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JGM霞丘ゴルフクラブのコース攻略情報
コース名:西コース
1番ホール 【PAR】4 【YARD】344Y 【HDCP】6
ほぼ真っ直ぐなホールだが、右サイドはグリーン横までOBゾーンが続く。
山のかげには池もあるので、ティショットはフェアウェイ左サイド狙いで。
花道が広いので、手前から攻めれば、スコアはまとまる。
山のかげには池もあるので、ティショットはフェアウェイ左サイド狙いで。
花道が広いので、手前から攻めれば、スコアはまとまる。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】375Y 【HDCP】3
ティショット打ち下ろしのブラインドホール。
セカンドショットはやや左ドッグレッグのグリーンに向けて打ち下ろしになる。
右サイドはOBが続いているので、ティショットは左右のクロスバンカーの真ん中へ。
セカンドショットはやや左ドッグレッグのグリーンに向けて打ち下ろしになる。
右サイドはOBが続いているので、ティショットは左右のクロスバンカーの真ん中へ。
3番ホール 【PAR】5 【YARD】516Y 【HDCP】1
緩やかに右ドッグレッグするパー5。
右サイドからグリーン奥へはOBゾーンが続く。
ティショットは左クロスバンカーの横が狙い所。グリーン周りにもバンカーが多く、難度の高いホールになっている。
右サイドからグリーン奥へはOBゾーンが続く。
ティショットは左クロスバンカーの横が狙い所。グリーン周りにもバンカーが多く、難度の高いホールになっている。
4番ホール 【PAR】3 【YARD】148Y 【HDCP】4
池越えのパー3。
右サイドはグリーン奥までOBが続く。グリーン手前はバンカーの数も多いので、グリーンまでキャリーで打つ必要がある。
ツーグリーンの間が空いているのでアバウトなショットではオンしない。
右サイドはグリーン奥までOBが続く。グリーン手前はバンカーの数も多いので、グリーンまでキャリーで打つ必要がある。
ツーグリーンの間が空いているのでアバウトなショットではオンしない。
5番ホール 【PAR】4 【YARD】344Y 【HDCP】7
右ドックレッグのパ−4。
左右にOBがあり、真っ直ぐティショットすると170ヤードほどで左に突き抜けてしまう。
右の林のかげにクロスバンカーがあるので、右のコーナーぎりぎりを狙うときはフェードボール厳禁。
左右にOBがあり、真っ直ぐティショットすると170ヤードほどで左に突き抜けてしまう。
右の林のかげにクロスバンカーがあるので、右のコーナーぎりぎりを狙うときはフェードボール厳禁。
6番ホール 【PAR】3 【YARD】113Y 【HDCP】9
池越えのパー3。
グリーン奥がすぐOBなので、オーバーは禁物。前後の距離を正確に判断したい。
砲台グリーンのため、寄せは簡単ではない。さらにガードバンカーも大きくて、深いので絶対に避けたいところ。
グリーン奥がすぐOBなので、オーバーは禁物。前後の距離を正確に判断したい。
砲台グリーンのため、寄せは簡単ではない。さらにガードバンカーも大きくて、深いので絶対に避けたいところ。
7番ホール 【PAR】5 【YARD】534Y 【HDCP】5
ほぼ真っ直ぐなホールだが、アップダウンがある。
ティショットは打ち上げ、セカンドショットが打ち下ろしでグリーンへは再び打ち上げになる。
ツーグリーンの間にバンカーが3つあるので注意。
グリーン奥はOBがある。
ティショットは打ち上げ、セカンドショットが打ち下ろしでグリーンへは再び打ち上げになる。
ツーグリーンの間にバンカーが3つあるので注意。
グリーン奥はOBがある。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】338Y 【HDCP】8
軽い右ドッグレッグのパー4。
右サイドの椎の木方向はセカンドショットがスタイミーになるので、ティショットは左サイド狙いで。
グリーン奥は谷があって、落とすと大トラブルになるので、オーバーは厳禁。
右サイドの椎の木方向はセカンドショットがスタイミーになるので、ティショットは左サイド狙いで。
グリーン奥は谷があって、落とすと大トラブルになるので、オーバーは厳禁。
9番ホール 【PAR】4 【YARD】407Y 【HDCP】2
