシャーを受けるものの、そんなに意識しすぎる必要もない。安全に左バンカー手前を目標にするなら気楽に打とう。
11番ホール 【PAR】5 【YARD】520Y 【HDCP】14
左ドッグレッグしたロングホール。グリーンは3段なので、アプローチでピンと同じ面に落とす事がパーセーブの鍵となる。セカンドは花道をキープしよう。
12番ホール 【PAR】4 【YARD】369Y 【HDCP】12
急な左ドッグレッグのミドルホール。ティショットが右に飛ぶと飛距離が残る上に、バンカーにも捕まってしまう。スライサーにはちょっと厳しいホール。勇気を持って左の丘を越えよう。
13番ホール 【PAR】3 【YARD】140Y 【HDCP】18
距離も短く、素直なショートホール。フラットな印象だが、このホールは最も高地に位置するため、吹き上げ風の影響を受けやすい。風向きとクラブ選択を見極めよう。
14番ホール 【PAR】4 【YARD】379Y 【HDCP】8
緩やかな打ち下ろしとなるストレートなミドルホール。ティショットは右が安全だが、行き過ぎるとセカンドで木がスタイミーに。方向性を重視したショットで。
15番ホール 【PAR】4 【YARD】364Y 【HDCP】10
打ち上げのミドルホール。このホールは13番と同じく標高が高いところにあり、風の影響を受けやすい。安全第一で攻めるのが、好結果につながりやすいだろう。
16番ホール 【PAR】4 【YARD】408Y 【HDCP】2
ティショットの落とし所にある右バンカーは絶妙な位置に配置されている。ドライバーでバンカーの左に落とすのはかなり難しく、過信はトラブルの元に。
17番ホール 【PAR】3 【YARD】182Y 【HDCP】16
谷越えのショートホール。距離も長く、グリーンの傾斜は結構大きい。ピンが奥なら奥に、手前なら手前にと、しっかり狙いたい。
18番ホール 【PAR】5 【YARD】520Y 【HDCP】6
確実に3オンを狙っていくべきホール。グリーンの花道は広いものの、バンカーに囲まれているためショートアイアンの精度が問われる。