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新千葉カントリー倶楽部のコース攻略情報
コース名:つくもコースOUT
1番ホール 【PAR】4 【YARD】376Y 【HDCP】5
距離のあるスタートホール。1打目はやや打ち下ろしで、後はほぼフラットでまっすぐなフェアウェイが続く。ティーショットは両サイドバンカーを避けて確実に中央をキープ。ミドルアイアンの位置まで飛ばすとパーが見えてくる。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】397Y 【HDCP】1
緩やかな打ち下ろしでS字型のフェアウェイ。第1打の狙い目は右サイドの斜面。フェアウェイ右側をキープできれば、2打目でストレートにグリーンが狙える。うまく花道を利用し手前から乗せていきたい。コーライは右端に乗せるとこぼれるので左から攻める。
3番ホール 【PAR】3 【YARD】140Y 【HDCP】11
打ち下ろしのショートホール。池はティーグラウンドからなり下にあるため、さほどのプレッシャーは受けない。コーライグリーンの左側は崖になっており、フックボールはリスキー。安全に右狙いで力まずにショットしよう。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】313Y 【HDCP】9
短いサービスホール。第1打はフェアウェイ左サイドが最短ルートだが、大きなサイドバンカーが安易な攻略を許さない。第2打はショートアイアンで十分。ピン手前につければパーはいける。
5番ホール 【PAR】4 【YARD】301Y 【HDCP】7
距離がなくパーセーブしやすいホール。第1打はミスショットすると池が待つため、力まずフェアウェイセンターをキープしよう。第2打のショートアイアンは、グリーンまわりのバンカーに入らないようピン手前にキャリーオン。
6番ホール 【PAR】5 【YARD】471Y 【HDCP】13
2オン可能なロングホール。第1打は打ち下ろし。左右バンカーに入らぬようセンター目指して豪快なショットを。第2打の2オン狙いは大きすぎるとOBなので、自信がなければ刻んでいこう。グリーンは手前から。
7番ホール 【PAR】3 【YARD】130Y 【HDCP】17
ショートアイアンの試し所。左奥から右手前に多少傾斜がきつい為、乗せ所に注意。
8番ホール 【PAR】5 【YARD】554Y 【HDCP】3
第1打、第2打とも距離が出ないと3オンは難しい。第1打は池のプレッシャーをまともに受けるが、目標はしっかりとフェアウェイ右サイドへ、左は林が近いのでフックボールはリスキー。第3打の寄せはグリーン手前バンカーに注意。
9番ホール 【PAR】4 【YARD】333Y 【HDCP】15
距離はそれほどでもないが、グリーン手前の大きな池が第2打でプレッシャーとなる。だからこそティーショットをフェアウェイ中央へ確実に運ぶことが大切。第2打はやや打ち下ろし。グリーン手前は開けているため、あわてず手前から乗せれば問題ない。
コース名:つくもコースIN
10番ホール 【PAR】5 【YARD】515Y 【HDCP】12
コース中央付近が高いタフなロングホール。第1打は左右のクロスバンカーを避け確実にフェアウェイ中央へ。2打目は落下地点がブラインドなので左OBと池を避け右目に攻める。ヘッドアップにも注意。第3打はやや大きめに打ち上げるが、グリーンが奥から速いため必ず手前にオン。
11番ホール 【PAR】4 【YARD】385Y 【HDCP】8
ストレートな打ち下ろしのミドルホール。スライスはOBの池。第1打は中央の木の左が安全である。
12番ホール 【PAR】3 【YARD】125Y 【HDCP】18
打ち下ろしのショートホール。ショートアイアンの距離感と方向性が試される。グリーンはオーバーさせると取り返しがつかず、ショートはグラスバンカーに捕まる。肩の力を抜いてキャリーボールを柔らかく上げていこう。
13番ホール 【PAR】5 【YARD】475Y 【HDCP】4
打ち上げで軽く右へドッグレッグしたロングホール。左右OBなので、第1打、第2打とも力みが敵。距離的に3オンは難しくないので飛ばす必要はないグリーンへのアプローチは花道を利用し、ピン手前へ乗せていこう。
14番ホール 【PAR】3 【YARD】140Y 【HDCP】14
