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芝山ゴルフ倶楽部のコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】4 【YARD】353Y 【HDCP】11
右のすそを狙って豪快なティーショットが期待できるスターティングホールです。
セカンドはグリーンが受けているためしっかりと打って下さい。
グリーンをオーバーすると下りのアプローチになるのでピンの手前を攻めていくといいです。
セカンドはグリーンが受けているためしっかりと打って下さい。
グリーンをオーバーすると下りのアプローチになるのでピンの手前を攻めていくといいです。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】329Y 【HDCP】3
距離は見た目ほどないが左OB、右が池となっている難度の高いホールです。
セカンドも右サイドからは池越えになる為、クラブ選択は重要なポイントです。
グリーン幅は奥行きがないのでセカンドショットは高いボールで攻めて下さい。
セカンドも右サイドからは池越えになる為、クラブ選択は重要なポイントです。
グリーン幅は奥行きがないのでセカンドショットは高いボールで攻めて下さい。
3番ホール 【PAR】5 【YARD】478Y 【HDCP】7
ティーショットは右サイドの池に気をつけてフェアウェイセンター狙いです。
ティーショットがフェアウェイセンターに打てればツーオンも可能です。
しかし、ツーオンを狙う場合または、刻む場合いずれもグリーン手前のバンカーにつかまらないよう慎重なクラブ選択が求められます。
ティーショットがフェアウェイセンターに打てればツーオンも可能です。
しかし、ツーオンを狙う場合または、刻む場合いずれもグリーン手前のバンカーにつかまらないよう慎重なクラブ選択が求められます。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】397Y 【HDCP】1
打ち下ろしの長めのミドルホールです。
ティーショットをドローボールで攻められれば、ロングドライブが期待できます。
セカンドでは、グリーン左サイドのOBと、右手前のバンカーに注意して下さい。
グリーンの奥は広いので、オーバー目にせめても問題はありません。
ティーショットをドローボールで攻められれば、ロングドライブが期待できます。
セカンドでは、グリーン左サイドのOBと、右手前のバンカーに注意して下さい。
グリーンの奥は広いので、オーバー目にせめても問題はありません。
5番ホール 【PAR】3 【YARD】150Y 【HDCP】15
渚とヒトデ形のバンカー、さらに3段グリーンのショートホールです。
ピンポジションの段に乗せないとパーセーブが厳しいホールです。
グリーンの傾斜が、奥からの下りが強いためのぼりのパットが残ればチャンスがあります。
ピンポジションの段に乗せないとパーセーブが厳しいホールです。
グリーンの傾斜が、奥からの下りが強いためのぼりのパットが残ればチャンスがあります。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】296Y 【HDCP】17
やや左のドックレッグのミドルホールです。
ティーショットは正面バンカー狙いでフェアウェイキープがグッドスコアの大条件です。
グリーンは砲台で傾斜が手前から奥に向かっているので、手前から確実に攻めていきたいコースです。
ティーショットは正面バンカー狙いでフェアウェイキープがグッドスコアの大条件です。
グリーンは砲台で傾斜が手前から奥に向かっているので、手前から確実に攻めていきたいコースです。
7番ホール 【PAR】3 【YARD】179Y 【HDCP】5
グリーンへの入り口が狭い池越えのショートホールです。
グリーンをオーバーする気持ちで打てれば、大怪我はしないがグリーン手前のアイランドバンカーには注意して下さい。
あまり欲をださないことが戦略の秘訣です。
グリーンをオーバーする気持ちで打てれば、大怪我はしないがグリーン手前のアイランドバンカーには注意して下さい。
あまり欲をださないことが戦略の秘訣です。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】326Y 【HDCP】13
ティーショットは得意なクラブで確実にフェアウェイをキープして下さい。
このホールはコースマネジメントとアイアンの正確性をテストされるホールなので単純な攻めはできません。
特に池越えのセカンドショットは距離感が求められるので、正しいジャッジメントが要求されます。
このホールはコースマネジメントとアイアンの正確性をテストされるホールなので単純な攻めはできません。
特に池越えのセカンドショットは距離感が求められるので、正しいジャッジメントが要求されます。
9番ホール 【PAR】5 【YARD】467Y 【HDCP】9
距離が短いロングホールですが、セカンドショットが決めのキーポイントとなるホールです。
中途半端な攻め方は、大叩きにつながってしまいます。
セカンドショットはバンカーの手前に刻むか、またはバンカー越えを狙うのかをしっかり決断して打って下さい。
中途半端な攻め方は、大叩きにつながってしまいます。
セカンドショットはバンカーの手前に刻むか、またはバンカー越えを狙うのかをしっかり決断して打って下さい。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】4 【YARD】427Y 【HDCP】4
