コース詳細ページへ戻る
コース詳細ページへ戻る
広陵カントリークラブのコース攻略情報
コース名:東コース
1番ホール 【PAR】4 【YARD】310Y 【HDCP】8
右サイドの隣コースは1ペナルティー
フェアウェイを横切るグラスバンカーに落とすと、アプローチショットが難しくなる。
フェアウェイを横切るグラスバンカーに落とすと、アプローチショットが難しくなる。
2番ホール 【PAR】5 【YARD】450Y 【HDCP】2
☆比較的短いがトリッキーなロングホール
ティーグランドから見ると両側の木が迫り、狙い所が狭く見える。
右サイド、スロープ方向のボールはフェアウェイに戻ってくる可能性が大きい。
セカンドショットはグリーン狙いか、クリーク前に刻むかの選択になる。
ただし、刻む場合クリーク前は傾斜の影響で左に流れ、かつ球あしが早いので1クラブ小さいクラブを選ぶ方が良い。
ティーグランドから見ると両側の木が迫り、狙い所が狭く見える。
右サイド、スロープ方向のボールはフェアウェイに戻ってくる可能性が大きい。
セカンドショットはグリーン狙いか、クリーク前に刻むかの選択になる。
ただし、刻む場合クリーク前は傾斜の影響で左に流れ、かつ球あしが早いので1クラブ小さいクラブを選ぶ方が良い。
3番ホール 【PAR】4 【YARD】370Y 【HDCP】5
☆大きな池に向かって打つ雄大なミドルホール
右サイドはグリーンまでOB。
(ティーショットがOBの場合、ローカルルールで特設ティーより前進4打)
特にティーショットの落ち所はOBが浅いので注意!
ロングヒッターにとってはティーショットの落とし所は狭くなっている。
ドライバー以外で手前から攻めるのも一手。
右サイドはグリーンまでOB。
(ティーショットがOBの場合、ローカルルールで特設ティーより前進4打)
特にティーショットの落ち所はOBが浅いので注意!
ロングヒッターにとってはティーショットの落とし所は狭くなっている。
ドライバー以外で手前から攻めるのも一手。
4番ホール 【PAR】3 【YARD】155Y 【HDCP】7
☆大きな2段グリーンの池超えショートホール
(池に打ち込んだ場合、ローカルルールで特設ティーより前進4打)
風向きを考慮したクラブ選択がポイント。
(池に打ち込んだ場合、ローカルルールで特設ティーより前進4打)
風向きを考慮したクラブ選択がポイント。
5番ホール 【PAR】4 【YARD】370Y 【HDCP】1
☆フェアウェイ中央までラフが入り込むミドルホール
ロングヒッターには右サイド落とし所のフェアウェイはかなり狭く、センターに打っても深いラフにつかまる。
グリーンへのセカンドショットは打ち上げとなるので、少し大きめに攻めたい。
ロングヒッターには右サイド落とし所のフェアウェイはかなり狭く、センターに打っても深いラフにつかまる。
グリーンへのセカンドショットは打ち上げとなるので、少し大きめに攻めたい。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】320Y 【HDCP】4
ティーショットでのスライスは隣ホールに落ちるので要注意!
グリーンは大きなバンカーに囲まれているので高い球筋で慎重に狙いたい。
グリーンは大きなバンカーに囲まれているので高い球筋で慎重に狙いたい。
7番ホール 【PAR】4 【YARD】345Y 【HDCP】6
☆やや打ち上げのミドルホール
グリーン周りには深いグラスバンカー・バンカーが多く、アプローチが難しい。
2段グリーンへのセカンドショットは見た目より距離があるので、表示通りしっかりと打つこと。
グリーン周りには深いグラスバンカー・バンカーが多く、アプローチが難しい。
2段グリーンへのセカンドショットは見た目より距離があるので、表示通りしっかりと打つこと。
8番ホール 【PAR】5 【YARD】445Y 【HDCP】3
☆距離の短いロングホール
フェアウェイを横切るグラスバンカーは深いので、出すだけのショットとなる。
グラスバンカーからグリーンまでの右サイドはOBが浅いので要注意!
フェアウェイを横切るグラスバンカーは深いので、出すだけのショットとなる。
グラスバンカーからグリーンまでの右サイドはOBが浅いので要注意!
