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京都カントリー倶楽部のコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】4 【YARD】405Y 【HDCP】15

距離の短いミドルホール。ロングヒッターは第1打の左右OBに十分気をつけてショット。
第2打は正確に方向をつかめば問題はない。このホールで、スコアをとりかえすチャンス。
第2打は正確に方向をつかめば問題はない。このホールで、スコアをとりかえすチャンス。
2番ホール 【PAR】5 【YARD】445Y 【HDCP】1

左にドッグレッグしたミドルホール。第1打はフェアウェイの右サイドが狙い目。
第2打附近より左ドッグの難ホール。ティーはバックとフロントの差が大きい。
夏はチャレンジスピリットを楽しめるホールである。
第2打附近より左ドッグの難ホール。ティーはバックとフロントの差が大きい。
夏はチャレンジスピリットを楽しめるホールである。
3番ホール 【PAR】5 【YARD】469Y 【HDCP】3

右にドッグレッグしたかなり打ち下ろしのロングホール。
第1打のショットのいかんによって充分なバーディーが狙えるサービスホール。
とはいえ、左右のOBにせめてまよいこまないよう細心の注意を払いたい。
第1打のショットのいかんによって充分なバーディーが狙えるサービスホール。
とはいえ、左右のOBにせめてまよいこまないよう細心の注意を払いたい。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】406Y 【HDCP】5

距離の短いショートホールだが、深いバンカーが待ちかまえているので、要注意。
さらにグリーン周辺にバンカーが多いため、短くても油断は禁物。ショートホールでのミスは、後に大きくひびく。
さらにグリーン周辺にバンカーが多いため、短くても油断は禁物。ショートホールでのミスは、後に大きくひびく。
5番ホール 【PAR】4 【YARD】331Y 【HDCP】9

セカンド・ショットのあたりで右にドッグしたアップヒルのミドルホール。
第1打の狙い目はやや左が有利。右側はアップヒルで左足下がりになるため、セカンドショットでOBになりやすい。
第1打の狙い目はやや左が有利。右側はアップヒルで左足下がりになるため、セカンドショットでOBになりやすい。
6番ホール 【PAR】3 【YARD】137Y 【HDCP】11

打ち下ろしの池越えショートホール。風と距離の正確な計算が要求され、クラブの選択がカギ。
周囲はグリーンとスカイブルーのコントラストが美しい景観が期待。
一呼吸いれてトライすることも得策。
周囲はグリーンとスカイブルーのコントラストが美しい景観が期待。
一呼吸いれてトライすることも得策。
7番ホール 【PAR】4 【YARD】367Y 【HDCP】13

ティーからグリーンまでゆるやかな打ち上げのミドルホール。第1打で十分に飛距離を要求される。第2打附近よりタフな上り。
ピンの足元がブラインドになるので要注意。思い切りと正確さのバランスを使いわける。
ピンの足元がブラインドになるので要注意。思い切りと正確さのバランスを使いわける。
8番ホール 【PAR】3 【YARD】167Y 【HDCP】17

真っ直ぐな打ち下ろしに雄大なフェアウェイ。第1打は周防灘に向かって豪快にショット。
第2打はダウンヒルのため要注意。グリーン奥のOBラインに注意すれば、おもいっきりショットが楽しめる。
第2打はダウンヒルのため要注意。グリーン奥のOBラインに注意すれば、おもいっきりショットが楽しめる。
9番ホール 【PAR】4 【YARD】361Y 【HDCP】7

左右OBのためバックティーの場合は注意が必要なロングホール。
第3打は迂回バンカーが待ちかまえているので、
正確なショットが要求される。グリーンは2段グリーンで3パターに注意が必要。
第3打は迂回バンカーが待ちかまえているので、
正確なショットが要求される。グリーンは2段グリーンで3パターに注意が必要。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】4 【YARD】346Y 【HDCP】14

打ち下ろしの短いミドルホール。さして難しいホールではないが、左右にOBがあるため距離より正確さが要求される。グリーンの前のバンカーまで注意深く計算にいれてショットをすることが望ましい。
11番ホール 【PAR】4 【YARD】410Y 【HDCP】4

ティーからいきなり谷越えの戦略的なミドルホール。メンタルなゴルフを要求されるホールなので、決して力を入れすぎないこと。第1打で谷を越えたら、セカンドで距離と正確さに集中すること。
12番ホール 【PAR】3 【YARD】151Y 【HDCP】18

コースとしては打ち下ろしのショートホールだが、風の計算は忘れてはいけない。特に短いコースにありがちなクラブの選択ミスに気をつけよう。
オーバーすると大たたきになり、スコアを乱す。
オーバーすると大たたきになり、スコアを乱す。
13番ホール 【PAR】4 【YARD】429Y 【HDCP】2

ロングヒッター大歓迎の一直線に近いミドルホール。中央部分のくぼみから、アップヒルになり距離も充分。思い切りのよいスタートと、グリーンでの正確さがカギ。グリーンでは寄せワンを狙うのが得策。
14番ホール 【PAR】5 【YARD】463Y 【HDCP】6

打ち下ろしの短いロングホール。ロングヒッターには、ツーオンも可能。
ただし、ピンの根元が見えないため、距離感をあやまりやすいので要注意。
充分バーディーができるホールである。
ただし、ピンの根元が見えないため、距離感をあやまりやすいので要注意。
充分バーディーができるホールである。
15番ホール 【PAR】4 【YARD】378Y 【HDCP】10

谷越えのミドルホールで、1打の狙い目は、前方の大きな楠を目標に。左右に小山があり、そのOBゾーンをぬけると、フラットなフェアウェイ。気持ちのいいショットを楽しめるホール。
16番ホール 【PAR】4 【YARD】339Y 【HDCP】16

ティーからグリーンまでフラットなミドルホール。力をいれずにゴルフができるサービスホール。ただし、右サイドのクロスバンカーには要注意。
17番ホール 【PAR】3 【YARD】175Y 【HDCP】12

京都平野と周防灘が一望に見えるショートホール。ティーとグリーンとの間に谷が入り込み、風が微妙に作用する。書とはやや左サイドの斜面を狙うのが得策。景色のよさとは別に、精神を引き締めるホール。
18番ホール 【PAR】5 【YARD】478Y 【HDCP】8

最終ホールにふさわしく豪華なロングホール。380ヤード附近よりのぼりの左ドッグレッグ。ピンの位置がブラインドになるため方向を充分に考えることが大切。