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しがらきの森カントリークラブ(旧 紫香楽国際カントリークラブ)のコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】5 【YARD】491Y 【HDCP】5
スタートから豪快な打おろしで緊張するが、ティーショットがうまく打てればあとは比較的やさしい。
第1打右前方に森がありO.B.に注意。
第1打右前方に森がありO.B.に注意。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】330Y 【HDCP】15
右に急角度にドッグレッグしたミドルホール。
ここもティーショットがポイント。
ロングヒッターは右山裾ねらい。
一般は山裾やや左を狙うと良い。
第一打はロングアイアンでセンター狙いが堅実。
ここもティーショットがポイント。
ロングヒッターは右山裾ねらい。
一般は山裾やや左を狙うと良い。
第一打はロングアイアンでセンター狙いが堅実。
3番ホール 【PAR】3 【YARD】155Y 【HDCP】17
中間がやや谷間になったショートホール。
グリーン左右のガードバンカーに入りやすいが方向さえよれば、ワンオンせずとも花道から寄せやすい。
グリーン左右のガードバンカーに入りやすいが方向さえよれば、ワンオンせずとも花道から寄せやすい。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】410Y 【HDCP】3
ティーグランドから眺めは最高だが、距離もあり、ティーショットも18ホール中最も難しい。第1打の狙いは右バンカーのやや左。ロングヒッターはバンカー越えを狙っても面白い。
5番ホール 【PAR】4 【YARD】390Y 【HDCP】7
第1打落下地点が下りとなっていて見えない。ティーショートは前方一本松のやや右を狙うのが良い。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】325Y 【HDCP】13
第1打は下りで、フェアウェイが広く打ちやすい。第2打がポイント。きつい打ち上げのうえ、グリーン手前左にバンカーがあるが見えないので注意。少し大きめのクラブで打つのが良い。
7番ホール 【PAR】5 【YARD】584Y 【HDCP】1
右ドッグレッグのロングホール。ロングヒッターは右山裾狙い。一般はフェアウェイ中央が無難、第2打からフェアウェイの幅が狭くなるので、要注意。
8番ホール 【PAR】3 【YARD】170Y 【HDCP】11
池越えのショートホール。距離もそこそこあり、花道も斜面になっているので、直接ピンを狙い止る球が打てれば最高。
9番ホール 【PAR】4 【YARD】360Y 【HDCP】9
打おろし、打上げの壮観なホール。ティーショットでは右O.B.に注意。第2打では、グリーン手前中央から右にバンカーが出ているので、左サイドからグリーンを狙うのが良い。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】5 【YARD】477Y 【HDCP】6
左ドッグレッグでフェアウェイはフラットなロングホール左右の山が気になるが、第1打は左山裾を越えるのがベスト。距離も長くないので第1打無理をする必要はない。
11番ホール 【PAR】4 【YARD】371Y 【HDCP】10
第1打落下地点の左右が狭いように見えるが、右小山に注意すれば、案外広いので思いきり良く打つとよい。
12番ホール 【PAR】3 【YARD】149Y 【HDCP】18
中間が谷間でグリーンが高く、見えにくいので距離感がむずかしい。高くて止まる球が良い。
13番ホール 【PAR】5 【YARD】558Y 【HDCP】2
当コース随一のロングホール。第1打は思い切って打てるが、第2打からの打ちあげがきつい。第2打の飛距離がカギ。
14番ホール 【PAR】4 【YARD】354Y 【HDCP】16
打ちおろしでグリーンがはるか下に見えるホール。左にバンカーがあり、フェアウェイやや右狙い。第1打落下地点が下り斜面になるので、第2打の距離と方向に要注意。
15番ホール 【PAR】4 【YARD】400Y 【HDCP】4
ティーグランドからのグリーン方向は山裾のバンカー方向。ロングヒッターはバンカー越えを狙うとよいが、一般は中央2本松のやや左を狙うのが無難。
16番ホール 【PAR】4 【YARD】325Y 【HDCP】12
前方左に丘が出ていて気になるが、その先は広いので思い切って打つと良い。
セカンドはやや上りでグリーンが見えないので、大きめのクラブで高い球で攻めると良い。
セカンドはやや上りでグリーンが見えないので、大きめのクラブで高い球で攻めると良い。
17番ホール 【PAR】3 【YARD】157Y 【HDCP】14
池越えのショートホールだが、距離は手頃で花道も広い。池を気にしなければ仕較的やさしいホール。
18番ホール 【PAR】4 【YARD】392Y 【HDCP】8
右ドッグレッグの非常に昧のあるミドルホール。
第1打で右を狙いすぎるとバンカーにつかまる。左からだと第2打がむずかしくなる。第1打はバンカーやや左に確実にもっていきたい。
第1打で右を狙いすぎるとバンカーにつかまる。左からだと第2打がむずかしくなる。第1打はバンカーやや左に確実にもっていきたい。