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柏崎カントリークラブのコース攻略情報
コース名:米山コース
1番ホール 【PAR】4 【YARD】451Y 【HDCP】2
距離の十分にある、雄大な打ち下ろしのミドルホール。第一打は左斜面のモチの木の右側がベストルート。ガードバンカーをさけ、ピンの位置によってはグリーン左手前から攻める。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】367Y 【HDCP】8
距離は比較的短いが、ケヤキとバンカーの巧妙な配置により、第一打の落し場所が問題になる。ティーマークの位置によってはロングアイアンのティーショットが有効。
3番ホール 【PAR】3 【YARD】175Y 【HDCP】5
谷越えの美しいショートホール。右側の谷とバンカーを避けてグリーン左側から攻めたい。グリーンは大きく、ピンの位置によってクラブの選択を慎重に。風向きにも注意が必要。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】410Y 【HDCP】4
距離の十分にあるミドルホール。しかしフェアウェイは広く、グリーン奥も受けておりトラップもなく、第一打・第二打と二回のロングショットを存分に楽しめるホールだ。
5番ホール 【PAR】3 【YARD】130Y 【HDCP】9
打ち上げのショートホール。三段グリーンになっているため、ピンの位置を確認し正確に距離を計算してデッドに攻めたい。
6番ホール 【PAR】5 【YARD】502Y 【HDCP】1
第一打をフェアウェイ左側にとらないと第二打がブラインドとなる。第三打のウェッジショットは風を計算に入れたショットを心がける。
7番ホール 【PAR】4 【YARD】410Y 【HDCP】3
打ち下しのミドルホール。右サイドが全てOBのため、第一・二打とも気の抜けないホールである。確実にグリーン手前から攻めるのがポイント。グリーンは比較的アンジュレーションが少ないが要注意。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】360Y 【HDCP】7
やや打ち上げのミドルホール。距離は比較的短いのでパーのチャンスが充分にあるが、クラブの選択を間違えると、グリーン手前のアリソンバンカーにつかまり、トラブルになるので要注意。
9番ホール 【PAR】5 【YARD】490Y 【HDCP】6
池を配した美しいフィニッシングホール。第一打はフェアウェイ中央の松の右狙いがベスト。海風の影響を受けやすいため、第二打・第三打ともに注意が必要。
コース名:弥彦コース
1番ホール 【PAR】4 【YARD】337Y 【HDCP】5
距離の短いスターティングホールである。第一打を正面目標木より右目にとり確実にパーオンを狙いたい。左右のOBに注意。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】368Y 【HDCP】2
第一打は右側クロスバンカー方向が安全であるが、ピンが右手前に切ってある場合にはフェアウェイ左側からピンを狙わないとパーセーブはむずかしい。
3番ホール 【PAR】3 【YARD】155Y 【HDCP】8
手前には池、グリーン周りはバンカーでガードされているため、ダイレクトに攻めるのがベスト。グリーンのアンジュレーションが強いためパットに神経を集中したい。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】314Y 【HDCP】7
左ドッグレッグのミドルホール。ショートカットを狙うとバンカーに捕まり、第二打がトラブルショットとなる場合が多い。フェアウェイセンター右寄りから攻めるのがベスト。
5番ホール 【PAR】5 【YARD】509Y 【HDCP】1
ビーチバンカーを配した池をどう攻略するかがポイント。第一打を右側にキープし、第二打目は池越えとなるため、刻むか池越えを狙うか二通りの選択が必要なロングホール。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】400Y 【HDCP】4
フェアウェイ右はバンカー、左フトコロは十分広く、第一打・第二打とも左側から攻めたいミドルホール。グリーンを狙うショットは打ち下しとなり、奥に向かって順目となる。
7番ホール 【PAR】3 【YARD】155Y 【HDCP】9
地形的な錯覚から異状に高低差を感じるが、実際はティーグランドとグリーンの高低差は5.5m。押えたショットは必要でない。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】380Y 【HDCP】3
打ち上げで距離のあるミドル。ベストルートは第一打左クロスバンカーギリギリの右目。但し、バンカーに捕まるとパーセーブは困難。
9番ホール 【PAR】5 【YARD】496Y 【HDCP】6
上空の風の影響は想像以上である。その日の風の状態を十分に計算して各ショットを行いたい。一打二打共クロスバンカーを避けてゆけばパーオンはさほどむずかしいものとならない。
コース名:佐渡コース
1番ホール 【PAR】4 【YARD】340Y 【HDCP】8
距離の短い打下しホール。典型的なドライブ・アンド・ウェッジのホールであるが、ピンポジションが奥にとられた場合、難度は非常に高くなり、ピンをデッドに攻る事はむずかしい。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】367Y 【HDCP】5
左ショート・カットの誘惑に負けずフェアウェイ中央から確実にパーオンを狙うルートがホール攻略として理想的。
3番ホール 【PAR】5 【YARD】532Y 【HDCP】2
第一打でフェアウェイをキープすればホールの攻略は容易なものとなる。第一打のクラブ選択を厳しく要求される典型的な戦略型のホール。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】335Y 【HDCP】4
日本海に向かって豪快なショットが楽しめるホール。左側の崖を意識して、第一打は右斜面を逃げたいところであるが、右クロスバンカーと海風を頭に入れたクラブ選択が攻略の鍵。
5番ホール 【PAR】4 【YARD】418Y 【HDCP】1
距離が十分にあるやや打上げのミドル。第二打もウッドショットの距離が残る場合が多い。第二打は左バンカーを避け、右目からの寄せワンでパーを狙いたい。
6番ホール 【PAR】3 【YARD】172Y 【HDCP】7
左側のバンカーとグリーン奥の谷を意識して右に逃げると下りのアプローチショットを残し、パーセーブがむずかしい。グリーンは平坦で受けておりデッドにピンを攻めたいホールである。
7番ホール 【PAR】4 【YARD】318Y 【HDCP】6
右ドッグレッグの打ち上げのミドルホール。右サイドのOBに注意し左目から攻めたい。グリーンのアンジュレーションが多いため手前から攻めるのがベストルート。
8番ホール 【PAR】3 【YARD】170Y 【HDCP】9
打下しのショートホール。左斜面に逃げたいところであるが、距離から見てもピンをデッドに狙ってゆきたいホールである。
9番ホール 【PAR】5 【YARD】498Y 【HDCP】3
第一打は力むことなく池を避け、確実にフェアウェイをキープしたい。第二打の落し場所がスコアの鍵を握る。第二打をフェアウェイ左サイドにキープするのがベストルート。