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G8富士カントリークラブ (旧:ザ ナショナルカントリー倶楽部 富士)のコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】5 【YARD】474Y 【HDCP】15
緩やかな右ドックレッグのロングホールです。
ティーショットはバンカーの右目狙いで、セカンドショットはグリーン右手前のバンカーを避け、左の花道に運び、3打目で勝負したい。
グリーンは手前から順目なので注意。
ティーショットはバンカーの右目狙いで、セカンドショットはグリーン右手前のバンカーを避け、左の花道に運び、3打目で勝負したい。
グリーンは手前から順目なので注意。
2番ホール 【PAR】3 【YARD】137Y 【HDCP】9
池越えのショートホールです。
奥行き19Yしかないグリーンで、しかも左と奥からのアプローチは難しいので、確実な距離感と、ピン位置に関係なく、グリーン中央もし くは右サイドを狙いたい。
奥行き19Yしかないグリーンで、しかも左と奥からのアプローチは難しいので、確実な距離感と、ピン位置に関係なく、グリーン中央もし くは右サイドを狙いたい。
3番ホール 【PAR】4 【YARD】306Y 【HDCP】3
距離のない打ち上げのミドルホールです。
ティーショットは右サイド狙いで。このホールの特徴は、グリーンが受けていて、2段グリーン。
しかも奥から順目ととても難しい。
セカン ドはピンの手前に乗せて、上りのパットで打ちたい。
ティーショットは右サイド狙いで。このホールの特徴は、グリーンが受けていて、2段グリーン。
しかも奥から順目ととても難しい。
セカン ドはピンの手前に乗せて、上りのパットで打ちたい。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】396Y 【HDCP】1
3番ホールと対照的に、距離の長い打ち下ろしのミドルホールです。
注意するのはセカンドがやや左足下がりになる為、グリーン左手前のバンカーにつかまりやすくなります。
無理せず、第3打で勝負したいところです。
注意するのはセカンドがやや左足下がりになる為、グリーン左手前のバンカーにつかまりやすくなります。
無理せず、第3打で勝負したいところです。
5番ホール 【PAR】3 【YARD】169Y 【HDCP】13
距離のあるショートホールです。
右サイドから打つ池越えのティーグランドと、左サイドから打つ長めのティーグランドがあり、それぞれ違ったロケーションとなります。
狙い方も右からは池、バンカー越えになる為高い玉で、左からは花道を使った低いボールを打ちたい。
右サイドから打つ池越えのティーグランドと、左サイドから打つ長めのティーグランドがあり、それぞれ違ったロケーションとなります。
狙い方も右からは池、バンカー越えになる為高い玉で、左からは花道を使った低いボールを打ちたい。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】380Y 【HDCP】7
フラットで広いミドルホールです。
18ホール中最も低い標高698mのこのホールは、広々としているが200ヤード左前方にあるバンカ―は長さが85ヤードもある為、ティーショットは右サイドへ打ちたい。
ドラコン推奨ホールです。
18ホール中最も低い標高698mのこのホールは、広々としているが200ヤード左前方にあるバンカ―は長さが85ヤードもある為、ティーショットは右サイドへ打ちたい。
ドラコン推奨ホールです。
7番ホール 【PAR】5 【YARD】472Y 【HDCP】17
右ドックレッグのロングホールです。
ティーショットを右方向に打てれば、セカンドでグリーン手前の花道方向を狙いやすくなります。
第3打は打ち上げになるので少し大きめのクラブで攻めたいが、2段グリーンで奥から順目の為オーバーは禁物。
ティーショットを右方向に打てれば、セカンドでグリーン手前の花道方向を狙いやすくなります。
第3打は打ち上げになるので少し大きめのクラブで攻めたいが、2段グリーンで奥から順目の為オーバーは禁物。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】306Y 【HDCP】11
左ドッグレッグのミドルホールです。
白マークから175ヤード地点の左にバンカー、右に池があり、ティーショットは確実にフェアウェイをキープしたい。
セカンドショットは落差のある2段グリーンなので、距離を正確に打ちたい。
白マークから175ヤード地点の左にバンカー、右に池があり、ティーショットは確実にフェアウェイをキープしたい。
セカンドショットは落差のある2段グリーンなので、距離を正確に打ちたい。
9番ホール 【PAR】4 【YARD】402Y 【HDCP】5
緩やかな上りの最長ミドルホールです。
左サイドがグリーンまでOBの為、ティーショット、セカンドショットとも右側から攻めるのが良いでしょう。
