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JR内野カントリークラブのコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】4 【HDCP】17
ティショットでバンカーを避けようとすると狭く感じるホール。バンカーに入っても花道が広いのでアプローチは易しくなる。飛距離に自身があれば、バンカー越えで狙ってもよいが、ボールの落下地点はかなり狭い。 スタートホールなので無理に攻めず、バンカー手前狙い。ここからグリーンセンターまで約150ヤード。
2番ホール 【PAR】4 【HDCP】9
左はOB右には池、そしてティグラウンド先150ヤードぐらいで見た目より距離はない。ティショットはバンカーやや左狙い。 セカンドショットはグリーンが2段になっているので、ピンの位置をチェックし、手前であれば手前から、右奥の時は勇気を出してセンター狙い。
3番ホール 【PAR】5 【HDCP】5
ティショットを大事に。セカンドショットとフェアーウェイをキープすることが大切。ティショットで240Y、セカンドショットで160Y打てば、3打目はピンがグリーンセンターであれば、125Yとなる。 ロングヒッターはティショットで右の池、セカンドショットではグリーン右手前のバンカーに要注意。グリーンは中央が高く、特にピンが奥の場合はデッドに狙った方がオーバーしてもアプローチ、パッティングともに易しくなる。
4番ホール 【PAR】3 【HDCP】15
このホールは風向きがティグラウンドと、グリーン上では反対方向に吹く時が多い。ボールの勢いが弱まるグリーン上の風向きを参考にする方がよい。 グリーンはセンターより右奥へ下っているのでクラブ選択を迷った時には小さい方のクラブでしっかりと。 グリーン左はOBが近いのでフックは禁物。
5番ホール 【PAR】4 【HDCP】3
安全に、フェアウェイ左サイドを狙うか、バンカー越え(BTよりキャリーで約220ヤード)で狙うか、その日の調子で決めてください。 バンカー越えで打つ時は、右サイドのOBに要注意。 セカンドショットは、グリーンがやや打ち上げとなり、特にピンの位置が右奥の場合は、高いボールで攻めましょう。
6番ホール 【PAR】4 【HDCP】13
距離は短く一見して易しそうに見えるが、目の前の池、グリーン手前のバンカー、横長のグリーンと易しそうで難しいホール。 ティショットは、山桜の左狙い。距離の出る人は3W、2Iでのティショットでもよいがフェアーウェイを確実にとらえる事。 セカンドショットはグリーン手前の大きなバンカーにより距離が短く見えやすいのでピンの位置、距離をよく確かめて。
7番ホール 【PAR】4 【HDCP】1
ティショット次第ではツーオンを狙うか、池の手前にプレイセーフするか、残りの距離(グリーンまで、池の手前、池の先、ピンまで)やボールのライ、風、そしてその日の調子等を考え勇気をもって決断してください。グリーンはアンジュレーションも少なく、ワンパットのパーも可能です。
ゴルフプレイでイチかバチかのショットは、ほとんどがバチになることはみなさんよくご存知の事と思います。
ゴルフプレイでイチかバチかのショットは、ほとんどがバチになることはみなさんよくご存知の事と思います。
8番ホール 【PAR】3 【HDCP】11
グリーン奥の山により距離が近くに見えやすいのでピンまでの距離を確かめてショットしてください。 グリーンは奥へ下りの斜面があるので高いボールで攻めた方がいいでしょう。
スコアーメイクの上でドライバーからサンドウェッジまでの自分の飛距離(特にキャリー)を知っておくことはとても大切な事です。 1Wが230Yぐらいであれば5Iは160Y、PWは110Yぐらいが目安となるでしょう。一度チェックしてみてください。
スコアーメイクの上でドライバーからサンドウェッジまでの自分の飛距離(特にキャリー)を知っておくことはとても大切な事です。 1Wが230Yぐらいであれば5Iは160Y、PWは110Yぐらいが目安となるでしょう。一度チェックしてみてください。
9番ホール 【PAR】5 【HDCP】7
ティショットはバンカーの左がベストポジション。左狙いもよいがラフにキャリーするとかえって飛距離は落ちる。セカンドショットは、距離に自信のある人はバンカー狙いもよいが左の池、右ラフは要注意。 バンカー手前か、バンカー左のフェアーウェイにプレイセーフしてサードショットで攻めた方がよい結果になるでしょう。 グリーンはおくへ下がっているので距離をよく確かめてピンポジションが左の時は特に注意。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】4 【HDCP】6
