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松山国際ゴルフ倶楽部のコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】5 【YARD】492Y
ティーショットにてやや左に打ちにくい、右側は、湾曲しておりOBがせまっている。グリーンまで、打ち上げが続くが、セカンドショットも左寄りに打つことが無難。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】363Y
ティーショットは、中央にある樹木の右側へ打つこと。200ヤード出れば、フラットなライからグリーンを狙うことができる。グリーンはアンジュレーションがあり、3パットに気をつけること。
3番ホール 【PAR】4 【YARD】339Y
中央の樹木と左側の法面の間を狙うべきだ。樹木の手前だと、前下りのライが残る。樹木を左側から越えればグリーンを広く狙える。グリーンは、左から右に向かって縦長で40ヤード。
4番ホール 【PAR】3 【YARD】135Y
打ち上げにて1番手の差を頭に入れるべきだ。グリーンの左側は、深いバンカーがガードしているので要注意。グリーンの傾斜もきつい。
5番ホール 【PAR】5 【YARD】493Y
ティーからグリーンまでストレート。ティーより300ヤードの緩やかな登り、残り200ヤードはフラット。セカンドよりブラインドの為OBには気をつけること。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】414Y
ティーショットはやや左側を狙う。セカンドショットは前下りの為気をぬかないように!グリーンは傾斜がもっともきつく3パットに要注意!!
7番ホール 【PAR】4 【YARD】418Y
18ホール中、唯一の右ドッグレッグホール。セカンドショットは思ったより遠く、一つ大きめのクラブが必要だ!
8番ホール 【PAR】3 【YARD】194Y
打ち降しのショートホール。グリーンはアンジュレーションがあり3パットに要注意、グリーンオーバーよりもショート目がベスト。
9番ホール 【PAR】4 【YARD】382Y
ストレート、やや下りのホール。ティーショットは思いきり打つことができる。グリーンは、奥に向かって下っているのでキャリーボールでグリーン・オンしても、奥にこぼれやすい。手前から攻めることがベスト。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】5 【YARD】484Y
ティーショットをセンターに運んでも、第2打からのショットで前方に聳える桧の木の立ち木が、行く手をはばむ、右廻りで行くか左近道を選ぶか、グリーンは、縦長で広く、ピンの位置によっては、3パットも覚悟。
11番ホール 【PAR】4 【YARD】256Y
緩やかな打ち上げの距離の短いサービスホールであるが、グリーンは横に広い二段グリーンで乗せるところに要注意。
12番ホール 【PAR】3 【YARD】148Y
距離は短いが、風の向きには要注意。グリーンも傾斜があり、注意のこと。
13番ホール 【PAR】4 【YARD】349Y
左直角のドグレッグホール、セカンドより登り、ティーショットの目標は、左山すそ狙いだが、自信があれば山の中ふくを狙ってもよい。みごと成功すれば、グリーンはもう目の前。
14番ホール 【PAR】3 【YARD】192Y
ティーショットは谷越えのメンタルなホール。右側はOBになりやすい。グリーンは縦長で、アンジュレーションもきつく、かなり難しい。
15番ホール 【PAR】5 【YARD】479Y
フェアウェイはストレートに伸びているが、左右OBなので慎重に。第2打地点から前方にバンカーが待ちうけているので要注意!
16番ホール 【PAR】4 【YARD】427Y
左右のOBがきにかかる。ティーショットの目標はやや右。左側のラフに運ぶのは危険。左に傾斜しているので、ころがってOBの場合もある。グリーンは、アンジレーションがきつく、パッティングはむつかしい。
17番ホール 【PAR】4 【YARD】427Y
ティーショット打ち降しで、正面の松の木狙い。左は崖でOBなので注意。第2打地点フェアウェー中心から、190ヤードだが20ヤードの差がある。グリーンも又ピン奥からはむつかしい。
18番ホール 【PAR】4 【YARD】343Y
ティーショットは、グリーン前のバンカー狙い。左の法面からは、フェアウェーに落ちてくるが、右のOBには注意の事。グリーンは、前後の傾斜がきつく、困難!