距離たっぷりのミドルホールです。
ティーショットは、フェアウェイ半分より右に打たなくてはセカンドショットがブラインドになってしまいます。
グリーンも手前部分が受けグリーンとなっており、ピンをデットで狙うのがベストです。
アベレージゴルファーは、3オンの寄せ、1パターを狙う方がベターです。
セカンドショットは打ち上げとなっており、ドローボールで下りから転がした方が2オンする可能性があります。
ティーショットは、フェアウェイ半分より右に打たなくてはセカンドショットがブラインドになってしまいます。
グリーンも手前部分が受けグリーンとなっており、ピンをデットで狙うのがベストです。
アベレージゴルファーは、3オンの寄せ、1パターを狙う方がベターです。
セカンドショットは打ち上げとなっており、ドローボールで下りから転がした方が2オンする可能性があります。
11番ホール 【PAR】4 【YARD】362Y 【HDCP】18
ティーショットが打ち下ろしで、セカンドが打ち上げのミドルホールです。
ティーショットでは、左のカート道路方向狙いがベストです。
セカンドショットはグリーンをオーバーすると、下りの難しいアプローチショットが残る為、手前から攻めた方がいいです。
ティーショットでは、左のカート道路方向狙いがベストです。
セカンドショットはグリーンをオーバーすると、下りの難しいアプローチショットが残る為、手前から攻めた方がいいです。
12番ホール 【PAR】3 【YARD】164Y 【HDCP】10
高低差11mの打ち下ろしのショートホールです。
右の池、左から右へ傾斜している横の2段グリーンと、ティーショットは方向性を求められます。
風を正しく読み、迷いのないショットが要求されます。
右の池、左から右へ傾斜している横の2段グリーンと、ティーショットは方向性を求められます。
風を正しく読み、迷いのないショットが要求されます。
13番ホール 【PAR】5 【YARD】489Y 【HDCP】12
左ドッグレッグのロングホールです。
ティーショットはフェアウェイセンター狙いで、セカンドではフェアウェイ右サイドに見える木の左狙いがおススメです。
木より右にいってしまうと、右側の池につかまる可能性があるので方向を重視して下さい。
ティーショットはフェアウェイセンター狙いで、セカンドではフェアウェイ右サイドに見える木の左狙いがおススメです。
木より右にいってしまうと、右側の池につかまる可能性があるので方向を重視して下さい。
14番ホール 【PAR】4 【YARD】415Y 【HDCP】2
距離のあるS字形のミドルホールです。
ティーショットでは、正面のマウンドを狙って下さい。
セカンドで左サイドのバンカーと崖につかまらないように、右から攻めなくてはいけません。
無理に攻めて左の崖に落ちると大叩きになるので、右側から攻めてアプローチで勝負するのも攻略の方法です。
ティーショットでは、正面のマウンドを狙って下さい。
セカンドで左サイドのバンカーと崖につかまらないように、右から攻めなくてはいけません。
無理に攻めて左の崖に落ちると大叩きになるので、右側から攻めてアプローチで勝負するのも攻略の方法です。
15番ホール 【PAR】4 【YARD】285Y 【HDCP】6
短いミドルホールです。
飛距離がでる人は、ワンオンも狙えます。
確実にいくなら左側のバンカー狙いがこのホールの無難な攻め方です。
バンカーに届かないクラブでフェアウェイをキープして下さい。
グリーンも小さめなのでショートアイアンでのセカンドショットの正確性が問われるホールです。
飛距離がでる人は、ワンオンも狙えます。
確実にいくなら左側のバンカー狙いがこのホールの無難な攻め方です。
バンカーに届かないクラブでフェアウェイをキープして下さい。
グリーンも小さめなのでショートアイアンでのセカンドショットの正確性が問われるホールです。
16番ホール 【PAR】3 【YARD】152Y 【HDCP】16
マウンドに囲まれたグリーンです。
グリーン周りはサンドバンカーとグラスバンカーにガードされているので、クラブ選択は慎重に行って下さい。
グリーン周りはサンドバンカーとグラスバンカーにガードされているので、クラブ選択は慎重に行って下さい。
17番ホール 【PAR】5 【YARD】484Y 【HDCP】14
上りの距離のあるロングホールです。
ティーショットは右サイドからドローボールで飛距離を稼ぎたいコースです。
セカンドでは、残り100ヤード付近にある2つのガードバンカーにつかまらないような、クラブ選択が要求されます。
グリーンをオーバーすると、難しいアプローチが残るのでサンドショットは慎重にして下さい。
ティーショットは右サイドからドローボールで飛距離を稼ぎたいコースです。
セカンドでは、残り100ヤード付近にある2つのガードバンカーにつかまらないような、クラブ選択が要求されます。
グリーンをオーバーすると、難しいアプローチが残るのでサンドショットは慎重にして下さい。
18番ホール 【PAR】4 【YARD】355Y 【HDCP】8
最終に相応しい美しく難易度が高いフィニシングホールです。
ティーショットは正面のバンカーからドローボールでフェアウェイセンターをキープするのがベストです。
セカンドショットはグリーン手前左サイドの池が目に入るので、グリーンの右から攻める方が無難です。
ティーショットは正面のバンカーからドローボールでフェアウェイセンターをキープするのがベストです。
セカンドショットはグリーン手前左サイドの池が目に入るので、グリーンの右から攻める方が無難です。