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三日月カントリークラブのコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】5 【YARD】447Y 【HDCP】9
ティグラウンドからグリーンまでずっと左サイドは1ペナ、右サイドはOBのストレートなロングホールです。ティショットはフェアウェイセンターかもしくは右サイドがねらい目です。一番手前のバンカーに入るとセカンドが木越えになるので難しくなります。セカンド・サードショット共にセンターもしくは右サイドから攻めるのが安全です。グリーンは手前から奥に登り傾斜なので手前から攻めるのがベストです。
2番ホール 【PAR】3 【YARD】154Y 【HDCP】13
少し打ち下ろしのショートホールです。左手前・左奥のガードバンカーは1.5mほど打ち上げで少し難しいので右サイドねらいが安全です。右の斜面に打っても転がって下まで落ちてくることもあります。
3番ホール 【PAR】4 【YARD】421Y 【HDCP】3
少し距離のあるミドルホールです。左サイドは1ペナ、右サイドはセーフです。ティショットを右のバンカーに入れてしまうと、あごが高くグリーンを直接ねらえなくなるので絶対入れてはいけません。ティショットはセンターもしくは左サイド狙いです。グリーンは左から右に下り斜面なので左奥のバンカーからはノーチャンスです。右手前のバンカーはまだ易しいです。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】342Y 【HDCP】7
ティショットのねらい目はフェアウェイ真ん中です。右サイドはラフも長めで斜面も少しきついので意外と難しいです。セカンドがグリーン左にいってしまうとトラブルです。ピンの見えないところからの打ち上げショットが要求されます。パーをとるのが非常に難しくなります。グリーンは比較的易しいほうなので、ピンが左端のときでもグリーンセンター狙いで十分パーがとれるとおもいます。
5番ホール 【PAR】4 【YARD】353Y 【HDCP】1
左サイドに池、右サイドはOBのS字のミドルホールです。ティショットは右ラフの3本木ねらいです。左サイドにあるカート道はベアグラウンドになっており救済はありません。グリーン左のベアグラウンドからのアプローチもかなり難しいのでセカンドショットもグリーン左には打たないほうがいいです。
6番ホール 【PAR】3 【YARD】139Y 【HDCP】17
距離はあまり長くないショートですが、池の淵からグリーンエッジまで約5〜10ヤードぐらいしかありません。正確なアイアンショットが必要とされます。グリーンはかるい二段グリーンになっています。ピンが奥に切ってある場合は少し難しいですが、ティショットをなんとかグリーンに乗せていればパーセーブできます。
7番ホール 【PAR】4 【YARD】383Y 【HDCP】11
少し長めの右ドッグレッグのミドルホール、狙い目にきっちり打っても残り160〜180ヤード残り、ショートカットを狙うと右の池が気になってきます。グリーンは微妙なアンジュレーションがあり、ラインが読みにくいのでロングパットを残すと3パットしてしまう可能性があります。ピンが手前のときは短めに、ピンが奥のときは大きめにセカンドショットを打った方が良いでしょう。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】305Y 【HDCP】15
短いミドルホールです。左右に池がありますので絶対に曲がらない自信のあるクラブでティショットしてください。170〜200ぐらいで十分です。グリーンはちょっと小さいですが、アンジュレーションは激しくないので易しいと思います。パーオンしていれば、パーは拾えるでしょう。
9番ホール 【PAR】5 【YARD】482Y 【HDCP】5
ティショットの狙い目はセンターもしくは右サイド。左のバンカーはそんなに難しくないが、入れないように。セカンドショットは、右ラフのバンカーに入れないように。このバンカーは少し難しい。距離も残り150ヤード少しあごが高くなっています。それにサードショットを打つ時にバンカー越えになるので難しくなります。ピンが手前のときは手前に、ピンが真ん中と奥のときはグリーンセンター狙いで。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】5 【YARD】460Y 【HDCP】10
