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小田急藤沢ゴルフクラブのコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】5 【YARD】535Y 【HDCP】11
左にドッグレッグしたロングホール。
フラットでフェアウェイも広くティーショットはのびのび打てるが、左サイドがOBなので左側にティーアップして右から攻めると良い。セカンドもやや右寄りフェアウェイをキープし、3打目はウェッジでの寄せ勝負。
フラットでフェアウェイも広くティーショットはのびのび打てるが、左サイドがOBなので左側にティーアップして右から攻めると良い。セカンドもやや右寄りフェアウェイをキープし、3打目はウェッジでの寄せ勝負。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】351Y 【HDCP】7
グリーン手前に大きな松の木が立つミドルホール。
ティーショットを飛ばしすぎて、右サイドへ出ると2打目で松の木が邪魔になる。セカンドショットは無理せず花道に落とし、3オンの寄せパー狙いが賢明。
ティーショットを飛ばしすぎて、右サイドへ出ると2打目で松の木が邪魔になる。セカンドショットは無理せず花道に落とし、3オンの寄せパー狙いが賢明。
3番ホール 【PAR】3 【YARD】174Y 【HDCP】9
フェアウェイのセンターに大きな松の木が立つ、距離のたっぷりあるショートホール。
特にクレンショーグリーン手前にあるバンカーは深いので入れると厄介。ペンクロスもバンカーが効いているので正確なキャリーボールで勝負。
特にクレンショーグリーン手前にあるバンカーは深いので入れると厄介。ペンクロスもバンカーが効いているので正確なキャリーボールで勝負。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】374Y 【HDCP】1
豪快なショット感が楽しめる真っ直ぐなミドルホール。
ただし左側の林の先にはOBゾーンが待ち受けているのでロングヒッターは特に注意。右側から攻める時は花道が左側に向いていることを頭に入れておくと良い。
ただし左側の林の先にはOBゾーンが待ち受けているのでロングヒッターは特に注意。右側から攻める時は花道が左側に向いていることを頭に入れておくと良い。
5番ホール 【PAR】3 【YARD】170Y 【HDCP】17
右に池、グリーンのそばに深いバンカーを配したショートホール。
クレンショーグリーンは比較的楽に攻められるが、ペンクロスグリーンは手前にあるバンカーが深いので、ショートしないように。正確な距離感でグリーン中央を目指そう。
クレンショーグリーンは比較的楽に攻められるが、ペンクロスグリーンは手前にあるバンカーが深いので、ショートしないように。正確な距離感でグリーン中央を目指そう。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】352Y 【HDCP】3
約200YD先のクロスバンカーから左OBのミドルホール。
左手前にある林も深いのでティーショットで左に曲げるのは禁物。グリーンは両方とも比較的簡単。まずは乗せることを考え、2パットのパーセーブを。
左手前にある林も深いのでティーショットで左に曲げるのは禁物。グリーンは両方とも比較的簡単。まずは乗せることを考え、2パットのパーセーブを。
7番ホール 【PAR】4 【YARD】286Y 【HDCP】15
距離の短いミドルホール。
一見チャンスホールだがグリーンが難しい。特にクレンショーはアンジェレーションがきつい。右クロスバンカーは捕まらぬよう丁寧にティーショットし、第2打はピンの位置をよく確かめてから距離を合わせていこう。
一見チャンスホールだがグリーンが難しい。特にクレンショーはアンジェレーションがきつい。右クロスバンカーは捕まらぬよう丁寧にティーショットし、第2打はピンの位置をよく確かめてから距離を合わせていこう。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】352Y 【HDCP】5
高い林に左右を囲まれた難しいミドルホール。
フェアウェイの隣がすぐ林なので正確なティーショットが要求される。ペンクロスグリーンには手前に花道がないので無理は禁物。クレンショーサイドから攻め、寄せワン作戦でもよい。
フェアウェイの隣がすぐ林なので正確なティーショットが要求される。ペンクロスグリーンには手前に花道がないので無理は禁物。クレンショーサイドから攻め、寄せワン作戦でもよい。
9番ホール 【PAR】5 【YARD】483Y 【HDCP】13
左ドッグレッグしたロングホール。
ティーショットは右の3本松の隣がベスト。ロングヒッターならクロスバンカーの端を狙い、フォローなら2オンも可能。ペンクロスグリーンは速くて難しいので3パットしないように。
