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滋賀甲南カントリークラブのコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】5 【YARD】520Y
真っ直ぐな打ち下ろしのロングホール。ティグランドの向きに惑わされると右側の大きな池に捕まるのでやや左目狙い。二打目は左の山裾に注意して打ち出せばパーオンチャンス。
2番ホール 【PAR】3 【YARD】132Y
池がティグランドからグリーン直前まで広がり眼鏡橋で渡れる美しいショートホール。グリーンは大きく急傾斜で受けているのでピン手前から攻めるのが理想的。
3番ホール 【PAR】5 【YARD】561Y
ロングホールの中でも一番長く、250Yあたりから左へドッグレッグしている。グリーン手前100Yあたりから急な下りこう配になり、グリーン左手前のバンカーに捕まるとアゴが高いので脱出が困難である。
4番ホール 【PAR】3 【YARD】164Y
軽い打ち下ろしのショートホール。左奥が高い二段グリーンになっているのでバンカーに注意しながら手前から攻めていきたい。
5番ホール 【PAR】4 【YARD】348Y
セカンドショットに重点をおくホール。一打目は右サイドを狙い、二打目ではグリーン手前の谷がOBとなるので要注意。また右側にあるバンカーにも注意が必要。
6番ホール 【PAR】5 【YARD】447Y
250Yあたりから左へドッグレッグしているため、一打目は右サイドを狙っていきたい。グリーン手前は右側へ傾斜しているので左サイドから攻めると安全である。ロングヒッターには2オンの可能性があるので魅力的。
7番ホール 【PAR】3 【YARD】122Y
池超えのショートホールグリーン両サイドのバンカーが気になるところ。グリーン左へはずすとアプローチが難しくなる。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】360Y
真っ直ぐな美しいホール。一打目は左サイドのOBに注意。グリーンバンカーで囲まれ複雑なアンジュレーションがあるのでパットは慎重に。
9番ホール 【PAR】4 【YARD】408Y
真っ直ぐではあるが一打目の落とし場所が見えずらく、右側に傾斜しながら下っている。グリーンは左へ大きく傾斜しているのでピン位置によって攻め方が変わってくる。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】4 【YARD】428Y
距離のあるミドルホール。240Yあたりから右へドッグレッグしているので飛距離がでないと二打目はグリーンがブラインドになる。三打目勝負でいくのも得策である。
11番ホール 【PAR】4 【YARD】251Y
広くて短いサービスホール。ティーショットはさほど問題はないが二打目は砲台グリーンの為やわらかいショットが要求される。グリーン手前の右バンカーに注意してバーディチャンスをつかむ。
12番ホール 【PAR】4 【YARD】408Y
右ドッグレッグの最難関ミドルホール。一打目をバンカー手前へ刻む。アプローチ勝負でパーセーブが理想的な攻めかた。グリーン奥はすぐにOBとなるので注意が必要。
13番ホール 【PAR】4 【YARD】294Y
真っ直ぐなホールではあるがティーグランドからグリーンは見えない。一打目の狙いは右斜面の裾方向が理想的。距離的にパーオンは楽。
14番ホール 【PAR】5 【YARD】523Y
常に慎重さを要するロングホール。一打目は左の池を避け安全に右サイドを狙っていく。二打目の落とし場所は見えずらく、しかも左側に傾斜しているので右側から攻めるのが得策である。グリーンはかなりの砲台になっているので気が抜けない。
15番ホール 【PAR】3 【YARD】120Y
打ち下ろしのショートホールで、左の池はさほど気にせず打っていける。距離感に注意し特にグリーンオーバーは避けたい。
16番ホール 【PAR】4 【YARD】369Y
ティショットの落とし場所が難しいホールである。右サイドは広いが二打目の残り距離が長くなってしまう。グリーン右側と奥は谷となっているので左手前から攻めると良い。
17番ホール 【PAR】3 【YARD】125Y
谷越えの打ち下ろしショートホール。グリーンは大きく受けているが奥は谷になっているので注意。花道が広いので手前から攻めるのも良い。
18番ホール 【PAR】5 【YARD】502Y
ティグランドからグリーンまで打ち上げているロングホール。二打目の目標はフェアウェイ中央の杉の木。グリーン右手前と奥のバンカーに注意してパーオンを。