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オリムピック・スタッフ都賀ゴルフコースのコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】4 【YARD】336Y
やや打ち下ろしのPAR4。ティショットのベストポジションは右サイドがベスト。
距離を欲張らずティショットは正確に。
距離を欲張らずティショットは正確に。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】347Y
確実なフェアウェイキープがスコアメイクの第一条件。
ティショットの狙いどころはフェアウェイ左サイド。
ティショットの狙いどころはフェアウェイ左サイド。
3番ホール 【PAR】3 【YARD】141Y
フェアウェイのほとんどがバンカー。どこまで正確なアイアンショットでピンを狙えるかが問われるホール。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】319Y
使用ティに関わらず両サイドのバンカーに届かないクラブでティショットするのが賢明です。
5番ホール 【PAR】5 【YARD】479Y
2オンを狙うなら左サイド。セカンドショットのライを重視するならバンカー手前の右サイド狙い。ロングホールは次打が長いクラブになるので特にライを確保することがスコアメイクのコツとなります。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】344Y
フェアウェイを横切るクリークがあり、距離の出るプレーヤーは要注意。
ティショットは、クリーク手前が安全。
ティショットは、クリーク手前が安全。
7番ホール 【PAR】4 【YARD】372Y
右ドッグレッグのミドルホール。狙い目は正面の枕木に囲まれたバンカー方向。
飛び過ぎると、バンカーに捕まるので飛距離に自信のある人はクラブ選択を一考して手前のフェアウェイをキープして下さい。
飛び過ぎると、バンカーに捕まるので飛距離に自信のある人はクラブ選択を一考して手前のフェアウェイをキープして下さい。
8番ホール 【PAR】3 【YARD】172Y
ティグランドからグリーンまで左サイドが池になっており、視覚的にプレッシャーの強いホール。距離感、方向性とも正確なショットが要求されます。ドロー系の球筋は危険が伴います。
9番ホール 【PAR】5 【YARD】511Y
ティショットは左の池に要注意! 正確にフェアウェイをキープすること。セカンドは無理せず正確なロングショットでフェアウェイをキープ! 池のプレッシャーに負けない強い精神力でピンを狙いましょう。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】4 【YARD】387Y
ストレートでやや打ち下ろしのPAR4。ティショットは必ずフェアウェイをキープすることが肝要。スライス、フックは絶対禁物のホールです。(特設ティ有)
11番ホール 【PAR】3 【YARD】157Y
グリーンが半島の様に突き出た形に見えるため、心理的にプレッシャーがかかります。
左サイドから奥にかけてバンカーでガードされており、グリーンも縦長で左右が狭いだけに確実なアイアンショットが必要 (特設ティ有)
左サイドから奥にかけてバンカーでガードされており、グリーンも縦長で左右が狭いだけに確実なアイアンショットが必要 (特設ティ有)
12番ホール 【PAR】4 【YARD】329Y
池越え。やや打ち上げとなる左ドッグレッグのミドルホール。
2本の樹が立ちはだかりプレッシャーを与えます。飛距離に自信のある方は、双樹の上を狙いグリーンの最短ルートを。安全に攻めたい方は、双樹の右サイドを狙いが得策です。 (特設ティ有)
2本の樹が立ちはだかりプレッシャーを与えます。飛距離に自信のある方は、双樹の上を狙いグリーンの最短ルートを。安全に攻めたい方は、双樹の右サイドを狙いが得策です。 (特設ティ有)
13番ホール 【PAR】5 【YARD】510Y
クリークと窪地でセパレートされたPAR5。距離的には2オンも狙えるが、ティショットの落とし所はクリークが横切っているため要注意! 第2打地点からグリーンまでクリークが続いているので無理は禁物。
14番ホール 【PAR】3 【YARD】170Y
距離感の正しいショットが出来るかどうかを問われるホール。風が巻いている時は方向性とクラブ選択も重要となる。 (特設ティ有)
15番ホール 【PAR】4 【YARD】362Y
ティグランドから見たフェアウェイはやや上がっているもののほとんどフラットなミドルホール。右サイドには長く伸びたバンカーがあり、ティショットはフェアウェイセンターよりやや左サイドが狙い目。第2打は、窪地を越える正確なショットが決め手となる。 (特設ティ有)
16番ホール 【PAR】4 【YARD】362Y
後半のカギを握るミドルホール。右サイドにはOBゾーンが構え、プレッシャーのかかるティショットを強いられます。 グリーンが砲台になっているため、ピンの位置を確認し正確なショットが要求されます。 (特設ティ有)
17番ホール 【PAR】4 【YARD】365Y
ティグランドからは右サイドのマウンドが視界に入り、フェアウェイが少し狭く感じられるがそれほど長くないPAR4だけに距離を欲張らずティショットを正確にフェアウェイに落としたい。グリーンは砲台なので、出来れば高い球で攻めると良い。
18番ホール 【PAR】5 【YARD】541Y
枕木で囲まれた特大バンカー越えの大切な第1打となる。右サイドにはグリーンまで続く池があり、セカンド、サードショット共にスライスは禁物です。