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カナリヤガーデンカントリークラブのコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】5 【YARD】475Y 【HDCP】15
ほぼストレートなロングホール。第二打の組み立てがスコアメイクのカギとなる。 残り230Y前後をツーオン狙いか。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】417Y 【HDCP】9
距離のあるミドルホール・一打地点のフェアーウエイは馬の背になっているので右傾斜に気をつける。右クロスバンカーに入れたり、大きく左にそらすと絶対にパーは難しい。
3番ホール 【PAR】4 【YARD】397Y 【HDCP】3
右ドックレッグホールでグリーンは見えにくいが、第一打地点右の林をいかに回避するかがカギ。左クロスバンカー方向に狙いたい。
4番ホール 【PAR】3 【YARD】148Y 【HDCP】13
ゆるい打ち下ろしの美しいショートホール。ティーマークによって距離の確認が必要。グリーン右サイドの渚バンカーと池は避けたい。グリーンは左から右に流れるのでここはフェードボールで攻めてみたい。(ニアピン推奨ホール)
5番ホール 【PAR】5 【YARD】575Y 【HDCP】1
Sドッグレッグホールのアウト名物ロングホール。コースなりに攻略すればバーディーも望めるが第二打の攻略がポイント。右の谷越えをショートカットで欲張れば、フェアーウエイが右傾斜しているのでしばしばスライスしてOBとなる。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】298Y 【HDCP】7
距離はないが谷越えのやや打ち上げホール。140ヤードの谷を越えれば残りは短い。後はグリーン左サイドの花バンカーに気をつければ、バーディーもとれる。グリーン奥が狭くなっているので、オーバーに打たないこと。
7番ホール 【PAR】4 【YARD】361Y 【HDCP】5
池越えのやや左ドッグレッグホール。左側はOBラインがあるのでフェアーウエイ右手から攻める方が得策。クロスバンカーは一つもなく右手は斜面になっているので安心して打てる。第二打は左右のサイドバンカーに気をつけたい。
8番ホール 【PAR】3 【YARD】147Y 【HDCP】17
ティとグリーンで勝負するショートホール。グリーン周りは広いが、グリーン前に立ちはだかるバンカーがこのホール攻略の壁となる。ティからグリーンはふらっとなので見た目より実際には距離があるのでクラブ選択を慎重に。
9番ホール 【PAR】4 【YARD】383Y 【HDCP】11
大きく右にドッグレッグした距離のあるミドルホール。フェアーウエイは広いが右側の山手檜林がせまってきており、左はOBラインがあるためティショットの狙いがポイント。右から攻めればグリーンがブラインドとなるので、ここは思い切って左クロスバンカー方向に打ちたい。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】4 【YARD】357Y 【HDCP】16
打ち下ろしのミドルホールでフェアウエイは、広々としている。右側に打ってしまうとグリーンが見えないので、距離感がつかみづらい。フェアウエイセンターよりやや左側から攻めたい。
11番ホール 【PAR】5 【YARD】552Y 【HDCP】4
第三打地点から右ドッグレッグしたやや打ち上げの超ロングホール。ティショットはまずティ前の谷をクリアすること。第二打は打ち上げとなるので方向を確認した。正面にある小さな白樫の木がセンターをさしている。左の大きな白樫の木の先は広くなっているので、左から攻めるのが得策。右側はせりだした傾斜がグリーンをブラインドしているので避けたい。
12番ホール 【PAR】3 【YARD】138Y 【HDCP】10
フラットだが距離のあるショートホール。大きな池とグリーン回りの灌木が美しい。4面のティマークの位置により距離の測定が難しい。
13番ホール 【PAR】5 【YARD】465Y 【HDCP】14
第二打地点からのゆるい打ち下ろしのロングホール。比較的距離はないが第二打のクラブ選択がカギ。
14番ホール 【PAR】4 【YARD】330Y 【HDCP】8
アイランドグリーンの名物ホール。バンカーのない右ドッグレッグホール。距離はないがティショットの攻め方がカギとなる。
15番ホール 【PAR】4 【YARD】384Y 【HDCP】2
ピンが正面に見えるストレートなミドルホールだが、右の林がホールを一層難しくしている。林を避けて左から攻めたくなるが引っかけると左にOBラインがある。
16番ホール 【PAR】4 【YARD】366Y 【HDCP】6
ゆるやかな打ち下ろしのミドルホール、フェアウエイも広くここは思い切ってバーディ狙いといこう。右のクロスバンカーの先に、もう一つのバンカーがある。このホールはバンカーに入れなければ問題はない。
17番ホール 【PAR】3 【YARD】150Y 【HDCP】18
メインのティはゆるやかな打ち下ろし、サブティは豪快な打ち下ろしとなっている。グリーン前の池を征服できれば難しい距離でない。グリーンは瓢箪型で、くびれたところで全く異なったアンジュレーションにわかれ、このコースではもっとも難しいグリーンの1つである。ピン位置のエリアをはずせば、3パット4パットもありえる。(ニアピン推奨ホール)
18番ホール 【PAR】4 【YARD】357Y 【HDCP】12
距離のあるホームホール。第二打地点から右にドッグレッグしている。やや左目から攻めたいが、左の林が気にかかる。右のクロスバンカーには絶対に入れないこと。ハンディキャップホール6番は、一打のミスも許さない厳しさをもっている。グリーンはお椀型でピンが奥の場合はグリーンに残すよりオーバー目に攻めて、ヨセワンを狙った方が得策かも。(ドラコン推奨ホール)