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リージャスクレストゴルフクラブ グランドのコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】5 【YARD】483Y
フェアウェイの広い、雄大なロングホール。ティショットは右サイドがベスト。残り100ヤードのフェアウェイセンターにバンカーが待ち受けていて、セカンドをどう打つかが攻略のポイント。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】359Y
右ドッグレッグのミドルホール。正面バンカーの手前がベストポジション。セカンドは打ち下ろしで距離感が出し難いので、一打目でフェアウェイキープして第二打勝負が賢明。
3番ホール 【PAR】4 【YARD】372Y
打ち上げで距離もあるタフなミドルホール。ティショットは右サイドに注意。グリーン周りのマウンドの起状をそのままグリーン面におとしこむ R.T.ジョーンズ Jr. 独特の手法が、戦略性をアップさせている。
4番ホール 【PAR】3 【YARD】152Y
リージャス特有のラブグラスが印象的なショートホール。中央が凹型の変則二段グリーンは乗せ所がポイント。グリーン正面に大きなマウンドがあり、距離感がつかみ難いので思いきりが大切。
5番ホール 【PAR】5 【YARD】414Y
距離的には比較的バーディが取れるロングのように感じるが、HDCPを見てもわかる通り「サービスホール」では無い。ティショットは多少打ち下ろしていく感じであるが、左右にOBゾーンが待ち構えている為コントロールが要求される。PAR5でありながらグリーンの面積は最も小さく(PAR5のグリーンを一番大きく設計するのが一般的である)花道の左右にバンカーも配置されているため、グリーンへのショットは容易ではない。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】288Y
距離の無い打ち下ろしのミドルホールでワンオンも可能。クラブハウス方向に豪快なドライバーショットを放つか、バンカー方向にアイアンで刻むかが、勝負の分かれ目。スナック内のモニターで前組を確認してショットしてください。
7番ホール 【PAR】3 【YARD】139Y
比較的パーの取り易いショートホールであるが、林の上の風と両サイドのバンカーに注意。ティグランドの向きに惑わされずにアドレスして、ショートめに真っ直ぐ攻めるのが効果的。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】337Y
雄大でストレートなミドルホール。一見易しく見えるが、左右大きなクロスバンカーがあるため、ティショットの落とし所がキーポイント。左バンカー手前にフェアウェイキープが得策。フェアウェイからは果敢にピン狙いで。
9番ホール 【PAR】4 【YARD】364Y
距離のあるミドルホール。ティショットは正面に見える大きな樹に向かって、ビッグドライブを。セカンドは左のバンカーに注意して手前から攻める方がケガが少ない。グリーンも傾斜がきついため、距離感に注意。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】5 【YARD】488Y
グリーンまで見渡せる軽い打ち上げのロングホール。左右とも OB は無くティショットは思い切って打てる。右バンカーはアゴ高く注意が必要。飛ばし屋には2オンもあるが、グリーン奥はアプローチが難しいので手前から攻める。
11番ホール 【PAR】4 【YARD】332Y
ティショットは豪快な打ち下ろし、セカンドからは打ち上げていくミドルホール。セカンドはグリーン面が見えず距離感が難しいが、左ガードバンカーに気をつけてオーバー目に打っていくと良い結果が得やすい。
12番ホール 【PAR】3 【YARD】155Y
グリーン左に難易度の高いバンカーが待ち構えているショートホール。グリーン右サイドは比較的フラットでアプローチも易しいので右サイドから攻めたい。距離的にはフルバックから200Y、レギュラーティ(Blue、White)からは180Y〜150Yとなり、ミドル〜ロングアイアンの正確性が要求される。
13番ホール 【PAR】4 【YARD】276Y
フェアウェイの緑とバンカーの白いコントラストが眩しいミドルホール。距離は無いが、バンカーを避けていかにフェアウェイキープ出来るかがポイント。バーディの可能性も高いホールなので、セカンドは果敢にトライしたい。
14番ホール 【PAR】4 【YARD】307Y
右ドッグレッグのミドルホール。セカンドは打ち下ろしになる。ターゲットバンカーから残り100ヤードなので、ティショットは欲張らず、ティグランドから見えているフェアウェイをキープするのが得策。
15番ホール 【PAR】4 【YARD】367Y
距離がたっぷりあるストレートなミドルホール。ティショットは思い切って飛ばしていきたい。グリーンは左右二段で奥行きが無く、パーオンはかなり難しい。グリーン右手前からの寄せワン狙いが正解。
16番ホール 【PAR】3 【YARD】187Y
距離のある難易度の高いショートホール。右は深いバンカー、左は大きなマウンドでリカバリーは難しい。ショートしてもOKぐらいのつもりで正面から攻めるのが効果的。
17番ホール 【PAR】4 【YARD】344Y
軽く打ち上げていくミドルホールだが見た目ほど距離は無い。グリーンをガードする二つのバンカーに入れたくないので、フェアウェイキープが条件。ティショットは右のバンカー越えにチャレンジ。
18番ホール 【PAR】5 【YARD】459Y
池とクラブハウスに向かって豪快に打ち下ろす名物ホール。左右OBも無く思い切ったドライバーショットが可能。飛ばし屋には2オンの魅力もあるが正確なショットが求められる。フェアウェイ右サイドにバンカーが並び、中途半端な刻みは許されないレイアウト。