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パインツリーゴルフクラブのコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】4 【YARD】352Y 【HDCP】5
比較的距離の短い左ドッグレッグのミドルホール。ティーグラウンドから210ヤード地点まではほぼフラット、そこからグリーンまでは左へドッグレッグしながら約10ヤードの打ち下ろし。フェアウェイの左サイドはOBで、右サイドには、155ヤード地点からバンカーが並び、左サイドも180ヤード地点にバンカーがある。正面のバンカー超えまでは224ヤード必要。グリーンは奥に長く、右手前と奥をバンカーがガードしている。
2番ホール 【PAR】3 【YARD】137Y 【HDCP】13
池越えの打ち下しショートホール。ティーグラウンドとグリーンの間には大きな池が広り、ティーショットは直接グリーンをとらえる以外に逃げ場はない。グリーンは軽い受けグリーンで、左右と奥をバンカーがガード。グリーン奥は広く斜面が受けていてOBの心配はない。やや大きめのクラブで軽く打って行くのがよい。奥のバンカーに入れると池が目に入りショットがむずかしくなるのでクラブ選択は慎重に。
3番ホール 【PAR】5 【YARD】479Y 【HDCP】7
緩やかな上がりのS字型にカーブしたロングホール。フェアウェイの右サイドには210ヤード地点までクリークが走っている。ティーグラウンドの左前方190ヤード地点には池もせり出しており、クリークと池でティーショットの攻めをむずかしくしている。グリーンは奥へ46ヤードと縦長。左手前にバンカーがあるが花道はかなり広い。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】339Y 【HDCP】17
距離は短いがフェアウェイが狭く、ティーショット次第でパー、バーディーも取れるが多たたきもするホール。前方220ヤード地点からやや左に曲がっている。フェアウェイの両サイドはいずれもOB。右前方のクロスバンカーまでは217ヤード。グリーンはやや横長の三段グリーンで、左右を三つのバンカーがガードしている。グリーン奥は狭く、オーバーは厳禁。
5番ホール 【PAR】4 【YARD】316Y 【HDCP】11
打ち下ろして右ドッグレッグの距離の比較的短いミドルホール。ティーショットはかなりの打ち下ろし、セカンド地点からグリーンまではほぼフラット。前方220ヤード地点から右へ大きくドッグレッグしており、フェアウェイの左サイドには190ヤード地点からグリーンまでOB止めのバンカーが五つ並んでいる。グリーン手前のフェアウェイには微妙なアンジュレーションがあり、アプローチショットをむずかしくしている。
6番ホール 【PAR】5 【YARD】540Y 【HDCP】1
距離がありグリーンがむずかしく、しかもフェアウェイがS字にカーブしていてトリッキーな当コース一番の難ホール。ティーショットは左ドッグレッグの打ち上げ、セカンドショットは右ドッグレッグの打ち下ろし、そしてサードショットはやや左へ曲がりながらの打ち上げとなる。グリーンは縦長の三段グリーンで、手前から奥までは46ヤードある。せっかくのパーオンも乗せ場所を間違うと4パットもしかねない。
7番ホール 【PAR】4 【YARD】330Y 【HDCP】15
距離の比較的短いやや打ち上げのミドルホール。フェアウェイはかなり狭く感じられるが、前方175ヤード地点までのフェアウェイは見た目以上に広い。ティーグラウンドの前方174ヤード地点からフェアウェイの両サイドに各三つずつクロスバンカーがあり、これにつかまるとトラブルの連続になりかねない。グリーンはかなり打ち上げの砲台で、ショートするとボールが転がって下まで落ちることも。
8番ホール 【PAR】3 【YARD】166Y 【HDCP】9
当コースで最も高い位置にある打ち下ろしショートホール。ティーグラウンドがかなり高い位置にあり、フェアウェイ両サイドやグリーン奥のOB杭が目に入って心理的に圧迫感が。グリーンはかなり大きめの8の字型の二段グリーンで、両サイドをやや深めのバンカーがガード。グリーンが大きく、二段になので距離感を間違えないように。当コース中でも最も高い位置にあり風の影響を受けやすいので、風向きを十分確認してクラブ選択を。
9番ホール 【PAR】4 【YARD】383Y 【HDCP】3
豪快な打ち下ろしのミドルホール。フェアウェイは広くゆったりとし、ロングヒッターは豪快なロングドライブを。ティーショットはかなりの打ち下ろし、二打地点からグリーンまでは、ほぼフラット。ティーグラウンドの左前方には150ヤード地点からフェアウェイバンカーが三つ並び、これに入れるとセカンドが難しくなる。グリーンは横長の変形グリーンで、グリーン回りからのアプローチは難しい場所が多い。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】5 【YARD】472Y 【HDCP】18