林でセパレートされた打ち下ろしのパー4。
右サイドに池はあるが、ティショットは右サイドのほうがグリーンを狙いやすくなる。
左右にOBはないが、隣のホールまでいってしまうとリカバリーで苦労することになる。
右サイドに池はあるが、ティショットは右サイドのほうがグリーンを狙いやすくなる。
左右にOBはないが、隣のホールまでいってしまうとリカバリーで苦労することになる。
コース名:東コース
1番ホール 【PAR】4 【YARD】294Y 【HDCP】6
真っ直ぐで打ち上げになるパー4。
フェアウェイの左右、グリーン奥とぐるりとOBが取り囲む。
特に右のOBラインは浅いので要注意。グリーン手前中央にバンカーがあり、セカンドショットは正確な距離感が必要。
フェアウェイの左右、グリーン奥とぐるりとOBが取り囲む。
特に右のOBラインは浅いので要注意。グリーン手前中央にバンカーがあり、セカンドショットは正確な距離感が必要。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】372Y 【HDCP】2
真っ直ぐなレイアウト。左サイドはグリーン奥までOBが続く。三本松があるのでティーショットのねらい目はフェアウェイのやや右サイドになる。
グリーン手前はガードバンカーが効いていて花道が見えない。
グリーン手前はガードバンカーが効いていて花道が見えない。
3番ホール 【PAR】5 【YARD】501Y 【HDCP】7
緩やかに左ドッグレッグするパー5.
右のクロスバンカーの後方にOBゾーンがある。ティショット、セカンドショット共に落とし場所の左右にクロスバンカーがある。
正確にフェアウェイをキープしていきたい。
右のクロスバンカーの後方にOBゾーンがある。ティショット、セカンドショット共に落とし場所の左右にクロスバンカーがある。
正確にフェアウェイをキープしていきたい。
4番ホール 【PAR】5 【YARD】480Y 【HDCP】3
セカンドショットとサードショットにそれぞれ左に90度ドックレッグする難度の高いパー5。
ティーショットはフェアウェイ右サイド狙いで。セカンドショットは突き抜けてしまわないように、正確な距離の判断が必要。
ティーショットはフェアウェイ右サイド狙いで。セカンドショットは突き抜けてしまわないように、正確な距離の判断が必要。
5番ホール 【PAR】4 【YARD】292Y 【HDCP】9
真っ直ぐで距離の短いパー4.
左右両サイドにOBがあり、グリーン奥もOBとなっている。右サイドのOBのほうが深い位置にあるので、どちらかといえば右サイドを使って攻略していくほうがリスクが少ない。
左右両サイドにOBがあり、グリーン奥もOBとなっている。右サイドのOBのほうが深い位置にあるので、どちらかといえば右サイドを使って攻略していくほうがリスクが少ない。
6番ホール 【PAR】3 【YARD】133Y 【HDCP】8
左右を林でセパレートされたパー3。
グリーン右手前に落ちると谷方向にころがり、OBまであるので注意が必要。
手前から攻めるなら左サイドから。若しくは大きめのクラブを使うほうがスコアがまとまる。
グリーン右手前に落ちると谷方向にころがり、OBまであるので注意が必要。
手前から攻めるなら左サイドから。若しくは大きめのクラブを使うほうがスコアがまとまる。
7番ホール 【PAR】4 【YARD】392Y 【HDCP】1
左右を林に囲まれ、S字を描くフェアウェイは狭く見えプレッシャーがかかる。
右サイドはティーグラウンドの正面から、グリーン奥までOBが続く。
ティーショットは松の木を避け、フェアウェイ左サイド狙いが賢明。
右サイドはティーグラウンドの正面から、グリーン奥までOBが続く。
ティーショットは松の木を避け、フェアウェイ左サイド狙いが賢明。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】371Y 【HDCP】4
緩やかに右ドッグレッグするパー4。フェアウェイは広く、左右ともOBはない。
ティショットはやや左サイドを狙うと、セカンドショットで右の松林が邪魔にならない。
グリーン奥はOBがあるので注意したい。
ティショットはやや左サイドを狙うと、セカンドショットで右の松林が邪魔にならない。
グリーン奥はOBがあるので注意したい。
9番ホール 【PAR】3 【YARD】137Y 【HDCP】5
