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ペニンシュラゴルフクラブ 湯郷コース(旧JAPAN湯の郷旭GC)のコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】5 【YARD】562Y 【HDCP】11
豪快な打ち下ろし。左右からせり出す林がプレッシャーになるが、思いきって攻めると比較的楽。左の山からせり出す林がプレッシャーになりやすい。左山すそが狙い目。
右からせり出す林に注意。フェアウェイは広く、グリーン面も良く見えるので思い切って攻めたい。グリーンは、奥はやや外に向かい右奥も外に向かって速く、右手前は入り口に向かう流れ。中央から左はやや左に向かっての流れとなる。
右からせり出す林に注意。フェアウェイは広く、グリーン面も良く見えるので思い切って攻めたい。グリーンは、奥はやや外に向かい右奥も外に向かって速く、右手前は入り口に向かう流れ。中央から左はやや左に向かっての流れとなる。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】364Y 【HDCP】1
飛距離のある、打ち上げのミドル。ティショットで飛距離を稼ぎたいところが、力みは禁物。かなりの打ち上げなのでプレッシャーもかかるが、必要以上に球を上げようとして力まないように注意。やや傾斜が緩くなっているが、グリーン付近は急勾配になっており、グリーンの面もまったく見えない。距離が残るので2番手くらい大きめのクラブ選択で。奥から手前へと流れているが、比較的フラット。右端はやや外に向かって下っている。
3番ホール 【PAR】3 【YARD】134Y 【HDCP】17
打ち下ろしのショートホール。グリーン周辺は右も奥も狭くなっており危険。池を気にせず攻められればワンオンも可能。ティショットはグリーンセンターを狙うのが基本。オーバーするとバンカーに、ショートすると池に落ちる。距離感を大切にして、落ち着いて攻めよう。2つのグリーンを改修してひとつにしているため、中央部分が低くなって手前に流れている。ピンの切ってある方向へオンさせておきたい。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】422Y 【HDCP】3
左ドッグレッグのミドルホール。かなり高低差のある打ち下ろしになる。セカンド付近の林でスクリーンにならないよう慎重に。セカンド地点が広いが、あまり左に打ちすぎないように注意。左の林に邪魔されてグリーンが狙えなくなる恐れが。左足下がりになりやすいので、右に行かないように注意。グリーン手前は上がっている。奥は、コブから3方向に広がる流れ。中央からグリーン手前にかけて速くなっている。
5番ホール 【PAR】5 【YARD】475Y 【HDCP】5
打ち上げのロング。フェアウェイは広いがやや左に傾斜。急な打ち上げになるので注意。バンカーを避けてやや右狙い。ティショットで右に出しておくと楽。かなりの打ち上げで、グリーンは見えない。正面に見える茶店のやや左を。左OBにも注意。グリーンは1段上がっており、打ち上げのアプローチになる。距離感重視でグリーン右狙い。奥は左にコブ、右側は外に向かう流れ。中央から左はややセンターに集まって右手前へ流れる。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】345Y 【HDCP】15
見晴らしが良くグリーンも良く見える。フェアウェイも広いので比較的簡単に見えるが、ティグラウンドが高いのでOBに注意。両サイドがOB。思い切り飛ばしたくなるが、ここは慎重に。コントロール重視でフェアウェイ中央を狙おう。グリーン周りはバンカーが多い。ここは慎重に花道狙いで。奥は縁がやや高くなっている。中央から手前にかけて下ってくる流れ。
7番ホール 【PAR】3 【YARD】117Y 【HDCP】13
池越えのショートホール。高低差が約20ヤードもあるかなり豪快な打ち下ろしなので、距離感がつかみにくい。約20ヤードを見る打ち下ろし。かなり高低差があるので風が出た場合は要注意。グリーンが難しいので、面の右を狙って打っていこう。グリーンを包むように伸びる細長いバンカーも注意。グリーンは左から右に傾斜していて、かなり速くなっている。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】322Y 【HDCP】7
セカンド地点から打ち上げていくミドルホール。左右OBなので、とくに左に飛びすぎないよう注意しよう。 ロングヒッターは左のバンカー越えを狙いたいが、越えなければOBになりやすい。左バンカーの右を狙って攻めよう。グリーン面は見えず、周りのバンカーも確認できない。バンカーはどれもアゴが高いので要注意。奥にコブがある。左サイドが手前に向かってやや速くなり、手前半分は中央から手前に向かっての流れ。
9番ホール 【PAR】4 【YARD】408Y 【HDCP】9
