ゴルフの鉄人 - コース攻略・コースナビ

第1打は中央やや右狙いで、セカンドから上がりになっているので大きめに打っていく、グリーンはよく転がるので手前からがやさしい。

ワングリーン。第1打はやや左狙いで、ロングヒッターはセンター狙い、第2打は距離と方向を考えて第3打が打ち易いポジションへ、グリーンは上がっているので大きめのクラブで。

欅の右狙いでのびのびと打っていく、第2打はグリーンとグリーンのあいだにある松林を目標に打つのが安全策。左グリーンは左のOBに注意してやや右から攻める。右グリーンは右手前のグラスバンカーに注意。

谷越えのショートホール、左グリーンは奥がひろく大きめに、右グリーンは左から攻めるのが良い。右と手前（距離ショート）OBに注意。

第1打広いフェアウェイの中央にある松の左を狙って、セカンドの距離感を間違いのないように、右グリーンへの第2打は右OBなので注意する事。

グリーン手前の3つのバンカーにより、グリーンが小さく見えるが比較的大きい。見た感じより距離があり1クラブ大きめに打つのが良い。

第1打を中央の松から左右グリーンまで100ヤード前後の地点まで安全に打つか、果敢に右カート道狙いかを攻め方選択すること。第2打は打ち下ろしになるので距離感を注意すること。

第1打中央やや右側狙いで、第2打も左グリーンのときは右から攻め、右グリーンは左側と右奥のマウンドに注意。

第1打は伸び伸びと正面の楠の木を狙って。左右のグリーンも奥へ速くオーバーすると厳しいので手前から攻めるのが得策。

第1打は鉄塔狙いで2打からはフェアウェイが右に傾斜しているので左から攻める。グリーンも左から攻め特に右グリーンの時はオーバーと右サイドはトラブルになるので気をつける。

第1打は欅のやや左狙いで、距離もあり手前から攻め、花道から3オンでグリーン全体が軽くのぼっているのでアプローチは大きめに。

池越し。ワングリーン（縦に大きな2段で中央に大きな溝があるビアリッツグリーン）打ち下しだが、ピン位置によって距離感を大切に。

第1打は左山すそ狙いで、グリーンはセンター狙いで、特に右グリーンは右サイドにラテラルハザードがありグリーンの左狙いで。

やや右ドッグレッグのロングホール、第1打はセンター左がベストで2打が打ち易い、ロングヒッターは左奥バンカー狙いで、2打は右の松林に注意して左から攻める。アプローチも手前から攻める。

少し打ち下ろし、右グリーンは池越え、左右のグリーンの距離感を大切に。

第1打は中央やや左へ飛距離によって狙い場所に注意、2打は前上がりなので左に飛びやすいので気をつける。グリーンは手前から速いので、ランニングアプローチが有効。

ワングリーン。第1打は右に池があるので左から攻める。第2打はグリーンに奥行きが無いので距離感と、グリーンも傾斜があり3パットに注意。

ワングリーン。右にOBがあるので第1打は中央左狙いで、距離があるので無理せずに、グリーンまでは思ったより上がっているので大きめに。手前バンカーが効いており、左側から安全に攻めたい。

第1打は左から、第2打も左側から攻めていく。グリーンは大きく乗せやすいがのぼりで、ショートしやすいので大きめに。

左右グリーンの間を目標に打つのが安全、グリーンは奥行がありピンの位置を見てクラブ選択し、上りグリーンなので手前から攻める。

第1打は中央左へ打つ、セカンドはやや打ち上げとグリーンが受けているので大きめに、パターは下からのほうが無難。

第1打は自分の距離を考えて落下地点を間違えないように、セカンドの距離はないがライが難しいので丁寧に、グリーンはともに手前から速い。

第1打は右の山すそ狙いで、第2打からはかなりの打ち上げなので1〜2クラブ大きめで、2段グリーンなのでピンの位置を見てクラブを選ぶこと。2段グリーンは上から速いのでパターは慎重に。

打ち下ろしの距離のないやさしいショートホール、しかし風によっては難しいホールに変わる。手前から攻め、グリーンは癖もなくほとんどまっすぐ。

第1打はフェアウェイにある松を狙いで、セカンドは右グリーンのとき大きめにグリーンは奥から速く難しい。

第1打は中央へ思い切って飛ばせるホール。第2打は花道へ、ラフとバンカー越えのアプローチは難度が高いので手前の花道から確実に攻めたほうが良い、グリーンも癖がなく、バーディー狙いで。

第1打は中央左狙いで、第2打から軽い上りなので少し大きいクラブで、左右グリーン右手前のバンカーからは距離があり、難しいので注意すること。