9番ホール 【PAR】3 【YARD】135Y 【HDCP】9
☆池越えのショートホール
(池に打ち込んだ場合は、ローカルルールで特設ティーより前進4打)
池からグリーンにかけて風向きが変わることがあるので、クラブ選択に気をつけること。
(池に打ち込んだ場合は、ローカルルールで特設ティーより前進4打)
池からグリーンにかけて風向きが変わることがあるので、クラブ選択に気をつけること。
コース名:南コース
1番ホール 【PAR】5 【YARD】520Y 【HDCP】5
☆打ち下ろし、右ドッグレッグのロングホール
左サイドはグリーンまでOB。右サイドの池もOBとなる。
(ティーショットがOBの場合、ローカルルールで特設ティーより前進4打)
セカンドショットの落ち所は、球が左に転がり易いので、右サイドの斜面方向から狙いたい。
左サイドはグリーンまでOB。右サイドの池もOBとなる。
(ティーショットがOBの場合、ローカルルールで特設ティーより前進4打)
セカンドショットの落ち所は、球が左に転がり易いので、右サイドの斜面方向から狙いたい。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】380Y 【HDCP】2
ティーショットは打ち易いが、フェアウェイ右サイドからは中央の杉がアプローチの邪魔になる。
100ヤード地点からグリーンまでの右側、ナーセリー(芝養成地)にボールが入った場合は、ローカルルールによりノーペナルティで特設ティーからプレー。
グリーンは奥から早い受けグリーン。
100ヤード地点からグリーンまでの右側、ナーセリー(芝養成地)にボールが入った場合は、ローカルルールによりノーペナルティで特設ティーからプレー。
グリーンは奥から早い受けグリーン。
3番ホール 【PAR】3 【YARD】170Y 【HDCP】8
☆やや打ち上げで距離のしっかりあるショートホール
グリーン右手前には大きなグラスバンカーがあり、アプローチが難しい。
グリーン右手前には大きなグラスバンカーがあり、アプローチが難しい。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】395Y 【HDCP】1
☆距離のあるタフなミドルホール
グリーンまでの右サイドOBラインは浅い。
(ティーショットがOBの場合、ローカルルールで特設ティーより前進4打)
ティーショットで飛距離を稼げないと、セカンドショットでグリーン手前の池が気になる。
グリーンまでの右サイドOBラインは浅い。
(ティーショットがOBの場合、ローカルルールで特設ティーより前進4打)
ティーショットで飛距離を稼げないと、セカンドショットでグリーン手前の池が気になる。
5番ホール 【PAR】4 【YARD】360Y 【HDCP】4
☆フェアウェイ中央から左サイドに大きなバンカーが横たわるミドルホール
ロングヒッターにとってはティーショット落とし所がかなり狭くなっている。
ロングヒッターにとってはティーショット落とし所がかなり狭くなっている。
6番ホール 【PAR】3 【YARD】140Y 【HDCP】7
☆池超えのショートホール
(池に打ち込んだ場合は、ローカルルールで特設ティーより前進4打)
風の向きが微妙に変わるので慎重に読みたい。
(池に打ち込んだ場合は、ローカルルールで特設ティーより前進4打)
風の向きが微妙に変わるので慎重に読みたい。
7番ホール 【PAR】4 【YARD】335Y 【HDCP】6
☆比較的距離が短く、真っ直ぐなミドルホール
一打目がナイスショットであれば、グリーンへのアプローチショットは短いクラブで狙える。
ただし、グリーンへは大きなガードバンカー越えとなるので、高い球筋で慎重にオンさせたい。
一打目がナイスショットであれば、グリーンへのアプローチショットは短いクラブで狙える。
ただし、グリーンへは大きなガードバンカー越えとなるので、高い球筋で慎重にオンさせたい。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】345Y 【HDCP】3
☆ティーショットはやや打ち下ろし、グリーンへは打ち上げのミドルホール
右サイドのクロスバンカー方向に打つと窪地に落ち、セカンドが打ちにくくなる。
フェアウェイ中央から左サイド気味を狙いたい。
グリーンへのショットはワンクラブ大きめのクラブで、セカンド位置からは見えない左ガードバンカーに気をつけること。グリーンは当コースで最もトリッキー。
右サイドのクロスバンカー方向に打つと窪地に落ち、セカンドが打ちにくくなる。
フェアウェイ中央から左サイド気味を狙いたい。
グリーンへのショットはワンクラブ大きめのクラブで、セカンド位置からは見えない左ガードバンカーに気をつけること。グリーンは当コースで最もトリッキー。
9番ホール 【PAR】5 【YARD】490Y 【HDCP】9
☆ティーショットが思い切り打てるロングホール