かなりの打ち下ろしなので、クラブ選択を誤り、グリーンオーバーはOBです。両グリーンとも受けているため、コンパクトなショットでピン手前へ乗せていこう。風向きも計算に入れて。ベントグリーン手前バンカーに要注意。
15番ホール 【PAR】4 【YARD】322Y 【HDCP】6
距離は短いが、左右のOBと正面の池によってメンタルなゲームが要求される。第1打でアイアンショットしても、セカンドはショートアイアンを持てるので、力む必要は全くない。
16番ホール 【PAR】4 【YARD】358Y 【HDCP】16
美しい池と対決するミドルホール。フックボールに注意し、中央より右へ目標を定めたティーショットを。2打目はグリーンオーバーしないようキャリーオンさせるとよい。グリーンは手前から。ベントは奥へ下がる二段グリーン、カップの位置をよく確認する事。
17番ホール 【PAR】4 【YARD】423Y 【HDCP】2
池超えで距離のあるミドルホール。右サイドはグリーンまでOBが続くのでスライスは不利。アベレージヒッターは3オン1パット狙いのつもりで攻めたほうがよい。1打目・2打目とも慎重に左目狙いでコントロールし、花道を使い、ピン手前へ乗せよう。
18番ホール 【PAR】4 【YARD】385Y 【HDCP】10
セカンド地点から打ち下ろしに。ティーショットは多少左右にぶれてもフェアウェイに落ちてくるので、安心して思い切り振れる。1打目で距離を稼いでおけば、グリーンはフラットなので、第2打はピンをデットに攻めやすくなる。
コース名:たちばなコースOUT
1番ホール 【PAR】5 【YARD】438Y 【HDCP】15
フェアウェイが幅広いため思い切りスタートできる。第1打は両サイドのバンカーに気をつけてフェアウェイ中央へ。距離が出れば果敢に2オンを狙ってよい。打ち上げなので大きめに攻めていこう。
2番ホール 【PAR】3 【YARD】210Y 【HDCP】9
距離がありOBも浅いため、パワーとコントロールが同時に要求されるパー3。奥と左右のバンカーも効いており、確実に手前花道に運ぶテクニックが必要。グリーンは受けているので手前からの寄せワン狙いでよい。
3番ホール 【PAR】4 【YARD】311Y 【HDCP】17
フラットなパー4。距離はないのでティーショットでミスしない限り十分にパーは狙える。左OBだが、避けたいのはむしろ右バンカー。フェアウェイ左目狙いでセカンドにのぞむ。ベントはバンカーが効いており、左からのアプローチがよい。
4番ホール 【PAR】3 【YARD】160Y 【HDCP】13
左右にトラブルはないが、グリーンはバンカーでがっちりガードされているので気が抜けない。またグリーンの奥行きが広く、ピン位置次第でクラブが変わる。ピンを確認した後、狙い目はベントグリーンは左手前、コーライは右手前。
5番ホール 【PAR】4 【YARD】377Y 【HDCP】1
やや距離のあるミドル。右OBが浅いため第1打はフェアウェイ中央からやや左寄りを狙い、力まずに振り抜こう。第2打はグリーン手前のバンカーに注意。距離を合わせたキャリーボールでピン手前に乗せよう。
6番ホール 【PAR】5 【YARD】459Y 【HDCP】5
軽く右へドッグレッグしたロングホール。第1打を曲げると左右OBだが、ドライバーに自信があればフェアウェイに思い切り飛ばそう。距離的には2オンも可能。ただしグリーン手前のガードバンカーに捕まると1ストロークの損にいなる。
7番ホール 【PAR】4 【YARD】290Y 【HDCP】11
打ち下ろしで距離の短いミドルホール。第1打は左側がOBで、フェアウェイも狭いのでコントロール重視。2打目地点からは打ち上げになるので、距離感を誤り、バンカーに捕まりやすい。1クラブ大き目に攻めればよい。
8番ホール 【PAR】3 【YARD】161Y 【HDCP】7
美しい池超えのショートホール。プレッシャーに負けずに練習どおりのスイングを心がけよう。打ち上げでコーライグリーン手前はバンカーでガードされているので、キャリーボールで大き目に打ち出せば乗りやすい。
9番ホール 【PAR】5 【YARD】475Y 【HDCP】3
谷超えで打ち下ろしのロングホール。第1打は豪快に。距離的には十分2オン可能だが、2打目の落下地点の右サイドの池がスライスボールを待っている。アベレージヒッターはフェアウェイセンタールートをキープし、花道から3オンしていく攻略でよい。
コース名:たちばなコースIN
10番ホール 【PAR】5 【YARD】450Y 【HDCP】16
