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オホーツクカントリークラブのコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】4 【YARD】318Y 【HDCP】15
左側は深いラフと林等があり、フェアウェー右中央をキープ。2打目はグリーン手前に大きなバンカーがあるがグリーン手前に大きく思い切って打つ。
2番ホール 【PAR】5 【YARD】503Y 【HDCP】1
非常に難しいホール。1打目、2打目とも左右はOB、無理にパーを狙わずコース中央を攻める。グリーンは大きく受けており大きめに打つ。
3番ホール 【PAR】3 【YARD】185Y 【HDCP】9
打ち下ろしのショート。右側エプロンが広くショート目に打てばパーは取りやすい。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】373Y 【HDCP】5
まっすぐなホールだが1打目はやや右目が安全。エプロンもあいており思い切って打てばオンしやすい。グリーンは非常に大きくオンしやすい。グリーンは非常に大きく傾斜もきついので要注意。風がフォローの時は1打目でショートカットできるが、無理しない事。
5番ホール 【PAR】4 【YARD】376Y 【HDCP】7
左ドッグの難ホール。まっすぐ打つとラフに入る危険があり、左側は崖でOB。まず好ポジションの確保が肝心。風がフォロー時は1打目でショートカットできるが無理しない事。
6番ホール 【PAR】3 【YARD】132Y 【HDCP】17
短いショート。確実にヒットすれば1オンは難しくない。グリーン奥は崖であまり大きめに打たない事。
7番ホール 【PAR】4 【YARD】336Y 【HDCP】13
打ち下ろしのサービスホール。グリーンは大きく受けており2打目は大きめに。
8番ホール 【PAR】5 【YARD】497Y 【HDCP】3
溝側に囲まれた難しいロング。やや左ドッグしており1打目は思い切って右目に。2打目はフェアウェーを横切るウォーターハザードに注意し、フェアウェー左目に。グリンは傾斜がきつく難しい。
9番ホール 【PAR】4 【YARD】348Y 【HDCP】11
右側183〜200Y地点にグラスバンカー。1打目は右中央を狙う。エプロンは狭い。2打目は大きめに打てばパーは取りやすい。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】3 【YARD】185Y 【HDCP】6
難しいショート。安全策はグリーン左手前の広いエプロン。1オンを狙う場合は必ず大きめのクラブで打つ。
11番ホール 【PAR】4 【YARD】399Y 【HDCP】10
ティグランドからグリーンは見えない。1打目の狙い所はフェアウェー中央の1本木の右側。落下点は非常に広く多少のブレは影響ない。やや距離があるのでグリーン手前に持っていくのも一つの方法。
12番ホール 【PAR】5 【YARD】516Y 【HDCP】4
距離のあるロング。1打目は打ち下ろし。フェアウェー広く思い切り飛ばすのが肝心。2打目は左下がりのライで十分注意。グリーン手前右側98Yからバンカーが連なり、グリーンの中心を狙う。
13番ホール 【PAR】4 【YARD】341Y 【HDCP】16
奥座敷から打つ感じのティグランド。右側197Y付近にクロスバンカー。1打目は左中央狙い。グリーンは1段高いところにありショートは禁物。
14番ホール 【PAR】3 【YARD】155Y 【HDCP】18
比較的やさしいショート。グリーン全体がバンカーに囲まれておりブレを許さない。
15番ホール 【PAR】4 【YARD】382Y 【HDCP】12
特にトラブルはないが距離があり、2オンは難しい。1打目を思い切り飛ばす事が肝心。
16番ホール 【PAR】4 【YARD】341Y 【HDCP】14
左ドッグのミドル。左側に大きなハザード、1打目はまっすぐ狙う。2打目はグリーンオーバーするつもりで思い切って。
17番ホール 【PAR】4 【YARD】383Y 【HDCP】8
左ドッグ。距離も十分にあり、グリーン手前のバンカーも非常に大きいのでパーは難しい。フェアウェーは前下がりで1打目は好ポジションを得ることが重要。
18番ホール 【PAR】4 【YARD】345Y 【HDCP】2
難ホール。197Y付近から左ドッグしている。ショートカットはできないのでフェアウェー中央に出し、2打目のロングが3打目のショートアプローチが勝負。