ゴルフの鉄人 - コース攻略・コースナビ

右ドックレッグの打ち上げ。距離もあるので、第2打を山裾に、寄せワン狙い。第2打をひっかけて左に落とすと厄介。右から攻める。

第1打は山裾へ、第2打は花道になります。控えめに攻めれば比較的パーのとりやすいホールです。

前のクロスバンカーまで150ヤード。やや右目が安全ルート。第2打はグリーン手前バンカーに入れると難しい。

谷越えのショートホール、一番小さ目のクラブで攻めるのが安全です。

第1打ロングヒッターは左の山裾、距離のでない人は右の法面狙い。第2打はスライスしない様に。第3打は稍大き目に3オンを果たすこと。

第1打正面左の大きな1本松が目標。第2打はグリーン左手前の2つのバンカーをさけて右からの寄せワン狙い。

切り通しの打ち下しになり、正面の山のガイドポールを狙えばボールは、真ん中に落ちてきます。第2打はダウンヒルライで難しい。左側の花道を狙えば2オンしやすい。

グリーンが池に取り囲まれ4つのバンカーにガードされた美しい名物ホール。ワンオンすると噴水が上がります。

クラブハウスの右手の時計台が狙い目、フックボールは禁物。第1打、第2打と右から攻めると楽にパーはとれる。

スタートは楽な左ドッグレッグのロングホール、グリーン55ヤード右手前のバンカー注意。グリーンオーバーは禁物。

やや右ドッグレッグのミドルホール。右クロスバンカーまで185ヤード、スライスはグリーン奥までの谷に落ちO.B。グリーン狙いは左目から。

やや距離のあるショートホール。グリーンは5つつのバンカーでガードされています。グリーン左奥は禁物、距離感と方向性が求められる。

打ち下しで落下点が狭く、右ガイドポールまで240ヤード。第2打はダウンヒルライになり、一番手大きなクラブを選ぶこと。

右ドッグレッグのミドルホール。狙い目はクロスバンカーの左、スライスするとO.B。左手山裾が安全コース。第2打はグリーンが上がっているので、一番手大き目がよい。

距離が短いストレートなミドルホール。ドライバーのルートとポジションが肝心。右手クロスバンカーまで185ヤード。第2打は、グリーンオーバーは禁物。

ストレートなロングホール。第1打右の桧林は通称キンコンカン林。スライスは絶対に禁物。1本杉狙い。第２打も左から。第3打は左に外すと難しい。

池越えのショートホール。手前には池とバンカーがあり、奥も深い。距離感を大切に、慎重に攻めよう。

ハウスの煙突が狙い目。グリーンまでなだらかな下りのホール。スライスはO.Bの危険あり。第2打も下りですので、短目のクラブで。

ティーからグリーンが見通せる広々とした美しいロングホールです。第1打、第2打、第3打ともに右からの攻めがベストルート。第3打は大き目のクラブで。

打ち上げのミドルホール。左クロスバンカーを避け、左目へ第1打を。第2打は砲台グリーンですが、オーバーするとO.Bになるので、小さ目のクラブでしっかり。

打ち下しの右ドッグレッグホール。第1打は右のクロスバンカーを避け、左目に。第2打は小さ目のクラブで果敢に。

距離的に手頃なショートホール。右は中の島になった大きなバンカーでガードされているので、狙い目は花道やや左。

第1打の飛距離が出なければ、フェアーウェイの下段にとまり、第2打でグリーンが見えず、距離もあって難しい。第1打をやや右目へ豪快に。

打ち下しのロングホール。第1打は距離を欲ばらず、正確にフェアーウェイをキープ。ロングヒッターは2オン可能。

紺碧の深い池を痛快に越える1打。クラブの選択がむずかしいショートホール。グリーンは受けているので大きめに。

雄大な那岐山を見晴らす絶景の打ち下しにミドルホール。ロングヒッターは左クロスバンカー越しに。

第1打は右目に。第2打は正確に大き目のクラブで中央やや左目狙い。（O.B）を避けて2オンが狙えるスリル満点のホール。