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クラシック島根カントリークラブのコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】5 【YARD】502Y 【HDCP】13
攻撃ルートが2本見えるが、ティーショットでどちらを選択するかによって攻め方が変わる。
右側ルートは安全ルートだが、第2打が難しい。
ピンポジションによって第2打を左右いずれかに狙うことが必要である。
左右のガードバンカーに入れたら脱出が困難になる。
右側ルートは安全ルートだが、第2打が難しい。
ピンポジションによって第2打を左右いずれかに狙うことが必要である。
左右のガードバンカーに入れたら脱出が困難になる。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】344Y 【HDCP】15
ティーショットは左目に打つのがよい。第2打は打ち下しになるので左O.Bに注意し、短めに狙う。
グリーンも平坦で奥にゆるく上っているが奥からの下りに注意。
グリーンも平坦で奥にゆるく上っているが奥からの下りに注意。
3番ホール 【PAR】4 【YARD】310Y 【HDCP】9
打ち上げの短いホール。ティーショットはやや右目がピンを狙いやすい。
グリーンは奥に向って上りの3段グリーン。
左右のバンカーに注意し、打ち上げを計算した正確な距離感が必要。
グリーンは奥に向って上りの3段グリーン。
左右のバンカーに注意し、打ち上げを計算した正確な距離感が必要。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】384Y 【HDCP】5
ティーショットが右 O.Bになりやすいので、正面バンカー狙いで打つ。
第2打は左斜面裾を狙ってゆく。
グリーンは縦長で手前と奥とでは3クラブも違い、馬の背形で左右に流れやすいので要注意。
第2打は左斜面裾を狙ってゆく。
グリーンは縦長で手前と奥とでは3クラブも違い、馬の背形で左右に流れやすいので要注意。
5番ホール 【PAR】3 【YARD】168Y 【HDCP】7
ティーショットでグリーン右手前はO.Bになりやすいので要注意。
ピンポジションはグリーン前部分が最難。グリーン後部分にピンがあれば大きめに打つことが最も良い。
グリーン左側は安全ゾーンだからここから寄せワンを狙う。
ピンポジションはグリーン前部分が最難。グリーン後部分にピンがあれば大きめに打つことが最も良い。
グリーン左側は安全ゾーンだからここから寄せワンを狙う。
6番ホール 【PAR】5 【YARD】554Y 【HDCP】1
ティーショットの狙いはバンカー越え、またはバンカー左目がベスト。
右狙いはトラブルとなりやすい。
第2打はグリーンが見えないので直接は狙い難い。手前100ヤードを残し、第3打で寄せワンがベスト。
右狙いはトラブルとなりやすい。
第2打はグリーンが見えないので直接は狙い難い。手前100ヤードを残し、第3打で寄せワンがベスト。
7番ホール 【PAR】4 【YARD】370Y 【HDCP】17
ティーショットは谷越えだが、150〜180ヤードのキャリーで越える。右山裾狙いが、次のショットが打ちやすい。
グリーンは右側中間で2段となっている。
グリーン左側ラフは安全ゾーンになっている。
グリーンオーバーは禁物である。
グリーンは右側中間で2段となっている。
グリーン左側ラフは安全ゾーンになっている。
グリーンオーバーは禁物である。
8番ホール 【PAR】3 【YARD】168Y 【HDCP】3
ショートホールとしては距離もあり、難しいホールの一つで、右側と奥が安全ゾーンになっている。
ピンが左側奥に切られると極端に難しい。
ピンが左側奥に切られると極端に難しい。
9番ホール 【PAR】4 【YARD】306Y 【HDCP】11
最終ホールは打ち上げの短いミドルホールで、右側に3つの深いバンカーがあるので、これを避けてゆく。
グリーンは縦長の形であるから、アプローチショットはピン手前から攻めるのがベスト。
奥につけると下りのラインが非常に難しくなる。
グリーンは縦長の形であるから、アプローチショットはピン手前から攻めるのがベスト。