距離がないサービスホール。第1打はフェアウェイが広く豪快なドライバーが楽しめるが、右に行くと林がスタイミーになり2オンが不可能となる。アベレージヒッターは確実に2打目を刻み、ショートアプローチでピンにからませよう。
11番ホール 【PAR】3 【YARD】143Y 【HDCP】18
美しい池超えのパー3。距離がないため果敢にピンを狙っていける。両グリーンともピン右手前に狙いを定め、やや小さ目にピンデットのショットをみせよう。ただし風の計算はしっかりと。
12番ホール 【PAR】4 【YARD】337Y 【HDCP】6
ほぼストレートな打ち上げのミドルホール。第1打のスライスは隠れた谷の罠。安全にフェアウェイセンターをキープし、2打目に全てを任せよう。アプローチは手前のグラスバンカーに注意しながらピン手前にキャリーオン。
13番ホール 【PAR】4 【YARD】398Y 【HDCP】2
右ドッグレッグなので左狙いが定石だが、このホールは左に出すと2打目で距離が残る。ただし右は谷とバンカーが隠れているため一筋縄ではいかない。自信がなければ最初から3オンに決め中央を丁寧に攻めていこう。グリーンは手前から。
14番ホール 【PAR】4 【YARD】350Y 【HDCP】8
左ドッグレッグなので右サイドからの攻めで安全に。左のバンカーと池に入れると折角のロングドライブが台無しになる。グリーン手前はノーハザードなので攻めやすい。花道をうまく利用してパーセーブを。グリーンにアンジュレーションあり。
15番ホール 【PAR】3 【YARD】158Y 【HDCP】10
やや打ち下ろしのショートホール。グリーンまわりは大きなバンカーで囲まれており、グリーン奥のOBも近く、正確なキャリーボールを要求している。柔らかく上げていけばグリーンはやさしく受け止めてくれる。
16番ホール 【PAR】4 【YARD】309Y 【HDCP】14
ストレートなミドルホール。グリーンまで続く左右OBに注意して攻めることがコツ。ランも十分出るため力まなくてもよい。花道が広いので手前からのランニングアプローチが有効。
17番ホール 【PAR】4 【YARD】327Y 【HDCP】4
谷超えでやや打ち上げのミドルホール。ティーショットは左右のクロスバンカーに注意してフェアウェイ中央へ豪快に。セカンドは花道が広くグリーンをとらえやすい。自分の距離を知っていれば征服できる。
18番ホール 【PAR】5 【YARD】477Y 【HDCP】12
打ち下ろしの左ドッグレッグ。ロングヒッターなら左の林超えに挑戦して2オンを狙ってみよう。ただし2打目は左足下がりなのでライになるので慎重に。グリーンの傾斜は意外に強いので自信がなければ第3打で確実にピン手前につけるほうが良い。
コース名:あさぎりコースOUT
1番ホール 【PAR】4 【YARD】383Y 【HDCP】9
第1打は右OBと左崖のプレッシャーを感じるため、力まずフェアウェイ中央へ打ち出すことが大切。第2打は、グリーンが砲台状のため正確なキャリーオンが求められる。
手前バンカーは深く、入れるとパーが難しい。
手前バンカーは深く、入れるとパーが難しい。
2番ホール 【PAR】5 【YARD】504Y 【HDCP】13
左へ緩やかに折れて行くため、第1打は左サイドバンカーの右を通すとよい。ロングヒッターなら2オンも可能。ただし、グリーンまわりのバンカーがショットのぶれを許さないため、しっかりと打っていこう。グリーンはピン手前からオン。
3番ホール 【PAR】4 【YARD】406Y 【HDCP】1
タフなパー4。フェアウェイは広いので思い切って中央狙いで豪快に飛ばし、できるだけ距離を稼いでおこう。それでも第2打はロングアイアンの距離。グリーンは奥から速いため、花道をうまく使ってピン手前につけよう。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】403Y 【HDCP】5
ゆったりとしたフェアウェイを持つホール。第1打はのびのび打てるが、左へ行くと2打目がやや狙いにくくなる。右バンカーに入れないようにキャリーで飛距離を出そう。コーライへの第2打は左OBに注意し、右狙い。ピン手前につければパーはいける。
5番ホール 【PAR】3 【YARD】174Y 【HDCP】17
