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名古屋ヒルズゴルフ倶楽部 ローズコースのコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】4 【YARD】333Y 【HDCP】17
ほぼまっすぐのミドルホール。クロスバンカーやサイドバンカーがひとつもなく、とにかくのびのびと打てるホール。見た目より打ち上げている為セカンドは1番手大きめに。
2番ホール 【PAR】5 【YARD】474Y 【HDCP】9
谷越え、少し右ドックレッグのロングホール。ティショットは右から攻めるのが得策。セカンドショットが非常に大事なホール。
3番ホール 【PAR】3 【YARD】131Y 【HDCP】13
池越えのショートホール。ペンクロスグリーンの2段グリーンはアンジュレーションがきついので、何よりも正確な距離の把握が必要。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】358Y 【HDCP】7
池越えのミドルホール。直線的に攻めるホールだが、2打からは打ち上げ、しかも砲台グリーンになっているので距離感を大切にしたい。
5番ホール 【PAR】3 【YARD】181Y 【HDCP】5
やや打ち下しのショートホール。ペンクロスグリーンは手前に大きな池があり、難しい。ドミネントグリーンは距離もたっぷりあり、やはり難しいホールとなっている。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】351Y 【HDCP】15
ほぼ直角右ドッグレッグのミドルホール。ティからはグリーンが全く見えないが、このホールは、ティショットが全てを制する。
7番ホール 【PAR】5 【YARD】416Y 【HDCP】1
豪快なロングドライブが楽しめるロングホール。しかし、セカンドショットは左下がりで難しく、かなりのテクニックが必要。グリーンは巨大な岩壁にすっぽり囲まれ、ここで景観が一変。攻めるか守るかの選択が、スコアメイクに大きく影響する。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】305Y 【HDCP】3
ミドルホールへリメイク。ティーショットの落とし所が鍵となる。グリーン周りにはポットバンカーが控えており距離感が重要。
9番ホール 【PAR】4 【YARD】312Y 【HDCP】11
池越え、やや左ドッグレッグのミドルホール。フェアウェイ左の大きな池がプレッシャを掛けるが、素直に攻めていけばバーディチャンスも。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】4 【YARD】296Y 【HDCP】18
ティショットは軽い打ち下しだが、2打からはなだらかな上り。グリーンは砲台グリーンで、ティショット次第ではバーディチャンス。
11番ホール 【PAR】4 【YARD】406Y 【HDCP】2
高い位置にあるティからは距離もあり、豪快な打ち下しが楽しめるが、ペンクロスグリーンは最もタフなミドルホール。ドミネントグリーンは、雄大な感じでショットが楽しめる。
12番ホール 【PAR】4 【YARD】317Y 【HDCP】16
ほぼフラットなミドルホール。距離もあまりなく簡単そうだが、フェアウェイにいくえにもつらなるマウンド、グリーンまわりのバンカーにつかまると苦しむ。
13番ホール 【PAR】3 【YARD】170Y 【HDCP】6
池や自然石、滝と水のグリーンが調和する美しい打ち下しのショートホール。しかし、時として、風が舞うので正確な距離感とショットが必要。
14番ホール 【PAR】5 【YARD】519Y 【HDCP】4
18ホール中最も距離のある打ち下しのロングホール。フェアウェイの左サイドは法になっているので思い切って攻められるが、反面、微妙なアンジュレーションに注意したい。
15番ホール 【PAR】4 【YARD】326Y 【HDCP】10
ティ前の深く大きな谷と林がプレーヤーを震撼させるミドルホール。しかしここは、右山裾狙いで正確にショットすれば、イージーホール。
16番ホール 【PAR】3 【YARD】179Y 【HDCP】14
美しい池越えのショートホール。ペンクロスグリーンは、左は禁物。ドミネントグリーンは、右へいくと難しい。
17番ホール 【PAR】4 【YARD】309Y 【HDCP】12
ティからホール全体を見渡せるミドルホール。右サイドに巨大なバンカー。フェアウェイの1本松が狙い目。
18番ホール 【PAR】5 【YARD】501Y 【HDCP】8
フィニッシングホールにふさわしいドラマを秘めたロングホール。美しい噴水の池があり、スネイク状にうねったフェアウェイは正確性と距離を必要とするホール。グリーンは、ペンクロス、ドミネントとも3段グリーン。