奥につけると下りのラインが非常に難しくなる。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】5 【YARD】535Y 【HDCP】4
ティーショットはフェアウエイ左目を狙う。
セカンドショットをどう打つか難しい。
第3打を130から150ヤードで打てればグリーンはブラインドだが平坦なライから打てる。
グリーンは走りをテストする平坂な面である。
セカンドショットをどう打つか難しい。
第3打を130から150ヤードで打てればグリーンはブラインドだが平坦なライから打てる。
グリーンは走りをテストする平坂な面である。
11番ホール 【PAR】3 【YARD】176Y 【HDCP】8
ティーショットは大きめに打ちたい。
グリーンの奥と右側が安全ゾーン。
ピンに対して右側から攻めるのが良い。ピンが左サイドにあるときはグリーンのアンジュレーションに気をつける。
グリーンの奥と右側が安全ゾーン。
ピンに対して右側から攻めるのが良い。ピンが左サイドにあるときはグリーンのアンジュレーションに気をつける。
12番ホール 【PAR】4 【YARD】426Y 【HDCP】2
ティーショットが右O.Bになりやすいから、左斜面裾を狙うのが安全。
距離のあるホールだが飛ばそうとしてミスすることのないように。
バンカーはひとつもないホールである。
グリーンは右手前から左奥へ下りのアンジュレーションになっている。
距離のあるホールだが飛ばそうとしてミスすることのないように。
バンカーはひとつもないホールである。
グリーンは右手前から左奥へ下りのアンジュレーションになっている。
13番ホール 【PAR】5 【YARD】503Y 【HDCP】10
ティーショットは池を気にしないで広いフェアウエイに力一杯打つ。フェアウエイ左サイドがベスト。
第2打は右の林に気をつけて、やや左目が狙い。
グリーンへのアプローチショットは方向を重視する。
第2打は右の林に気をつけて、やや左目が狙い。
グリーンへのアプローチショットは方向を重視する。
14番ホール 【PAR】4 【YARD】364Y 【HDCP】16
ティーショットは左側山裾狙い。右側はグリーンがブラインドになり、打ちにくくなる。
第2打は左傾斜のグリーンに打つので右サイドが安全。左サイドの池に注意。
グリーンは奥に向って順目で早い。
第2打は左傾斜のグリーンに打つので右サイドが安全。左サイドの池に注意。
グリーンは奥に向って順目で早い。
15番ホール 【PAR】4 【YARD】300Y 【HDCP】18
距離の短いホールなので、ドライバーをもつ必要はない。
第2打はショートピッチが残るが、ピンポジションによって狙い目が大きく変わる。グリーン奥からの下りパットは要注意。
第2打はショートピッチが残るが、ピンポジションによって狙い目が大きく変わる。グリーン奥からの下りパットは要注意。
16番ホール 【PAR】3 【YARD】167Y 【HDCP】12
左右が狭いショートホールで、グリーンのアンジュレーションがきつい。
グリーンオーバーは禁物。ピン手前から攻めるのがベスト。
グリーンオーバーは禁物。ピン手前から攻めるのがベスト。
17番ホール 【PAR】4 【YARD】392Y 【HDCP】6
ティーショットをテラスの上に打てば第2打は楽だが、テラスまでゆかないときはピンがブラインドになるので方向に気をつけてショットする。
グリーン左側のエノキの大木が葉を空中に広げているのでショートピッチで当てることがあるから気をつけて。
グリーン右サイドO.Bに注意し、グリーンは手前から奥に向って強い上り傾斜があるので手前から攻める。
グリーン左側のエノキの大木が葉を空中に広げているのでショートピッチで当てることがあるから気をつけて。
グリーン右サイドO.Bに注意し、グリーンは手前から奥に向って強い上り傾斜があるので手前から攻める。
18番ホール 【PAR】4 【YARD】347Y 【HDCP】14
ティーショットは右側O.Bに気をつけて、第2打は方向と距離の両方が要求される。
グリーン奥が抜けているので、距離感をまちがえないこと。
グリーンは複雑なアンジュレーションなので、3パットに気をつける。
グリーン奥が抜けているので、距離感をまちがえないこと。
グリーンは複雑なアンジュレーションなので、3パットに気をつける。