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リゾートパーク オニコウベゴルフクラブのコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】5 【YARD】487Y 【HDCP】7
正面に鍋倉山が見える、なだらかな打ち下ろしのパー5。左右のOBは気にならないので第一打は思い切り振り切れるはず。グリーンの左サイドと奥のOBに注意してアプローチを決めたい。
2番ホール 【PAR】3 【YARD】164Y 【HDCP】17
やや打ち下ろしの池越えのパー3。大きな池に距離感が難しく、また、しっかりとした止まるショットが要求される。風のある日は、風向きとクラブ選択が鍵となる、なかなか侮れないホール。
3番ホール 【PAR】4 【YARD】358Y 【HDCP】9
林間の雰囲気が漂うパー4。ティショットでは、右サイドのOBが近いので要注意。グリーン右手前の池は、転がり込む可能性が大きく、左サイドへのしっかりしたショットが望まれる。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】350Y 【HDCP】13
右ドッグレッグのパー4。距離はないが全体的に狭く、正確なショットが要求される。特に、ティショットでは右サイドはOBが近いので要注意。フェアウェイに打てれば、後はイージィに攻められるはず。
5番ホール 【PAR】3 【YARD】180Y 【HDCP】15
打ち下ろしのパー3。かなりの打ち下ろしなので距離に注意して、慎重にクラブ選択をしなくてはならない。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】381Y 【HDCP】3
距離のあるやや打ち上げのパー4。左サイドのOBは、見た目よりも近いので要注意。グリーンへのショットは大きめのクラグ選択が望ましい。
7番ホール 【PAR】5 【YARD】530Y 【HDCP】1
須金山に向かって打つ豪快なパー5。距離もたっぷりあるので、思い切り打っていきたい。グリーン奥のOBは以外と近いので距離に注意する。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】390Y 【HDCP】5
深い木立に囲まれたフラットなパー4。左のOBを注意すれば、後は攻めやすいホール。
9番ホール 【PAR】4 【YARD】339Y 【HDCP】11
打ち上げのパー4。左サイドのOBは近いので注意。また、右サイドの土手下に落とすとスコアメイクは難しくなるので、フェアウェイをキープすることがポイント。グリーンは奥行きがあるので距離に注意して少し大きめに打ちたい。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】5 【YARD】500Y 【HDCP】8
草原の雰囲気のある広いパー5。グリーン左手前の池に注意して右サイドから攻めたい。右サイドはグリーンまでハザードが続いているので要注意。グリーンの右半分にピンが立っている時には、距離に注意して大きめに打つ。
11番ホール 【PAR】4 【YARD】357Y 【HDCP】14
やや右ドッグレッグのパー4。右サイドのクロスバンカーに入れると次のグリーンへのショットが非常に難しくなる。グリーンは奥行きがあるので要注意。
12番ホール 【PAR】4 【YARD】416Y 【HDCP】4
左ドッグレッグのクリーク越えのパー4。左コーナーへ打つと次が難しくなるので、ティショットはフェアウェイ中央から右へ打っておきたい。グリーンへはクリーク越えと打ち上げが重なるので、かなり厳しいショットが要求される。手堅くアプローチ勝負を考えて、手前から攻めていくことが賢明。
13番ホール 【PAR】3 【YARD】141Y 【HDCP】18
やや打ち下ろしで池越えのパー3。左サイドと正面の池がハザードで気になるが、思ったよりもグリーンが大きいので、プレッシャーに負けずにしっかりと打っていきたい。
14番ホール 【PAR】5 【YARD】530Y 【HDCP】2
真っ直ぐなパー5。ティショット、セカンドショットとも思い切り打てるホール。アプローチをしっかりとピンに寄せ、難しいグリーンを攻略したい。
15番ホール 【PAR】4 【YARD】360Y 【HDCP】12
打ち上げの真っ直ぐなパー4。グリーンの見えるところまで、ティショットを飛ばしたい。砲台ぎみのグリーンへのショットは、距離に十分注意して狙いたい。手前のバンカーに入れると厳しいので、大きめのクラブの選択が必要。
16番ホール 【PAR】4 【YARD】353Y 【HDCP】6
真っ直ぐな、クリーク越えのパー4。クリークを越えると残りのショットが楽になるので、飛距離に自信のある方はクリーク越えのショットに果敢に挑戦したい。グリーンへは左サイドから攻めたい。
17番ホール 【PAR】3 【YARD】164Y 【HDCP】16
打ち下ろしのパー3。かなりの打ち下ろしなので距離感に注意する。グリーンオーバーはハザードがあるので、ピンが奥に切ってある時には要注意。
18番ホール 【PAR】4 【YARD】354Y 【HDCP】10
右ドッグレッグのクリーク越えのパー4。ティショットを落とすポイントが鍵になる。クリークの先、フェアウェイ右サイドの数本の林がグリーンをスタイミーにしている。グリーンも2段になっているので、すべてのショットに慎重さが要求される最終ホール。厳しいがきっと多くのドラマが生まれるはず。