打ち下ろしなので距離的には楽だが、グリーンまわりは所狭しとバンカーが待つため、キャリーボールでの攻めが必要。特に手前のガードバンカーはアゴが高く捕まるとパーはない。自信がなければ安全にグリーン中央を目指そう。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】347Y 【HDCP】15
やや打ち下ろしのミドル。右OBが近いので、第1打は左から攻めるほうがよい。ただし、落下地点左右に点在するクロスバンカーに捕まらないように。第2打は打ち上げなのでやや大きめに打つこと。両グリーンとも安全に左目狙いで乗せて、パーをとろう。
7番ホール 【PAR】5 【YARD】551Y 【HDCP】3
第1打は打ち下ろし、2打目以降は緩い打ち上げ。第1打は左クロスバンカーの右がベスト。セカンドは逆に右目狙いでアプローチを有利に。距離感に注意しピンを狙うが飛ばない人は無理せず4オンでもよいので、グリーンまわりのバンカーには入れないように。
8番ホール 【PAR】3 【YARD】185Y 【HDCP】11
やや打ち下ろしでたっぷりと距離のあるショートホール。風向きを計算して慎重にクラブを選ぶことが大切。グリーンは深いバンカー郡に囲まれ、はずすとパーが苦しくなる。しっかりとキャリーボールを上げていく勇気を持とう。
9番ホール 【PAR】4 【YARD】426Y 【HDCP】7
打ち下ろしの第1打は正面に見える1本木の左に狙い目をつけ豪快に飛ばしていこう。第2打で距離が残っている場合は、無理せず3オン狙い。広い花道手前に落とせば寄せワンも可能。
コース名:あさぎりコースIN
10番ホール 【PAR】4 【YARD】403Y 【HDCP】2
第1打の打ち下ろしは落下地点左サイドがブラインドにはなるが、センターをキープすれば問題ない。グリーンは前後にバンカーが効いており、第2打の距離感が試される。ミドルアイアンに自信がなければ手前に刻むのも手。グリーンは手前から。
11番ホール 【PAR】5 【YARD】495Y 【HDCP】10
第1打は打ち下ろしで、その後は緩やかな打ち上げとなる。約240Y先に見える1本木の左を目標に攻めるとよい。2打目も左からいけばアプローチが有利。グリーンはやや上がっているため大き目に狙っていこう。
12番ホール 【PAR】4 【YARD】332Y 【HDCP】18
距離のないミドルホール。第1打は右側にバンカーが待つので左狙いが安全。グリーンは計6個のバンカーにガードされているがショートアイアンなのでそれほど気にする必要はない。リラックスして、キャリーボールをピン手前につけよう。
13番ホール 【PAR】3 【YARD】141Y 【HDCP】16
短めのショートホール。グリーンまわりは深いバンカーにガードされており、特にベントグリーンの5つのバンカーは心地よい距離感を与えてくれる。距離的には楽なので、高いキャリーボールで果敢にピンをダイレクトに狙おう。
14番ホール 【PAR】4 【YARD】402Y 【HDCP】4
左へドッグレッグして距離のあるミドルホール。無理に2オンを狙うより最初から3オン1パットに決めたほうがスコアはまとまりやすい。第1打は左へいくとグリーンがブラインドになるので確実に右へ。2オン狙いはガードバンカーに十分気をつけよう。
15番ホール 【PAR】5 【YARD】525Y 【HDCP】12
軽い右ドッグレッグ。第1打は右のクロスバンカーを避けて左狙いがよい。2打目は下り傾斜がきつくなるのでスタンスをしっかりとり、無理のないショットを。グリーン手前はバンカーが効いているため慎重に狙いたい。
16番ホール 【PAR】4 【YARD】398Y 【HDCP】8
やや右ドッグレッグのミドルホール。右サイドのOBを避けて、第1打は左狙いがベスト。ベント狙いの第2打はバンカー越えになるので正確なキャリーオンが必要。両グリーンとも右目狙いで乗せればパーセーブしやすい。
17番ホール 【PAR】3 【YARD】154Y 【HDCP】14
やや打ち下ろしのショートホール。距離感さえつかめば比較的パーを取りやすい。ピン位置に関係なくセンター狙いでキャリーボールを打っていけばグリーンがやさしく受け止めてくれる。ベントグリーンの右側はこぼれやすいので注意。
18番ホール 【PAR】4 【YARD】445Y 【HDCP】6
あさぎりコースの最難関のミドル。464Yとロング並みの距離は想像以上に手強い。第1打は右の谷へ落とさないようにやや左目狙い。2オンを狙ってもなかなか届かず、打ち上げの2打目は花道方向へ自分の得意なプローチ距離まで運べれば十分。