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大分富士見カントリー倶楽部のコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】5 【YARD】503Y 【HDCP】7
クラブハウス前より直線に開けた打下しのロングホール。第一打、220ヤード地点右にサイドバンカーがあるが、ホール幅は80ヤードと広くのびのびと打てるホールである。しかし第二打でグリーン右手前に二段バンカーがあるので、左サイドより攻めるのが安全である。第三打の寄せを大切に。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】325Y 【HDCP】9
ミドルホールとしては短いホールであるが第一打落下地点より上りになっており、グリーン正面には二段バンカーがあるので右サイドより攻めるとよい。
3番ホール 【PAR】4 【YARD】369Y 【HDCP】5
やや上りのフラットなホールだが、僅かにアップヒルのため特に第二打をショートしがちなので思い切ったショットが要求される。グリーンの右手前にはバンカーがあるので、左サイドより攻めるとよい。
4番ホール 【PAR】3 【YARD】154Y 【HDCP】11
ゴルフ場が一望できる見晴らしのよいホールである。距離も200ヤードと長いが打下しのホールであり、グリーンも広いので比較的パーは取りやすいホールである。
5番ホール 【PAR】4 【YARD】320Y 【HDCP】15
距離は短いホールであるが、やや左ドッグレッグであり、グリーン左右には当コースで一番深いバンカーが設置されている。第一打はフェアウェイ左の木を目標にショットすること。第二打を特に注意することが肝心。
6番ホール 【PAR】5 【YARD】478Y 【HDCP】13
距離は短いロングホールで、第一打は打下しで300ヤードドライブも楽しめるが、左右バンカーのため正確なショットが要求される。第二打より打上げとなり、左側がグリーンまでバンカーでガードされているので、右サイドより攻めるとよい。
7番ホール 【PAR】4 【YARD】415Y 【HDCP】1
打ち下しのミドルホールであるが、距離のあるホール。第二打より打上げであり、距離の点、グリーン廻りの難しさと合わせパーをとるのに困難なホールである。
8番ホール 【PAR】3 【YARD】114Y 【HDCP】17
ティグランドより豊後富士(由布岳)、鶴見岳、高崎山と眺望できるホールである。打下しでグリーンも広く、思い切ったショットが出来る。ホールインワンを狙いたくなるホールである。
9番ホール 【PAR】4 【YARD】425Y 【HDCP】3
ミドルホールとしては、距離と難易度の点で最もむずかしいホールと云える。1第一打落下地点240ヤード左サイドにはバンカーと大きな池があり、右サイドより攻めるのがよい。グリーンはノーバンカーと砲台グリーンのため、ワンクラブ大きめのクラブで攻めるのがコツである。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】5 【YARD】515Y 【HDCP】14
アウトコースと平行したロングホールである。第一打、第三打共に左サイドにバンカーがあるので右サイドより攻めると良い。特にグリーン手前の2段バンカーには注意のこと。
11番ホール 【PAR】4 【YARD】370Y 【HDCP】4
ティグランド前に池があり、第一打に最も注意することが必要な池越えのミドルホールである。第二打より打上げとなりグリーン手前には2つのバンカーが待っているため大きめのクラブを選択する必要がある。
12番ホール 【PAR】4 【YARD】383Y 【HDCP】12
フラットな距離のあるミドルホールである。右OBラインとなっており、260ヤードにはフェアウェイ半分を占めるバンカーがある。レギュラーティよりのドライバーショットではこのバンカーがアタックルートを大きく左右するホールである。フェアウェイ中央をキープするように慎重にドライバーショットしたい。
13番ホール 【PAR】4 【YARD】404Y 【HDCP】2
銅色にかがやくクラブハウスに向かってドライバーショットするフラットな距離のあるミドルホールである。最初より無理をせず3オンを狙うことがスコアメイクのポイントである。
14番ホール 【PAR】3 【YARD】145Y 【HDCP】18
ティグランドとグリーンが同じ高さにあるショートホール。グリーン廻りは4つバンカーでガードされているので完全なショットが肝心。グリーンも広くややうけグリーンのため、手前からの攻めが賢明である。
15番ホール 【PAR】5 【YARD】525Y 【HDCP】8
池越えのロングホールであるだけに、メンタル面のプレッシャーも大きい。とにかく池を越すことだけを考えたい。第一打、第二打とも左サイドにバンカーが作られているので右サイドよりの攻めが肝心である。グリーン上は右手前がマウンドのため、アプローチを注意すること。
16番ホール 【PAR】4 【YARD】358Y 【HDCP】6
思いきったショットが楽しめるが、240ヤード地点の左側にはクロスバンカーがあり、2オンがむずかしくなるので、右サイドをキープすることが賢明である。テイショットをミスすると、グリーン手前右に大きな池があるので注意すること。
17番ホール 【PAR】3 【YARD】166Y 【HDCP】16
右サイドに谷がある。難しいホールである。上空には強い風がある場合もあるので要注意。谷を気にせずグリーンにヒットさせることだけを考えたい。ショートホールとしてはやや打下しであるが距離も充分ある。
18番ホール 【PAR】4 【YARD】365Y 【HDCP】10
メンタル面が大きく左右する最終ホールである。ティグランド前には谷が突きでておりドライバーショットは慎重にフェアウェイ中央をキープしたい。グリーン前の花道は広いがグリーン上は大きなうねりがあるので最後のパットまで気の抜けないホールである。