左サイドのクロスバンカーを超えれば、左足下がりのライながら2オンも狙える。
大きな2段グリーンなのでピンポジションを確認すること。
左サイドのクロスバンカーを超えれば、左足下がりのライながら2オンも狙える。
大きな2段グリーンなのでピンポジションを確認すること。
コース名:北コース
1番ホール 【PAR】4 【YARD】400Y 【HDCP】4
フェアウェイ右サイドからグリーンへはブラインドとなるため、ティーショットはセンターからやや左よりに置いた方がベター。
グリーンまではやや打ち上げなので、少し大きめに狙いたい。
グリーンまではやや打ち上げなので、少し大きめに狙いたい。
2番ホール 【PAR】5 【YARD】480Y 【HDCP】2
☆ティーショットはやや打ち上げ、セカンドからグリーンまでなだらかな打ち下ろしのロングホール
右サイドはグリーン前までOBが続くので注意。
ティーショットはフェアウェイ中央に見える男体山をめがけて打つのがベストだが、バンカーを越せばフェアウェイは若干広くなる。
セカンドショットはフェアウェイ中央に頭の見える高い松が狙い目。
打ち下ろしのアプローチはグリーン奥に向かって早い。
右サイドはグリーン前までOBが続くので注意。
ティーショットはフェアウェイ中央に見える男体山をめがけて打つのがベストだが、バンカーを越せばフェアウェイは若干広くなる。
セカンドショットはフェアウェイ中央に頭の見える高い松が狙い目。
打ち下ろしのアプローチはグリーン奥に向かって早い。
3番ホール 【PAR】3 【YARD】130Y 【HDCP】8
☆打ち下ろしのショートホール
右サイド・グリーン奥のOBが浅いので注意。
右サイド・グリーン奥のOBが浅いので注意。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】320Y 【HDCP】7
ティーショットがクロスバンカーより右側に出るとOBになり易いので要注意!
(ティーショットがOBの場合、ローカルルールで特設ティーより前進4打)
グリーンへのセカンドショットは打ち上げとなり、ショートすると手前に止まってしまう。
高い球筋でしっかり狙いたい。
(ティーショットがOBの場合、ローカルルールで特設ティーより前進4打)
グリーンへのセカンドショットは打ち上げとなり、ショートすると手前に止まってしまう。
高い球筋でしっかり狙いたい。
5番ホール 【PAR】5 【YARD】550Y 【HDCP】1
☆S字ドッグレッグのロングホール
ロングヒッターは右側斜面中程が狙い目。
斜面の上はOBなので極端な右サイド狙いは禁物。
セカンドショットの落ち所はブラインドだが、右斜面下の松がグリーン方向となる。
グリーン右手前の池にも注意!
ロングヒッターは右側斜面中程が狙い目。
斜面の上はOBなので極端な右サイド狙いは禁物。
セカンドショットの落ち所はブラインドだが、右斜面下の松がグリーン方向となる。
グリーン右手前の池にも注意!
6番ホール 【PAR】4 【YARD】350Y 【HDCP】5
☆グリーンまで打ち上げのミドルホール
右サイドのクロスバンカー付近からは、林がスタイミーとなりグリーンが狙い難いので注意!
セカンドショットは打ち上げの分、少し大きめが良い。
右サイドのクロスバンカー付近からは、林がスタイミーとなりグリーンが狙い難いので注意!
セカンドショットは打ち上げの分、少し大きめが良い。
7番ホール 【PAR】3 【YARD】130Y 【HDCP】9
☆やや打ち下ろしのショートホール
距離は短いが、グリーン周りのバンカーも多く、風の影響も大きい。
いかに風を読みきるかがポイント!
グリーンでのパットは見た目より曲がりが少ない。
距離は短いが、グリーン周りのバンカーも多く、風の影響も大きい。
いかに風を読みきるかがポイント!
グリーンでのパットは見た目より曲がりが少ない。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】355Y 【HDCP】3
☆やや右ドッグレッグのミドルホール
ティーショットはフェアウェイ左サイドのケヤキが狙い目。
ティーショットはフェアウェイ左サイドのケヤキが狙い目。
9番ホール 【PAR】4 【YARD】355Y 【HDCP】6
☆ティーショットがポイントのミドルホール
右サイドに落とすとリカバリーが難しく、左サイドからはグリーンが狙い難くなる。
またロングヒッターには、左右のクロスバンカーで落とし所が狭くなっている。
グリーンへのセカンドショットはやや打ち上げで左サイドのOBに注意。
2段グリーンなので、ピンポジションを必ず確認したい。
右サイドに落とすとリカバリーが難しく、左サイドからはグリーンが狙い難くなる。
またロングヒッターには、左右のクロスバンカーで落とし所が狭くなっている。
グリーンへのセカンドショットはやや打ち上げで左サイドのOBに注意。
2段グリーンなので、ピンポジションを必ず確認したい。