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樟葉パブリック・ゴルフ・コースのコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】5 【YARD】527Y 【HDCP】3
アウトコースのスターティングホール。ティーグラウンドから約200Y先のフェアウェイ左サイドに大きなクロスバンカーがあるが、左グリーン使用時、ロングヒッターはバンカー越えを狙って最短距離で攻めてみては・・・安全第一ならクロスバンカー右狙いがベスト。左は溝を越えて隣ホールに入ってもペナルティなしで球の止まった所からショットできるが、そのホールのプレーヤーの状況をみて、安全に、速やかに自分のホールに戻ろう。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】326Y 【HDCP】9
距離は短いが右に防球ネットがあり、越えると1ペナ。越えた場合は大きな声で『ファ〜』!!!
左グリーン使用時はFWウッド、ロングアイアンなどでフェアウェイ左サイド狙いがベスト。
ただ、左に飛びすぎるとOBもあるので注意。
左グリーン使用時はFWウッド、ロングアイアンなどでフェアウェイ左サイド狙いがベスト。
ただ、左に飛びすぎるとOBもあるので注意。
3番ホール 【PAR】3 【YARD】144Y 【HDCP】15
レギュラー、サブグリーンともに乗せごろ、はずしごろのちょうどいい距離。
左グリーンは少しグリーンが高いので距離感が微妙。
ティーグラウンドとグリーンの間に素掘りの排水溝があり、入った場合はペナルティなしで溝の手前からショットできるが、ラフ、傾斜に要注意!
左グリーンは少しグリーンが高いので距離感が微妙。
ティーグラウンドとグリーンの間に素掘りの排水溝があり、入った場合はペナルティなしで溝の手前からショットできるが、ラフ、傾斜に要注意!
4番ホール 【PAR】4 【YARD】368Y 【HDCP】5
左はOB、右は斜面で越えると1ペナということなので、実際のコース幅以上に狭く感じられ、
プレッシャーのかかるホール。グリーンが手前と奥にあり、手前グリーン使用時は距離が短くなっているので、落とし所を考えたクラブ選択も重要だが、『せっかく短いクラブを握ったのにOB』なんてこともよくあるので、リラックスしてリズムよくショットしよう。 セカンドショットでのOBも要注意!
プレッシャーのかかるホール。グリーンが手前と奥にあり、手前グリーン使用時は距離が短くなっているので、落とし所を考えたクラブ選択も重要だが、『せっかく短いクラブを握ったのにOB』なんてこともよくあるので、リラックスしてリズムよくショットしよう。 セカンドショットでのOBも要注意!
5番ホール 【PAR】3 【YARD】136Y 【HDCP】17
くずはで一番距離の短いホールだが、なめてかかるとすんなりパーは取れないホールだ。
特に左グリーン使用時は100Yないので、コントロールショットが要求される。
風、ピンポジションに要注意!!
特に左グリーン使用時は100Yないので、コントロールショットが要求される。
風、ピンポジションに要注意!!
6番ホール 【PAR】4 【YARD】383Y 【HDCP】7
ホールの左サイド220Y付近のシュロの木が目標。その木より右エリアを狙って。ティーグラウンドとグリーンの間に緩やかな傾斜部分があり、アベレージヒッターのティーショットの落下地点になる。
右OB。左は溝に入った場合、および溝を越えて隣ホールに入った場合もペナルティなしだが、溝から出してプレーする時、ニヤレストポイントの設定に注意。
右OB。左は溝に入った場合、および溝を越えて隣ホールに入った場合もペナルティなしだが、溝から出してプレーする時、ニヤレストポイントの設定に注意。
7番ホール 【PAR】4 【YARD】301Y 【HDCP】11
くずはで最もホール幅が広くのびのび打てるホール。
左グリーンは距離が短いので飛ばし屋ならワンオンも。狙う時は、グリーン上のプレーヤーに要注意!!
右グリーンは左に比べ、少し距離が伸びるが超ロングヒッター(石川遼君クラスの)なら可能性も!?