距離が長く打ち上げなので、無理せず3打目勝負で攻めましょう。
グリーン左手前のバンカーは、深いので注意。
左サイドがグリーンまでOBの為、ティーショット、セカンドショットとも右側から攻めるのが良いでしょう。
距離が長く打ち上げなので、無理せず3打目勝負で攻めましょう。
グリーン左手前のバンカーは、深いので注意。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】4 【YARD】366Y 【HDCP】6
右ドックレッグのミドルホールです。
ティーショットは、左のバンカーを避けたい。
セカンドはやや打ち上げになるので大きめに攻めましょう。
ピン位置が手前の時は、オーバーしないよう注意が必要です。
ティーショットは、左のバンカーを避けたい。
セカンドはやや打ち上げになるので大きめに攻めましょう。
ピン位置が手前の時は、オーバーしないよう注意が必要です。
11番ホール 【PAR】4 【YARD】325Y 【HDCP】12
緩やかな上りで、左ドックレッグのミドルホール です。
ティーショットは右サイド狙いです。
セカンド地点からグリーンが見えないので、ピン位置を明確にして、なお且つ右手前のバンカーを避けて打ちましょう
ティーショットは右サイド狙いです。
セカンド地点からグリーンが見えないので、ピン位置を明確にして、なお且つ右手前のバンカーを避けて打ちましょう
12番ホール 【PAR】3 【YARD】164Y 【HDCP】16
砲台グリーンのショートホールです。
左手前には深いバンカーがあるので要注意。
ピンの位置に関係なく、右サイドから攻めるのが良いでしょう。
グリーンに乗らなくてもアプローチが楽なのも、右手前です。
左手前には深いバンカーがあるので要注意。
ピンの位置に関係なく、右サイドから攻めるのが良いでしょう。
グリーンに乗らなくてもアプローチが楽なのも、右手前です。
13番ホール 【PAR】5 【YARD】476Y 【HDCP】4
セカンドから打ち下ろしのロングホールです。
ティーショットは右バンカー郡を避けたいので左目狙い。
セカンドショットは左右にあるバンカーに捉まらないようにしっかりフェアウェイをキープして、3打目勝負したいところです。
ティーショットは右バンカー郡を避けたいので左目狙い。
セカンドショットは左右にあるバンカーに捉まらないようにしっかりフェアウェイをキープして、3打目勝負したいところです。
14番ホール 【PAR】4 【YARD】340Y 【HDCP】18
左ドックレッグのミドルホールです。
正面バンカーまで200ヤードで、距離が出る方バンカー左狙いがよいでしょう。
セカンドショットは、グリーン左が浅く、手前と奥にバンカーがあるので、右サイドを狙って下さい。
正面バンカーまで200ヤードで、距離が出る方バンカー左狙いがよいでしょう。
セカンドショットは、グリーン左が浅く、手前と奥にバンカーがあるので、右サイドを狙って下さい。
15番ホール 【PAR】4 【YARD】335Y 【HDCP】10
18ホール中最も標高の高い852mにあるフラットなミドルホールです。
ティーショットは、白マークから230ヤードの左サイドに池があり、グリーン左手前まで続いていますので、クラブ選びに注意して下さい。
ティーショットは、白マークから230ヤードの左サイドに池があり、グリーン左手前まで続いていますので、クラブ選びに注意して下さい。
16番ホール 【PAR】5 【YARD】614Y 【HDCP】2
下ろしのロン グホールです。
バックティーから674ヤードで、レギュラーティーからも614ヤードと、打ち下ろしとはいえタフなホールです。左右OBとなる為、グリーンに乗るまで低く正確なショットが要求されます。グリーンは手前から順目なので注意。
バックティーから674ヤードで、レギュラーティーからも614ヤードと、打ち下ろしとはいえタフなホールです。左右OBとなる為、グリーンに乗るまで低く正確なショットが要求されます。グリーンは手前から順目なので注意。
17番ホール 【PAR】3 【YARD】131Y 【HDCP】8
池越えの美しいショートホールです。
距離は短いですが、手前は池、右にはクリークが流れていてアプローチが難しく、ワンオンさせないとパーが取りにくく、グリーンも2段でピンが手前の時は奥に乗せると大変です。
距離と方向のどちらも大切なホ―ルです。
距離は短いですが、手前は池、右にはクリークが流れていてアプローチが難しく、ワンオンさせないとパーが取りにくく、グリーンも2段でピンが手前の時は奥に乗せると大変です。
距離と方向のどちらも大切なホ―ルです。
18番ホール 【PAR】4 【YARD】371Y 【HDCP】14
セカンドから緩やかな打ち上げのミドルホールです。
ティーショットは、左右にあるポットバンカーを避け確実にフェアウェイに打ちたい。
グリーンは奥から速いので、セカンドショットはピンの手前に乗せたい。
ティーショットは、左右にあるポットバンカーを避け確実にフェアウェイに打ちたい。
グリーンは奥から速いので、セカンドショットはピンの手前に乗せたい。