ティショットはフェアウェイセンターもしくは右ラフ方向に。左サイドのバンカーに入るとバンカー前方にある林が視界を妨げセカンドショットが打ちにくく。セカンドショットはピンまでの距離が100〜120ぐらいのフェアウェイにきっちりレイアップして。ピンまでの残りヤードが100以内のフェアウェイは左足下がりのライに。グリーン左サイドは砲台1mぐらいの打ち上げに。サードショットはグリーンセンターもしくは右サイド狙いで。
11番ホール 【PAR】4 【YARD】398Y 【HDCP】4
ショットの方向性が必要とされるホール。ティショットはきちっとフェアウェイをキープ。左のラフは木がまばらに生えスイング軌道もしくは前方の妨げに。右ラフは盛り上がったり窪地で不安定なスタンスでのショットに。セカンドも正確なショットが必要。グリーンは縦に馬の背となりピンが左のときはグリーン左サイドに、右に切ってあるときはグリーン右サイドに打って。ピンと逆方向に打つと簡単にボギーが出てしまいます。
12番ホール 【PAR】4 【YARD】334Y 【HDCP】14
ティショットはフェアウェイセンターもしくは左サイド狙い。左のラフでもOK。右ラフは最悪。セカンドがバンカー越えになり、グリーンは5〜10ヤード打ち上げ砲台グリーンで、さらにグリーン面が左傾斜で、球が止まりにくい。セカンドショットはグリーンセンターか左サイド狙い。ピンが左奥の場合は思い切って左奥に外すぐらいで打って。(左奥にマウンドがあってその向こうにピンがきってあります)
13番ホール 【PAR】4 【YARD】384Y 【HDCP】8
ティショットの狙い目はフェアウェイセンターもしくは右サイドです。右のラフは易しいのでおもいきってショートカット気味に右を狙っても良いでしょう。左は駄目です。一応ネットがありますが、ネット際で止まってもちょっとグリーンが見にくい位置になるのでセカンドが打ちにくいですし、ネットの左に行ってしまうとなかなかパーオンしません。
14番ホール 【PAR】3 【YARD】138Y 【HDCP】18
ティショットの狙い目としてはピンが手前の場合は左手前、ピンが奥のときは右奥を狙うのがベストです。グリーン左だけは注意してください。左は窪地になっていますし、グリーンは左から右に傾斜しているのでなかなか止まりません。ロブショットで高い球を打たなければならないようになります。
15番ホール 【PAR】4 【YARD】370Y 【HDCP】2
右サイド全部OBとなっていますので、やはり狙い目はセンターもしくは左サイドです。左に行けば行くほどグリーン面を縦に使えるので左ラフでもいい感じです。グリーンは砲台グリーンになっているので、できるだけ短い番手でセカンドを打ちたいところです。正確で飛距離のあるティショットが必要とされます。
16番ホール 【PAR】4 【YARD】311Y 【HDCP】16
このホールは比較的に距離もない為、ティショットはきっちり刻んでフェアウェイをキープしておくことが先決です。左のラフはたまにアンラッキーなライにボールが止まってグリーンオンが難しい状況になる場合があるので注意してください。グリーンは尾根が手前と奥に横に走っているので、ピン位置をきっちり確認して、手前・真ん中・奥に打ち分ける必要があります。パッティングが尾根越えになるとかなり難しいです。
17番ホール 【PAR】3 【YARD】142Y 【HDCP】12
このホールはグリーンが2段グリーンになっています。一番打ってはいけないのが奥のバンカーです。絶対ピンによりません。手前のバンカーに関しましてはピンが奥の時はかなり難しくなりますが、ピンが手前の時は易しいこともあります。とりあえずこのホールは手前から攻めるのが基本となります。ピンが左のときは左手前、右のときは右手前に打ってください。
18番ホール 【PAR】5 【YARD】480Y 【HDCP】6
右サイドOBとなっていますので、ティショットの狙い目は右だけは行かないように、センターもしくは左サイドを狙いで。セカンドはピンまでの残りヤードが100ぐらいになるようにレイアップすればベスト。左サイドにレイアップするとサードショットで木が邪魔になってグリーンが狙いにくく。2オンを狙う場合はグリーンは3段グリーンとなっていますのでピン位置をしっかり確認してきっちり打ち分けてください 。