距離のあるパー4ではあるが、ティグラウンドからグリーンまで約20mの打ち下ろしとなり、グリーンまでの花道も広いホールです。 右サイドはティからグリーンまでOBなのでティショット、セカンドショットと左サイドから攻めましょう。 特にセカンドショットは大きなクラブ(3W、4W、ロングアイアン)で打つと思えばティショットも楽にスウィングすることができるでしょう。
11番ホール 【PAR】3 【HDCP】12
左の池と右の谷によりホールが狭く感じられます。奥行50ヤードの2段グリーンは、アンジュレーションは少なくボールは止まりやすい。 グリーン手前のバンカー越えは、165ヤード(B.Tより)のキャリーがあれば、グリーンに乗せることができる。
12番ホール 【PAR】4 【HDCP】2
距離は長くはないが、谷越え、左右OB、起伏のあるグリーンとスコアを崩しやすいホールです。
ティショットはフェアウェイをキープすること。
セカンドショットはピンが手前の時は右から、奥の時は左から攻めてください。グリーン右奥のOBは要注意。 上りのバッティングはしっかりとヒットしてください。
ティショットはフェアウェイをキープすること。
セカンドショットはピンが手前の時は右から、奥の時は左から攻めてください。グリーン右奥のOBは要注意。 上りのバッティングはしっかりとヒットしてください。
13番ホール 【PAR】4 【HDCP】18
距離はないがフェアウェイが狭く、左右のOBも近いので、ティショットは慎重にフェアウェイ右サイドへ低いボールで狙ってください。 低いボールであれば、多少曲がっても、右はスロープ、左はバンカーで止まるでしょう。 やや打ち上げのグリーンへのセカンドショットはバンカー越えになるので、高いボールでピンをデッドに攻めてください。
14番ホール 【PAR】4 【HDCP】14
ティショットはフェアウェイセンターへ思い切り、セカンドショットはグリーンが奥へ下がっているので少し控えめに。
このホールで注意したいことは風の強さです。ティグラウンド後方、グリーン後方、共に風を遮る物がないために、フォローの風、アゲンストの風は身体で感じるより強く吹いているようです。 特にフォローの時はグリーン奥のOBには気をつけましょう。
このホールで注意したいことは風の強さです。ティグラウンド後方、グリーン後方、共に風を遮る物がないために、フォローの風、アゲンストの風は身体で感じるより強く吹いているようです。 特にフォローの時はグリーン奥のOBには気をつけましょう。
15番ホール 【PAR】5 【HDCP】8
ティショットはフェアウェイも広くフルスイングでセンター狙い。ツーオンも可能なホールです。 セカンド、サードショットとグリーンに近づくにつれてホールが狭くなっています。 プレイセーフの時は、右の池や、左のOBラインまでは届かないクラブ選択が大切です。グリーン左奥は、OBが近いのでピンの位置が左の時は特に注意してください。 グリーンはセンターより奥へやや下りとなっております。
アプローチは手前から。
アプローチは手前から。
16番ホール 【PAR】3 【HDCP】10
花道は広いが、右に池、左にはバンカー、そして傾斜のあるグリーン。グリーンを外すとやっかいなホールです。 ピンが右の時はキャリーのあるボールで攻めてください。ティショットで左から風を感じる時はアゲンスト、右から感じる時はフォローの日が多いようです。 グリーンセンター狙いでグッドスイングに集中して下さい。
17番ホール 【PAR】4 【HDCP】4
ティショットはバンカーのセンター狙い。左の池越えの最短ルートもあるがセカンドショットの距離はあまり変わらない。ロングヒッターなら3Wでも残りが150yぐらいだろう。 セカンドショットは、グリーン全体が右へ傾斜しているのでピンの右サイドに乗せた方がパッティングは狙い易い。 グリーンは、手前からや右からの上りのラインは見た目より傾斜が強く、ショートしやすいので要注意。
18番ホール 【PAR】5 【HDCP】16
ティショット、セカンドショットと打ち下しの続くホール。ティショットはフェアウェイ右サイドへ。ロングヒッターには2オンのチャンスもあるが、セカンドショットでは前下がりや左下がりのラインになり易いので、クリーク越えで攻めるか、手前のフェアーウェイにプレイセーフして、アプローチで攻めるか目的を明確にしてスウィング。 グリーンへのアプローチはグリーン上の風向きや、ピンの位置をチェック。