比較的攻めやすいロングホール。ティーショットはほぼフラット。フェアウェイの両サイドは斜面が受けていて安全。左サイドは198ヤード地点と右サイド230ヤード地点にクロスバンカーがある。グリーンは横長の変形グリーン。右サイドと奥を三つのバンカーがガードしているが、左サイドに花道がある。グリーン奥は下り斜面になっていてラフも深く、ここへ落とすとグリーンへのアプローチが難しい。
11番ホール 【PAR】4 【YARD】327Y 【HDCP】12
距離の比較的短い右ドッグレッグのミドルホール。ティーショットはほぼフラット。第一打落下地点のフェアウェイは、右サイドは下り斜面になっていてOBになりやすいが、左サイドは斜面が受けていて安全。グリーンはかなり縦長。右サイドを三つのバンカーがガードしている。グリーン回りは左右奥とも松林のOBゾーンが迫っており、二打で距離感を間違うと多たたきする。
12番ホール 【PAR】3 【YARD】155Y 【HDCP】16
距離の比較的長い打ち下ろしのショートホール。右はグリーンサイドまで全てOB。左サイドは斜面なので安全。グリーンは手前が低く奥が高い二段グリーン。手前と奥、右サイドの三方をバンカーがガード。特にグリーン手前のバンカーは大きく難しい。右のOBゾーンを避け、グリーンの左サイドをやや大き目のクラブで。左はかなり傾斜がありボールがグリーンサイドまで転がることも。風の影響を受けやすいので風向きには要注意。
13番ホール 【PAR】5 【YARD】471Y 【HDCP】6
距離がある割にコースの幅が狭く、各ショットを正確に運ばなければスコアを崩しやすいロングホール。ティーショットは緩やかな打ち下ろし。二打地点からは左へややドッグレッグしながらグリーンまで上っている。フェアウェイの右サイドは全体に斜面で受けているが、左サイドは受けておらずOBになりやすい。グリーンは縦長の三段グリーンで、左手前をバンカーがガードしており、右サイドに花道が開けている。
14番ホール 【PAR】4 【YARD】425Y 【HDCP】2
ティーショットはかなりの打ち下ろしで、セカンド地点からグリーンまではほぼフラット。ティーグラウンドの右前方210ヤード地点にはクロスバンカー左サイド234ヤード地点にも法面からフェアウェイにかけて二本の松が並んでおり、ティーショットの攻めをむずかしくしている。グリーンは縦長の二段グリーンで右サイドを三つのバンカーがガードしている。上級者でもなかなかパーセーブがしにくいホール。
15番ホール 【PAR】4 【YARD】342Y 【HDCP】14
距離の短い緩やかな上りのミドルホール。ティーグラウンドからは一見フェアウェイが狭く感じられるが、ティーショットの落下地点のフェアウェイは意外に広く、右はOBゾーンが迫っているが左はセーフゾーンが広い。セカンド地点からグリーンまではかなりの打ち上げになり、グリーン面は見えない。このホールはグリーンがむずかしく、パーオンしてもピン奥へ付けると3パットの危険性が高い。
16番ホール 【PAR】3 【YARD】169Y 【HDCP】4
レイクサイドの打ち下ろしのショートホール。ティーグラウンドとグリーンまでフェアウェイの左サイドは全て池。右サイドからは松林がせり出し、度胸を決めてグリーンを直接狙って。縦長で奥が広い変形の二段グリーン、手前右サイドと奥をバンカーがガード。グリーンの右サイドを狙ってやや大きめのクラブで。ティーグラウンド上では左方向に広がる池が目に入り心理的に圧迫感を受けるが、度胸を決めあまり難しく考えずに。
17番ホール 【PAR】4 【YARD】389Y 【HDCP】8
グリーンまでストレートに伸びた打ち下ろしのミドルホール。ティーショットはかなりの打ち下ろし、250ヤード地点からグリーンまではほぼフラット。ティーショットの落下地点には左右にバンカーが待ち構えている上に、三本の大きな松も群生していてフェアウェイを狭くしている。グリーンはやや縦長の二段グリーンで右奥と正面奥にバンカーがある。グリーンの右奥はOBになりやすいので要注意。
18番ホール 【PAR】4 【YARD】337Y 【HDCP】10
池越えで右ドッグレッグの最終のミドルホール。ティーグラウンド前の池は右に行くほど池幅が広くなり、グリーンを最短距離で攻めようと思えばキャリーで188ヤード以上飛ばさないと越えない。グリーンは縦長の二段グリーン。手前両サイドとグリーンのセンター付近両サイドを四つのバンカーがガードしており、花道は狭い。セカンドショットで距離を間違うとスコアを乱すことに。