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佐世保・平戸カントリークラブのコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】4 【YARD】374Y 【HDCP】7
平戸島を模したティからおもいっきりティショットを放てるスターティングホール。フェアウェイ左は池とクリークが走っていますが、IP付近フェアウェイ幅70Mと広くしてあるので、見た目より攻めやすいホールです。
2番ホール 【PAR】3 【YARD】146Y 【HDCP】17
ゆるい打ち上げのパー3ホール。距離的にはチャンピオンティからでも171ヤードとそれほどありませんが、グリーンの複雑なアンジュレーションがプレーヤーを悩ませます。のせどころが勝負の分かれ道となるでしょう。
3番ホール 【PAR】4 【YARD】343Y 【HDCP】13
ゆるやかな打ち下ろしの左ドッグレッグホール。フェアウェイ左サイドを狙っていけば距離は稼げるのですが、第2打がバンカー越えになってしまいます。距離は残るものの、右サイドからは花道も広く、攻めやすいでしょう。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】344Y 【HDCP】15
ティにたつと、フェアウェイ右サイドのバンカー群と左サイドの大きなバンカーがプレッシャーを与えます。374ヤードと距離はあまりないので、時にはドライバーを捨てて攻めてみるのも面白いでしょう。
5番ホール 【PAR】5 【YARD】535Y 【HDCP】3
第2IPから右ドッグレッグしており、飛ばし屋であれば2オンを狙いたくなってくるパー5ホール。第2IP付近の右コーナーは、樹木がせり出しているので2オン狙いの際は要注意。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】345Y 【HDCP】11
第2打は打ち下ろし、しかも368ヤードと距離もないので一見攻略しやすそうに見えますが、第2打で正確なショットを要求されるホール。ゴルフの原点、リンクコースにみられる15番との共用グリーンの攻略を誤るとスコアを崩す原因に。
7番ホール 【PAR】5 【YARD】498Y 【HDCP】1
ナイスショットを続けないとパーセーブさえ難しい。非常に戦略性の高いパー5ホール。ティショットをミスすると、第2打で右サイドの池が、第3打でグラスバンカーが攻略ルートを非常に狭めてきます。
8番ホール 【PAR】3 【YARD】168Y 【HDCP】9
グリーン手前のバンカーが的確なクラブ選択とショットを要求してきます。しかも、グリーンはとても大きなアンジュレーションを持っており、のせ所を誤ると、3パッドはもちろん、4パッドの可能性も。
9番ホール 【PAR】4 【YARD】363Y 【HDCP】5
距離もたっぷりあり、池と美しいシーサイドバンカーがグリーンをしっかりガードしているため、第2打での攻め方がポイントになります。時には刻んで寄せワンを狙うという決断も。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】4 【YARD】358Y 【HDCP】12
ゆるい打ち上げのパー4ホール。左右にバンカーはあるものの、ここは左サイドへ攻めていきたいところです。グリーン奥はグラスバンカー風の造形になっているので手前から攻めていきたいところ。
11番ホール 【PAR】5 【YARD】482Y 【HDCP】6
打ち下ろしのパー5ホール。飛ばし屋であれば2オン狙いでいくか、第3打で得意な飛距離が残るように刻むか、といった第2打でのクラブ選択がポイントです。
12番ホール 【PAR】4 【YARD】369Y 【HDCP】10
ゆるい打ち上げで距離もたっぷりあるパー4ホール。第2打はロングアイアンかフェアウェイウッドとなるでしょうが、引っ掛けは禁物です。グリーンは比較的素直なアンジュレーションです。
13番ホール 【PAR】3 【YARD】152Y 【HDCP】14
196ヤードと距離のあるパー3ホール。距離のあるホールは比較的攻めやすい造形を、距離のあまりないホールは比較的難易度高い造形を、という基本が守られたホールです。のせてしまえばパーセーブも難しくありません。
14番ホール 【PAR】5 【YARD】541Y 【HDCP】2
568ヤードと18ホール中最長のパー5ホール。打ち下ろしでフェアウェイも広く、思いっきり飛ばしたい。グリーン手前をクリークが横切り、しかも花道がないので第2打では左サイドから3オン狙いで攻めるのが賢明。
15番ホール 【PAR】4 【YARD】328Y 【HDCP】18
344ヤードと比較的距離がなく、左ドッグレッグしているので、フェアウェイ左サイドのバンカー脇へ落としていけば、第2打はショートアイアンでバーディー狙いにいけるでしょう。果敢に攻めるか、右へ逃げるか。
16番ホール 【PAR】4 【YARD】387Y 【HDCP】4
ゆるい打ち上げですが、IP付近にはハザードも一切なく、思いっきりドライバーでたたくことのできるホールです。ティショットをミスすると、第2打でグリーンがみにくくなるので距離を稼ぎたいところです。
17番ホール 【PAR】3 【YARD】155Y 【HDCP】16
美しい池越えのパー3ホール。グリーン手前ギリギリまで池が追ってますから、キャリーでグリーンをとらえなければなりません。しかもグリーン左はクリークとなって続いてますから、持ち球がフック系の人は要注意。
18番ホール 【PAR】4 【YARD】370Y 【HDCP】8
景観的にも戦略的にもプレーヤーを圧倒するフィニッシングホール。第2打は池越えでグリーンのアンジュレーションは極めて複雑。この18番ホールは数々のドラマを生むことでしょう。