ティーショットは右の3本松の隣がベスト。ロングヒッターならクロスバンカーの端を狙い、フォローなら2オンも可能。ペンクロスグリーンは速くて難しいので3パットしないように。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】4 【YARD】346Y 【HDCP】12
フェアウェイ左に大きな松の木があるミドルホール。
クレンショーはショートアイアンでピンをデッドに狙えるが、ペンクロスは松の木がスタイミーになりやすい。このため、第1打は出来るだけフェアウェイ右サイドにもっていきたい。
クレンショーはショートアイアンでピンをデッドに狙えるが、ペンクロスは松の木がスタイミーになりやすい。このため、第1打は出来るだけフェアウェイ右サイドにもっていきたい。
11番ホール 【PAR】4 【YARD】331Y 【HDCP】8
フェアウェイ左が池、右には林が待ち受けているミドルホール。
池を避けると2打目でグリーン手前の松の木が邪魔になる。特にペンクロスは池を恐れず、左へのショットが必要。第2打はグリーンオーバーのOBに注意。
池を避けると2打目でグリーン手前の松の木が邪魔になる。特にペンクロスは池を恐れず、左へのショットが必要。第2打はグリーンオーバーのOBに注意。
12番ホール 【PAR】3 【YARD】144Y 【HDCP】14
距離はないが2つの池が邪魔する名物ホール。
特にクレンショーはティーグラウンドからグリーン面が見えにくく、また奥行きもないので正確なキャリーボールが必要。ペンクロスはグリーン周りのバンカーに注意。
特にクレンショーはティーグラウンドからグリーン面が見えにくく、また奥行きもないので正確なキャリーボールが必要。ペンクロスはグリーン周りのバンカーに注意。
13番ホール 【PAR】3 【YARD】121Y 【HDCP】18
ペンクロスとクレンショーが完全に分かれている珍しいショートホール。
グリーンにはアンジェレーションが効いている。ペンクロス、クレンショーとも2段グリーンなので、必ずピンポジションを確かめてアドレスに入ろう。ペンクロスは、右バンカーに捕まらないように。
グリーンにはアンジェレーションが効いている。ペンクロス、クレンショーとも2段グリーンなので、必ずピンポジションを確かめてアドレスに入ろう。ペンクロスは、右バンカーに捕まらないように。
14番ホール 【PAR】4 【YARD】376Y 【HDCP】6
ペンクロスとクレンショーは距離も高さもまるで違うユニークなミドルホール。
花道も2つあり、グリーンの位置を間違えると苦労する。ティーショットは左サイドにOBゾーンが続いているので安全な右サイドへ。
花道も2つあり、グリーンの位置を間違えると苦労する。ティーショットは左サイドにOBゾーンが続いているので安全な右サイドへ。
15番ホール 【PAR】4 【YARD】427Y 【HDCP】2
ティーグラウンドの目前にクリークがあり、緩やかな昇りが続くミドルホール。
ロングヒッターは腕のみせどころだが、距離の出ないゴルファーには難しい。左OBを避けて右から攻め、セカンドを花道に刻み3オン狙いに徹する攻略が安全。
ロングヒッターは腕のみせどころだが、距離の出ないゴルファーには難しい。左OBを避けて右から攻め、セカンドを花道に刻み3オン狙いに徹する攻略が安全。
16番ホール 【PAR】5 【YARD】493Y 【HDCP】4
緩やかな左ドッグしているロングホール。
1打目は左がOBなので右の土手を狙うと良い。ペンクロス、クレンショーとも、打ち上げになる3打目がキーポイント。手前バンカーも効いているので大きめに狙っていこう。
1打目は左がOBなので右の土手を狙うと良い。ペンクロス、クレンショーとも、打ち上げになる3打目がキーポイント。手前バンカーも効いているので大きめに狙っていこう。
17番ホール 【PAR】5 【YARD】516Y 【HDCP】10
大きく右ドッグレッグしたロングホール。
フラットで花道も広くバーディチャンスはあるが、グリーン手前の右サイドに4つのバンカーが隠れているので要注意。左、左から攻めていくのが賢明
フラットで花道も広くバーディチャンスはあるが、グリーン手前の右サイドに4つのバンカーが隠れているので要注意。左、左から攻めていくのが賢明
18番ホール 【PAR】4 【YARD】347Y 【HDCP】16
左サイドに深い林とバンカーを配したミドルホール。
大胆に右から攻めていきたい。ただし花道は左側を向いていて、クレンショー・ペンクロスグリーンともにガードバンカーがきつく2打目が非常に難しい。距離感が合ったキャリーボールが試される。
大胆に右から攻めていきたい。ただし花道は左側を向いていて、クレンショー・ペンクロスグリーンともにガードバンカーがきつく2打目が非常に難しい。距離感が合ったキャリーボールが試される。