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大月ガーデンゴルフクラブのコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】5 【YARD】493Y 【HDCP】5
第1打は裾(カート道)方向にねらい段の手前で止めるのが安全策。
レギュラーティーから約230yのところに段があり下っている。ここに第1打が落ちるとグリーン方向の距離感がつかみにくい。
レギュラーティーから約230yのところに段があり下っている。ここに第1打が落ちるとグリーン方向の距離感がつかみにくい。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】333Y 【HDCP】9
第1打、第2打ともプッシュアウトは禁物。左の土手ねらいが安全策。右のバンカーの先は狭くなっているので注意。
グリーンは縦長で右に外すと難しい。ピンの位置に見合うクラブで左方向狙いが安全策。
グリーンは縦長で右に外すと難しい。ピンの位置に見合うクラブで左方向狙いが安全策。
3番ホール 【PAR】4 【YARD】386Y 【HDCP】11
第1打の狙い目は、左のバンカー右にある小さな木と右のラフにある木のあいだ。
右狙いが安全策だが、右に逃げすぎるとグリーンが隠れて第2打が狙いずらくなる。
右狙いが安全策だが、右に逃げすぎるとグリーンが隠れて第2打が狙いずらくなる。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】400Y 【HDCP】1
第1打の狙い目は正面に見えるヒマラヤ杉方向。
左サイドにバンカーが3つ並んでおり、3つめのバンカーの先まではレギュラーティーから約200y。右のフェアウェイバンカーに入れると第2打が難しくなる。
左サイドにバンカーが3つ並んでおり、3つめのバンカーの先まではレギュラーティーから約200y。右のフェアウェイバンカーに入れると第2打が難しくなる。
5番ホール 【PAR】3 【YARD】143Y 【HDCP】15
グリーン左から吹き上げる風によって距離感が難しいパー3。風が巻いていることもある。右奥に伸びているグリーンで奥の方はうねりが強くて難しいパットに。
ピンが手前のときは、左右にある大きなガードバンカーに要注意。
ピンが手前のときは、左右にある大きなガードバンカーに要注意。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】326Y 【HDCP】3
左のバンカー越えはレギュラーティーから225y。バンカー越えを狙わなければ、フェアウェイウッドで打つのも一法。
あまり右を狙いすぎると右の杉林に入れたり、フェアウェイを突き抜けてツマ先上がりの斜面にボールが止まってしまうので要注意。
あまり右を狙いすぎると右の杉林に入れたり、フェアウェイを突き抜けてツマ先上がりの斜面にボールが止まってしまうので要注意。
7番ホール 【PAR】3 【YARD】182Y 【HDCP】13
距離のある谷越えのパー3。バックティーからだと谷が眼下に見えるために恐怖心を抱きがちだが、打ち下ろしなのでリキまずに打つと意外に楽に越える。
ティーショットは左目狙いが安全策。
ティーショットは左目狙いが安全策。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】296Y 【HDCP】17
第1打は谷越だが、谷の向こう岸までレギュラーティーから130y。バンカー手前までは220y。
ロングヒッターなら1オンも可能だが、グリーンはしっかりとバンカーでガードされている。特に右の手前寄りのバンカーに入れると難しくなる。
ロングヒッターなら1オンも可能だが、グリーンはしっかりとバンカーでガードされている。特に右の手前寄りのバンカーに入れると難しくなる。
9番ホール 【PAR】5 【YARD】515Y 【HDCP】7
難易度の高いパー5。第1打は右狙いがベスト。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】4 【YARD】345Y 【HDCP】8
ティーショットの狙い目は、右に2つ並んだフェアウェイバンカーの左奥にある林方向。
このバンカーをショートカット気味に越えるためにはレギュラーからキャリーで215y以上が必要。
このバンカーをショートカット気味に越えるためにはレギュラーからキャリーで215y以上が必要。
11番ホール 【PAR】4 【YARD】365Y 【HDCP】12
第1打は飛距離より方向性重視で右寄りを狙って打っていくのが安全策。
第2打は若干の打ち上げになるため距離感に注意。
第2打は若干の打ち上げになるため距離感に注意。
12番ホール 【PAR】5 【YARD】497Y 【HDCP】2
第1打はセンターよりやや右寄りがベスト。第2打は逆に左の山裾狙いで。
グリーンはうねりのある大きな3段グリーンなので3パット、4パットに要注意。
グリーンはうねりのある大きな3段グリーンなので3パット、4パットに要注意。
13番ホール 【PAR】3 【YARD】173Y 【HDCP】16
グリーン右サイドは下り斜面になっており、1ペナがあるので、ティーショットは広い花道の中央を狙っていくのが無難。
グリーンは奥行きが短いのでオーバーしがち。打ち下ろしを計算に入れて花道からランさせていく作戦が効果的である。
グリーンは奥行きが短いのでオーバーしがち。打ち下ろしを計算に入れて花道からランさせていく作戦が効果的である。
14番ホール 【PAR】4 【YARD】270Y 【HDCP】6
左にヒッカケさえしなければ比較的パーがとり易いパー4。第1打はフェアウェイやや右サイド狙いで。
第2打はピンの根元が見えないので距離感が勝負。グリーンは右奥から手前に傾斜した3段グリーン。
第2打はピンの根元が見えないので距離感が勝負。グリーンは右奥から手前に傾斜した3段グリーン。
15番ホール 【PAR】4 【YARD】280Y 【HDCP】14
グリーン方向をダイレクトに狙ってワンオンの可能性もあるが、そのためにはレギュラーティからキャリーで250yの高弾道ボールが必要。
正規のルートはドッグレッグの向うに見えるバンカーの手前に止める作戦。そこからグリーンまでは100y前後である。
正規のルートはドッグレッグの向うに見えるバンカーの手前に止める作戦。そこからグリーンまでは100y前後である。
16番ホール 【PAR】5 【YARD】479Y 【HDCP】4
ロングヒッターなら2オンも可能なパー5。ただし第2打以降は左サイドに要注したい。
グリーン周りは右からの傾斜となっているので、右めを狙って攻めるのが正解。左にはバンカーもあるので右、右と攻めるのが得策である。
グリーン周りは右からの傾斜となっているので、右めを狙って攻めるのが正解。左にはバンカーもあるので右、右と攻めるのが得策である。
17番ホール 【PAR】3 【YARD】114Y 【HDCP】18
ティーショットで最も注意しなければならないのは、グリーン左のバンカー。
ここに入れるとグリーン面とかなり高低差があり、グリーンも右に傾斜しているので非常に難しいバンカーショットとなる。
うねりのあるタテ長の3段グリーンも曲者。
ここに入れるとグリーン面とかなり高低差があり、グリーンも右に傾斜しているので非常に難しいバンカーショットとなる。
うねりのあるタテ長の3段グリーンも曲者。
18番ホール 【PAR】4 【YARD】330Y 【HDCP】10
フェアウェイ左サイドに大きなケヤキの木があるため、ティーショットが左に行きすぎるとグリーンが狙いにくくなることも。ベストポジションは右バンカーの左サイド。
右奥のフェアウェイバンカー越えまではレギュラーティーからキャリーで200y以上が必要。
右奥のフェアウェイバンカー越えまではレギュラーティーからキャリーで200y以上が必要。