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夏泊ゴルフリンクスのコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】5 【YARD】519Y 【HDCP】15
雄大なロングホール。右OBに注意。
左のバンカーが狙い目。左右のバンカーを超えると下り傾斜のフェアウェイ。
2打目はグリーン右に窪みがあるので左目に攻める。
左のバンカーが狙い目。左右のバンカーを超えると下り傾斜のフェアウェイ。
2打目はグリーン右に窪みがあるので左目に攻める。
2番ホール 【PAR】3 【YARD】142Y 【HDCP】9
池越えのショートホール。ピンの位置にもよるが、風のある日はクラブの選択が難しくなるので確実にグリーンを捉えたい。グリーンは左手前から狙いやすい。左OB。
3番ホール 【PAR】4 【YARD】386Y 【HDCP】3
長めのミドルホール。左右OBで狭く感じる。ティーショットを左に打つと深いラフと傾斜なので2打目のショットがむずかしくなる。
第1打目は手堅くフェアウェイをキープしたい。グリーンはピンの位置にもよるが傾斜がるのでピンの上につけるのは避けたい。
第1打目は手堅くフェアウェイをキープしたい。グリーンはピンの位置にもよるが傾斜がるのでピンの上につけるのは避けたい。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】343Y 【HDCP】1
右ドッグレッグのミドルホール。左OB。右サイドにクリークがあるので、ティーショットはフェアウェイ左サイドに置きたい。グリーン手前にもクリークが走っているので第2打目も正確に。
大きな2段グリーンは、ピンポジションによってはかなりの難関。
大きな2段グリーンは、ピンポジションによってはかなりの難関。
5番ホール 【PAR】5 【YARD】490Y 【HDCP】7
やや登りで距離のあるロングホール。ティーショットは右バンカーの左目狙い。左はOB、右サイドに大きく曲げるとウォーターハザードがあり、トラブルになりやすい。2打目は無理をしないで、グリーン手前のバンカー左をキープ。
グリーンは砲台となっているので、距離感がつかみにくい。
グリーンは砲台となっているので、距離感がつかみにくい。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】364Y 【HDCP】13
ティーグランドからコース全体と海が望める美しいミドルホール。ティーショットは中央松の木の右が狙い目。
左のOB、急斜面に注意。グリーン手前は急傾斜なので少し大きめに攻める。
左のOB、急斜面に注意。グリーン手前は急傾斜なので少し大きめに攻める。
7番ホール 【PAR】3 【YARD】131Y 【HDCP】5
やや打ち下ろしのショートホール。グリーン右サイドのバンカーは深めなので少し大きめに。ワンオンは比較的容易だが、パッティングは難しい。ピンの上につけないことがパーセーブのポイントになりそう。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】358Y 【HDCP】11
左ドッグレッグのミドルホール。左OB。
ティーショットは中央バンカーの右目狙い。2打目は風の向き、強さによりクラブ選択は慎重に。
ティーショットは中央バンカーの右目狙い。2打目は風の向き、強さによりクラブ選択は慎重に。
9番ホール 【PAR】4 【YARD】374Y 【HDCP】17
ティーショットは中央の松の木を狙う。短すぎるとグリーンが見えないうえに、グリーン右手をガードする池につかまりやすいので注意。
1打目の落とし場所によっては、アンジュレーションがあり、トラブルになりやすい。グリーンも傾斜がきつい。左OB。
1打目の落とし場所によっては、アンジュレーションがあり、トラブルになりやすい。グリーンも傾斜がきつい。左OB。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】5 【YARD】460Y 【HDCP】10
バンカー、マウンド、ラフをどう攻めるかがカギとなるロングホール
ティーショットは中央2本松を狙って、のびのびと打ってよい。2打目は右手前から。グリーン左手前のバンカーは深いので注意。グリーンは広い。
ティーショットは中央2本松を狙って、のびのびと打ってよい。2打目は右手前から。グリーン左手前のバンカーは深いので注意。グリーンは広い。
11番ホール 【PAR】4 【YARD】322Y 【HDCP】16
短めのサービスホール。ティーショットは右サイドのバンカーを避けて、広々と打てる。ただし、グリーンは右目からが攻めやすい。
12番ホール 【PAR】3 【YARD】128Y 【HDCP】4
池越えで打つ美しいホール。
風の通り道になっているので、意外と強い風がある。
風の通り道になっているので、意外と強い風がある。
13番ホール 【PAR】4 【YARD】352Y 【HDCP】2
ティーショットを左に曲げると池に入りやすくので、ロングヒットよりも手堅くフェアウェイのセンターをキープ。
グリーンは右手からだと攻めやすい。
グリーンは右手からだと攻めやすい。
14番ホール 【PAR】4 【YARD】378Y 【HDCP】8
右OBのミドルホール。
ティーショットは左の2本松方向を避け、左バンカーの右目狙い。
ティーショットの落としどころが狭いのでドライバーの正確さが求められるホールでもある。
ティーショットは左の2本松方向を避け、左バンカーの右目狙い。
ティーショットの落としどころが狭いのでドライバーの正確さが求められるホールでもある。
15番ホール 【PAR】4 【YARD】321Y 【HDCP】14
このコースでもっとも難易度の高いグリーンが待ち受けるホール。ピンポジションをしっかりつかんで、グリーンのどこを攻めるかティーショットの落とし場所を決めておくこと。ティーショットは右手が狙い目だが、ポットバンカーがあり、きざんだ方がいい場合もある。グリーンは右手から攻めやすいが2段グリーンで高低差もある為、パットは要注意。
16番ホール 【PAR】5 【YARD】607Y 【HDCP】6
スコティッシュコースの醍醐味がある名物ロングホール。左右OB。ティーショットの落としどころにあるバンカー手前は深いラフと傾斜があるので、左右バンカーの間のフェアウェイを確実にキープしたい。
海に打ち込む感じの広々としたホールだが、アゲンストの風が強いときは、かなりの苦戦を強いられる。
海に打ち込む感じの広々としたホールだが、アゲンストの風が強いときは、かなりの苦戦を強いられる。
17番ホール 【PAR】3 【YARD】130Y 【HDCP】12
距離は短いが、狭いグリーンをバンカーがしっかりガードしているショートホール。
左右OBになっており、海からの風が強く高いティーショットを打つと左OBの危険がある。風の計算を十分し、打ち下ろしの距離感も考慮する必要がある。
左右OBになっており、海からの風が強く高いティーショットを打つと左OBの危険がある。風の計算を十分し、打ち下ろしの距離感も考慮する必要がある。
18番ホール 【PAR】4 【YARD】331Y 【HDCP】18
クラブハウスに向かう最終ミドルホール。右はOB。2打目をフラットなライで打つためには、ドライバーのコントロールが必要。中央ポットバンカーの手前に刻んだ方がよい。グリーン右には深いバンカーがあり入れると場所によってはかなり苦戦する。グリーンは大きいため、クラブの選択は慎重に。