ただ、嫌な距離のクロスバンカーが左右にあり、入った場合は1打ロスを覚悟した方がいいだろう。
左グリーンは距離が短いので飛ばし屋ならワンオンも。狙う時は、グリーン上のプレーヤーに要注意!!
右グリーンは左に比べ、少し距離が伸びるが超ロングヒッター(石川遼君クラスの)なら可能性も!?
ただ、嫌な距離のクロスバンカーが左右にあり、入った場合は1打ロスを覚悟した方がいいだろう。
8番ホール 【PAR】5 【YARD】569Y 【HDCP】1
くずは最長のロングホール。打ち応え満点。右はホールに沿って続く溝の内側にOBラインがあり、左は打ち放し練習場のネットを越えると完全OB。ネットに当って下に落ちた場合でも、アウト・セーフは時の運。かなりのロングヒッターでも2オンは至難の業。アウトコースも終盤、疲れも増し、集中力も薄れたところで『大叩き』のないようご用心。ティーショットがテンプラで送電線直撃もたまに。その場合は無罰で打ち直し。
9番ホール 【PAR】3 【YARD】172Y 【HDCP】13
池越えのパー3。といっても、ティーグラウンドから近い池なので、入る可能性は低い。もし入ったら逆にすごい。人気者になれるだろう。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】5 【YARD】561Y 【HDCP】4
インのスターティングホール。アウト1番ホールとは逆に左がOB、右は溝、入った時、越えた時は1ペナで自ホールに戻してプレー。アゲインストのときはグリーンが遠く感じるでしょう!
11番ホール 【PAR】4 【YARD】360Y 【HDCP】10
ティーショットの狙い目は使用グリーン方向。左グリーンはアンジュレーションは少ないが、右グリーンはダイナミックな2段グリーンとなっており、ピンポジションによって難易度の変化が楽しめる。ホールの右サイドが隣ホールに向かって下り傾斜になっているので、落下地点が確認しづらく、境界に溝もある。ロストボールにならないよう、落下地点をよく見ましょう。
12番ホール 【PAR】3 【YARD】208Y 【HDCP】16
レギュラーティーとバックティーの距離差が大きなパー3。右グリーン使用時はレギュラーティーの時が多いが、競技会などの大会開催時はバックティー使用で200Yを越える難ホールに変貌する。
13番ホール 【PAR】4 【YARD】389Y 【HDCP】6
ホール左サイドのOBラインが約230Yあたりから右に入ってきているので、左に飛びすぎた球はアウトに。左グリーンのときはグリーン奥に池があるので、セカンド、サードショットでの左オーバーは禁物。
14番ホール 【PAR】4 【YARD】363Y 【HDCP】8
ホール右130Y付近に池があり、また、左サイドは狭くOBラインがよく目に入るので、狙い目が定めにくい。右は1ペナ。左グリーンへの最短距離はシュロの木の右サイドへ。右グリーン使用時は勇気を持って池越えを狙って、成功すればセカンドショットはショートアイアンで。
15番ホール 【PAR】3 【YARD】213Y 【HDCP】14
かつて、くずは国際トーナメントを開催していた頃、時代的なものもあるが、向かい風のときはプロゴルファーでもドライバーを使ったという伝説のパー3。右グリーン使用時は池に注意。
16番ホール 【PAR】4 【YARD】358Y 【HDCP】12
左右どちらのグリーンでも狙いはど真ん中へ。
左右とも境界を越えれば1ペナで自ホールへもどす。左グリーンは形状が独特。
左右とも境界を越えれば1ペナで自ホールへもどす。左グリーンは形状が独特。
17番ホール 【PAR】5 【YARD】577Y 【HDCP】2
全体的に少し、左ドッグレッグとなっており、ティーショットを左に曲げすぎると防球ネットがあり、セカンドが狙いにくくなる。狙い目はフェアウェイ右サイド。右グリーンには巨大なガードバンカーが口を開けて待っている。
18番ホール 【PAR】3 【YARD】175Y 【HDCP】18
アウト9番ホールの隣に位置し、左グリーン使用時は池越えとなる。右グリーン使用時は距離があるので、力みは禁物、スライスするとOBになりやすいので要注意。あせらず、ゆったり、ナイスオンで有終の美を。