やや左ドッグレッグ緩やかな打ち下ろしのミドル。ティグラウンドがかなり高いので、ショットは慎重に。打ち下ろしなので、ティショットの距離感を大切に。中央に見える打球場ネットの右端狙い。グリーン手前のバンカーを避けて右狙い。グリーンが奥から手前への流れなので手前につけておくとパットがズムーズに。左奥はグリーン中央に向かう流れ。右奥はやや高くなっていて、前後に分かれる流れ。前半分は手前に向かって流れる。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】4 【YARD】318Y 【HDCP】6
緩やかな打ち上げのミドルホール。左右OBに注意しよう。ティショットで距離を残すとグリーンが見えなくなる。左のOBが近いため、右を狙いたいところだがセカンドショットでグリーン手前のバンカーが邪魔になるので、やや左からの方が有利。グリーン手前には、アゴの高いバンカーがあり危険。砲台グリーンなのでアプローチが難しい。全体的にフラットでやや奥から手前に向かった流れになっている。
11番ホール 【PAR】3 【YARD】143Y 【HDCP】12
当コースのショートホールの中で唯一の打ち上げ。左はOBが近いので右目を狙っていこう。高低差を約7ヤード見る打ち上げ。ホール中央は左に向かって大きくえぐれているので、プレッシャーを感じさせる。2段グリーン。奥の段は左から右に、手前の面は中央から右手前に向かう流れになっている。
12番ホール 【PAR】5 【YARD】475Y 【HDCP】14
やや打ち下ろしのロングホール。距離が短く2オンのチャンスも。右が危険なので、左のヤード木を狙う。しかし左の山も攻めすぎるとボールが戻りにくくなる。左の林がせり出しており、意外に邪魔になる。刻むなら100ヤード木辺りに落とし林を避けよう。グリーン周りのバンカーには注意。手前バンカーはアゴが高く危険。奥から中央は左から右への流れ。手前は中央から右手前に向かって流れる。全体的に右から左に傾斜している。
13番ホール 【PAR】4 【YARD】349Y 【HDCP】10
かなり打ち下ろしのミドルホール。右は危険なので要注意。無理に飛ばさず、方向性を重視して攻めよう。右が危険なので、飛ばすなら広くなっている左狙い。狙い目付近に2本のモミジの木があり、紅葉の季節は目印に。約20ヤードの打ち下ろしを見る。グリーンは奥が狭いので注意。奥にはバンカーもある。左・右のグリーンを中央部でつなげているため、左・右2段グリーンとなり、右から左へと下りラインになっている。
14番ホール 【PAR】4 【YARD】255Y 【HDCP】16
名物・谷越えのミドル。距離が短く、1オンが狙えるホールに見えるが、実は手強い。慎重に。約150ヤードあたりで刻んでいくのが安全策。かなり難しいが、ロングヒッターはワンオンを狙ってみるのも一興。グリーン手前のバンカーに注意。グリーンの傾斜がきつくいので、上りのライン上に乗せたい。バンカーはアゴも高く広いので、捕まりやすい。グリーンはピンをデッドに狙わないと、パットに手こずることになる。
15番ホール 【PAR】4 【YARD】443Y 【HDCP】2
ストレートのミドル。距離がある上にグリーン面が見えてこないので、パーオンは難しい。3オン狙いで3打目に得意な距離を残すのも一策。グリーン面は見えないが、右が狙い目。グリーン方向に紅白のポールがあり、そのやや左を狙おう。ここで距離を稼いでおくとセカンドが楽になる。グリーンへは打ち上げるので左足上がり。3オン狙いで勝負に出るのもいい。中央やや奥にあるコブから左は外に、手前は入り口に向かっての流れ。
16番ホール 【PAR】5 【YARD】487Y 【HDCP】18
谷越え左ドッグレッグのロング。左はOBなので右狙い。谷を越えたら広くなっているので、思いきって打っていこう。ロングヒッターは2オンに挑戦してみよう。距離がない分慎重に。右からせり出した山に注意。やや左に傾斜している。グリーン手前のバンカーはアゴが高く難しい。グリーン奥につけるとパットが難しいので手前を狙って。手前半分は入り口方向に流れているが、奥はかなり複雑なアンジュレーションになっている。
17番ホール 【PAR】3 【YARD】199Y 【HDCP】8
距離のある、谷越えのショートホールで、やや打ち下ろし。谷からの吹き上げによってショートすることも。グリーン周りは広いが、奥に大きなすり鉢状のバンカーがあるのでオーバーしないように注意。見晴らしも良いので、ピンをデッドにしっかり狙っていこう。奥から手前に向かって流れる素直なグリーン。目立ったアンジュレーションもなく、比較的易しい 。
18番ホール 【PAR】4 【YARD】333Y 【HDCP】4
打ち上げのミドル。ティグラウンド手前がやや狭くなっているが、セカンド地点は広くなっている。かなりの急勾配で打ち上げは約20ヤードを見ても良い。グリーン面は見えないが、手前にバンカーがあることを考慮して、やや右に打っていく。グリーンは奥から手前に向けての流れが速くなっているので、手前につけるとパットが楽。左に小さなコブがある。中央から手前に向けての流れがかなり速い。中央から右にマウンドが横たわる。