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野母崎ゴルフクラブのコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】4 【YARD】361Y 【HDCP】9
スタートホールはフェアウェイの幅も広いので安心してティショットを打つことができます。まるで海に浮かんだように見えるグリーンへのショットは、風を読んでピンをダイレクトに攻めたいものです。
2番ホール 【PAR】3 【YARD】124Y 【HDCP】15
海に向かって打ち下ろすかのようなパー3。左サイドのガードバンカーからグリーンへは2メートル以上もの打ち上げとなるので、ティショットは安全に右サイド狙いで。距離感を要求されるホールです。
3番ホール 【PAR】4 【YARD】398Y 【HDCP】3
ゆるやかに左へドッグレッグするホールですが、ティショットは安全に右サイド狙いで。但し、右サイドからグリーンへは岩越えのショットに。グリーン左サイドを避けた、高いボールが必要となります。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】405Y 【HDCP】7
打ち下ろしの豪快なティショットが楽しめますが、大きな池がグリーンをガードしているのでセカンドショット以降はプレッシャーが。池に向かって下っているグリーンは、手前から攻めるのが賢明です。
5番ホール 【PAR】3 【YARD】179Y 【HDCP】13
美しい野母崎ゴルフクラブの中にあっても、特に感動的な珠玉のパー3。グリーンの手前には岩、右奥にはマウンドバンカー。左サイドを狙うのがセオリーですが、グラスバンカーが待ち受けているので要注意です。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】423Y 【HDCP】1
比較的距離のあるパー4。ティショットは右サイドが安全ですが、ここからグリーンへのショットは大きなマウンドと樹林を越さなければなりません。無理をせずに、「寄せワン」狙いが得策かも知れません。
7番ホール 【PAR】5 【YARD】477Y 【HDCP】5
ティショットは打ち下ろしながら、グリーンは打ち上げとなる難易度の高いパー5。特に、楠の大木がアプローチを難しくしているので、セカンドショットの狙いどころがスコアメイクの鍵を握るホールです。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】339Y 【HDCP】17
海への眺望が開けた右サイドを避け、ティショットは左斜面狙いで。グリーン手前には大きなサンドバンカーとマウンド群。グリーンも2段グリーンと難易度が高いので、ピンはデッドに攻めたいものです
9番ホール 【PAR】5 【YARD】545Y 【HDCP】11
フェアウェイセンターにある巨大な岩が特徴的な、左ドッグレッグのパー5。グリーンの右サイドには大小5つものサンドバンカーが待ち受けているので、左サイドから攻めるのが得策といえるでしょう。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】4 【YARD】375Y 【HDCP】16
セカンドショット地点から先には右サイドに岩の山と池、左サイドにはマウンド群と非常に印象的なパー4。池越えとなるセカンドショットはまわりのハザードに惑わされず、距離を合わせて攻略しましょう。
11番ホール 【PAR】4 【YARD】390Y 【HDCP】10
緩やかに打ち上げとなる、比較的距離のあるパー4。セカンドショットは正面に見えるバンカー方向。グリーンの幅は15メートル程度しかないので、距離感と同時に方向性も試される非常にタフなホールです。
12番ホール 【PAR】5 【YARD】533Y 【HDCP】4
セカンドショット以降、打ち下ろしながら右へドッグレッグしているパー5。2オンも狙えますが、グリーンの手前約50ヤード地点にグラスバンカーがあるので、セカンドショットの落としどころは慎重に。
13番ホール 【PAR】3 【YARD】128Y 【HDCP】14
ヤーデージは短いものの、大きな池がプレッシャーを与える美しいパー3。花道は一切なく、グリーンエッジが水の中に落ち込んでいるので、ティショットでは確実にグリーンを捉えることが要求されます。
14番ホール 【PAR】4 【YARD】296Y 【HDCP】8
距離の短いパー4ですが、砲台状のグリーンが難易度を高めています。グリーンの奥は絶対に禁物なので、ティショットは得意のクラブが使える距離を残すのが賢明。短くても、決して侮れない難ホールです
15番ホール 【PAR】4 【YARD】352Y 【HDCP】2
打ち下ろしながら左へドッグレッグするパー4。セカンドショットでのグリーンオーバーはトラブルのもと。グリーンとその周辺には大きなうねりがあるので、あくまでもピンをデッドに攻めたいホールです。
16番ホール 【PAR】3 【YARD】133Y 【HDCP】18
4つのサンドバンカーに取り囲まれた小さなグリーンが特徴的な、打ち下ろしのパー3。このホールでは高低差を考慮に入れた距離感と、野母崎ゴルフクラブ特有ともいえる風の流れを読む観察力が要求されます。
17番ホール 【PAR】5 【YARD】513Y 【HDCP】6
緩やかに右へドッグレッグしたパー5なので、ティショットの方向によってセカンドショット以降の攻め方が大きく変わります。縦長グリーンへのアプローチショットは、ピンの位置を十分に考慮しましょう。
18番ホール 【PAR】4 【YARD】300Y 【HDCP】12
グリーンの左サイドに大きな池が待ち受けているパー4。安全に右サイドから攻めるのがセオリーですが、グリーンの中央右には大きな窪みがあります。安易な攻略を阻んでいる、戦略性の高いホームホールです。