池越えのパー3。
右サイドはOBゾーンが続く。
左は隣のホールでペナルティーはない。
グリーン手前サイドにガードバンカーがあるが、斜面がきついのでピンのうえにはつけたくない。
3パットに注意が必要。
右サイドはOBゾーンが続く。
左は隣のホールでペナルティーはない。
グリーン手前サイドにガードバンカーがあるが、斜面がきついのでピンのうえにはつけたくない。
3パットに注意が必要。
コース名:南コース
1番ホール 【PAR】4 【YARD】342Y 【HDCP】3
フェアウェイが絞られ、ティーショットの落とし場所に池がある難度の高いホール。
ティーショットは池を避け、左サイド狙いで。
左右ともにOBはなく、隣のホールになる。花道は広いので無理せずグリーン手前から攻めたい。
ティーショットは池を避け、左サイド狙いで。
左右ともにOBはなく、隣のホールになる。花道は広いので無理せずグリーン手前から攻めたい。
2番ホール 【PAR】5 【YARD】506Y 【HDCP】1
大きく右ドッグレッグしたパー5。
ティショットは左サイド狙い。右サイドにいくとセカンドショットもスタイミーになるので注意したい。
第1打目は右サイドの林と、グリーン奥にはOBがあるので注意したい。
ティショットは左サイド狙い。右サイドにいくとセカンドショットもスタイミーになるので注意したい。
第1打目は右サイドの林と、グリーン奥にはOBがあるので注意したい。
3番ホール 【PAR】4 【YARD】228Y 【HDCP】6
距離が短めで飛ばし屋は、ワンオンも狙えるパ−4。手前にバンカ−があるため、
しっかりと距離を合わせたショットをしたい。
しっかりと距離を合わせたショットをしたい。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】264Y 【HDCP】5
ティーショットで、左右ともにOBがあるパ−4。打ち下ろして、セカンドショットは、打ち上げになるため残りの距離を計算した攻めをしたい。
5番ホール 【PAR】3 【YARD】145Y 【HDCP】4
打ち上げのパー3。
右サイドからグリーン奥まで、グルリとOBが囲んでいる。
左手前のバンカーも効いているので、ショートするようだとスコアをまとめるのが難しい。正確な距離の判断が必要なホールである。
右サイドからグリーン奥まで、グルリとOBが囲んでいる。
左手前のバンカーも効いているので、ショートするようだとスコアをまとめるのが難しい。正確な距離の判断が必要なホールである。
6番ホール 【PAR】3 【YARD】90Y 【HDCP】9
距離の短い、谷越えのパー3。
右サイドはOBがあるので注意が必要。谷は深いので、ショートすると脱出に苦労する。
風の影響も計算して、クラブ選択は大きめにしておく方が大叩きの可能性は少ない。
右サイドはOBがあるので注意が必要。谷は深いので、ショートすると脱出に苦労する。
風の影響も計算して、クラブ選択は大きめにしておく方が大叩きの可能性は少ない。
7番ホール 【PAR】4 【YARD】255Y 【HDCP】7
真っ直ぐで、距離の短いパー4。
左サイドはグリーンの手前までOBゾーンが続く。
右サイドは隣のホールだが、林が深くトラブルになる可能性が高い。
距離を欲張らずにフェアウェイキープ狙いがベスト。
左サイドはグリーンの手前までOBゾーンが続く。
右サイドは隣のホールだが、林が深くトラブルになる可能性が高い。
距離を欲張らずにフェアウェイキープ狙いがベスト。
8番ホール 【PAR】5 【YARD】513Y 【HDCP】2
距離のある右ドッグレッグのパー5。
ティショットで左サイドをキープできないと、セカンドショットはスタイミーになる。
フェアウェイが右に傾斜しているので左サイドから攻めるとフェアウェイを広く使える。
ティショットで左サイドをキープできないと、セカンドショットはスタイミーになる。
フェアウェイが右に傾斜しているので左サイドから攻めるとフェアウェイを広く使える。
9番ホール 【PAR】4 【YARD】317Y 【HDCP】8
真っ直ぐで、比較的フェアウェイの広いパー4。右サイドはOBなので、ティショットはフェアウェイ左サイドに立つ1本木狙いで。
グリーン奥からは寄せるのが非常に難しいので、セオリー通りに手前から攻めたい。
グリーン奥からは寄せるのが非常に難しいので、セオリー通りに手前から攻めたい。