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センチュリー・シガ・ゴルフクラブのコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】5 【YARD】473Y 【HDCP】15
広いフェアウエイ。正面のグリーンまで緩やかな打ち下ろし。ティーショット左右OBはない。しかし右側は隣(No.10)コースなので要注意。セカンドショットは左右の林がOBとなる。又、グリーン右奥はOBとなり易いので要注意。ティーからグリーンの高低差が△19mあり、ロングヒッターは2オンも可能だが、自己の飛距離には十分注意をして前の組に打ち込まないようにする。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】310Y 【HDCP】17
距離的には楽なミドルホールだが、ティーショットが右側に行くと右傾斜でOBとなり易い。狙い目は左目目標松の右。距離は短いので無理をせず確実にフェアウエイをキープすること。セカンドショットはピン右の時、右側が狭くOBとなり易いので要注意。ティーショットがOBのときは打ち直しする。
3番ホール 【PAR】4 【YARD】417Y 【HDCP】1
ハンディキャップ1番の距離があり、なだらかな上りの距離のあるミドル。ロングヒッターは2オンを狙いたい。左の隣コースへ落とすと危険な上、セカンドショットはショートアイアンで樹木越え。無理をしてグリーン方向を狙うと左の山へOBとなる。グリーン手前に右のグラスバンカー。グリーンの右へ落とすと寄せが難しい。ティーショットがOBのときは打ち直し。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】350Y 【HDCP】13
かなり落差のある打ち下ろしのミドル。落差による風の影響を受けやすく、ティーショットは両側共OBとなっているので風の判断が難しい。ロングヒッターはアイアンで確実にフェアウエイキープが得策。ティーショットがOBの時は、前方の特設ティよりプレーイング4。フェアウエイ左の池はラテラルウォーターハザード。(赤杭で標示)
5番ホール 【PAR】4 【YARD】355Y 【HDCP】9
フェアウエイの中央から右半分に松林がある。この手前に止まるとグリーンが狙えず、2オンが困難となる。ティーショットの狙い目は左斜面と右松林の間。ロングヒッターはアイアンで確実に安全ポイントに運ぶこと。前方の池はウォーターハザード。(黄杭で標示)
6番ホール 【PAR】3 【YARD】172Y 【HDCP】11
谷越えのショートホール。左右がOBとなるので要注意。グリーン前のバンカーは深く出しにくい。安全に攻めるにはバンカーの左を狙うと十分にパーチャンスがある。ティーショットがOBの場合は、前方の特設ティーよりプレーイング4。
7番ホール 【PAR】4 【YARD】403Y 【HDCP】5
ティーショットの狙い目はフェアウエイ左よりの松の右目。ティーから打球の落下地点迄は落差が16m以上あるので、ロングヒッターは前の組が240yラインよりも前方の安全ラインを越えるまで打たない方が良い。セカンドの狙い目はグリーン左目。グリーンは大きく3パットになりやすい。ティーショットがOBの場合は打ち直し。ティー右下の小さい池とグリーン右下の大きい池はラテラル・ウォーターハザード。
8番ホール 【PAR】3 【YARD】202Y 【HDCP】3
名物ホール。風がある場合はほとんどアゲインスト。クラブの選択が難しい。ショートあるいは右に曲げると池に入る。ティーショットがOB(グリーン左及び左奥)の場合、前方の特設ティーよりプレーイング4にてプレー。グリーン手前の池及び池に隣接する林に入った場合は、ラテラル・ウォーターハザード(赤杭で標示)。前方特設個所(ドロップエリア)より一打追加してプレーする。
9番ホール 【PAR】5 【YARD】502Y 【HDCP】7
左ドッグレッグでグリーンまで打ち上げのロングホール。ティーショットは左バンカー右のフェアウエイ左が狙い目。左の林はOBとなるので注意。グリーンは受けているので手前から攻めるほうが良い。グリーンをオーバーすると下りのラインとなり寄せにくい。ティーショットがOBの時は、前方の特設ティーよりプレーイング4。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】4 【YARD】403Y 【HDCP】10
広くフラットで気になる障害物もない。左右共OBはないが両側共隣コースなので要注意。グリーン手前の左右と奥はOBなので危険、手前から短めに攻めるほうが良い。
11番ホール 【PAR】5 【YARD】508Y 【HDCP】12
左右の山すそがフェアウエイ中央にせり出しているため、ティーショットは落下地点がブラインドとなっているので先行組に打ち込まないよう要注意。ティーショットは左右共OBとなる。グリーンの奥行きがやや狭いが、左右に広く右に高い2段グリーンとなっている。ティーショットがOBの時は、前方の特設ティーよりプレーイング4にてプレー。
12番ホール 【PAR】4 【YARD】300Y 【HDCP】16
自然を残した池越えのミドル。ティーショットは左右共OBとなるが、右は広くなっている。狙い目はフェアウエイが左に傾斜しているので中央よりも右目が良い。グリーンは受けグリーンなので、ピン奥につけるとパットが難しくなる。ティーショットがOBの場合は、前方特設ティーよりプレーイング4でプレー。
13番ホール 【PAR】4 【YARD】323Y 【HDCP】18
ティーショットは左右共OB。特に右はOBとなり易く、隣コースのグリーンがあるので要注意。ティーショットの狙い目はフェアウエイ右サイドのバンカー上。グリーンは左右に段差があり右が高い2段グリーン。グリーンの左は狭くグリーンを外すとOBとなるので注意。ティーショットがOBの場合は打ち直しする。
14番ホール 【PAR】3 【YARD】165Y 【HDCP】14
ショートアイアンで十分にとどく距離だが、グリーン廻りはすべてバンカーで外せば確実に捕まってしまう。バンカーの外はOBとなる。ショートの場合も池にまで転がり落ちOB。ティーショットがOBの場合、前方の特設ティーよりプレーイング4にてプレー。
15番ホール 【PAR】5 【YARD】528Y 【HDCP】2
上りの距離のあるロング。ティーショットは落下地点がブラインドとなっているので先行組に打ち込まないよう注意が必要。セカンドショットはグリーン手前200yから先で右へ落とすとセーフではあるが、地獄谷と恐れられ二桁スコアとなるので絶対に落とさないようにする。グリーンは前後の2段グリーンとなっている。上の段にピンがある場合は+10y程度の距離加算が必要。
16番ホール 【PAR】3 【YARD】168Y 【HDCP】8
フラットなショートホールだが、ショットがブレたりショートするとバンカーに入る。グリーン右は3m落ちている。グリーンは比較的大きいので思い切ってオーバー目に攻める方が良い。但しグリーンの左と奥はOBとなっている。ティーショットがOBの場合は、前方の特設ティーよりプレーイング4にてプレー。
17番ホール 【PAR】4 【YARD】408Y 【HDCP】6
ティーショットはフェアウエイ真ん中の一本松の両サイドが目標となるが、サイドを狙いすぎると左右のバンカーに捕まる。左方向はOBとなるので要注意。グリーン上は手前は受けグリーンだが後方は奥へ傾斜している上、グリーン裏はバンカーがありOBとなりやすいので注意。ティーショットがOBのときは打ち直し。
18番ホール 【PAR】4 【YARD】393Y 【HDCP】4
最終ホールに相応しい比較的距離もある豪快なミドル。ティーショットが松を越えるとグリーン手前の池も気にせず打てる。アイアンで確実にグリーン前へ運んでおくと良い。グリーン左はグラスバンカーとなっており、日陰で芝の密度が少なく打ちづらいので要注意。グリーン前右の池はラテラルウォーターハザードとなっている。(赤杭で標示)ティーショットがOBのときは打ち直し。