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ジャパンPGAゴルフクラブのコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】4 【YARD】413Y 【HDCP】3
スタートホールとしては、かなりプレッシャーのかかる難易度の高いホール。基本的には右バンカーを避けて、飛距離よりフェアウェイキープに専念したい。
2番ホール 【PAR】3 【YARD】182Y 【HDCP】5
グリーンを囲むガードバンカーが相当に効いている。簡単にはパーを取らせてくれない。ピンの位置で外した後のアプローチも非常に難しくなりそうだ。
3番ホール 【PAR】5 【YARD】490Y 【HDCP】9
スコアメイクはサードショットに期待という割り切りが求められる。コツコツとそして淡々とサードショットのベストポジションを探すことに徹したい。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】325Y 【HDCP】17
打ち下ろしで距離も短いがフッカーにとっては左OBなど苦手なレイアウト。スライサーには右の林が待ち構える。
5番ホール 【PAR】4 【YARD】332Y 【HDCP】1
ティーグラウンドに立つと、一見右ドッグをイメージさせられるが、実際は全く逆のレイアウト。確実なクラブで各ポジションを設定してチャレンジしたい。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】365Y 【HDCP】7
他のホールと比較すれば、そこそこ易しいホール。ティーショットの曲がりもそこそこ許してくれる。ただし、残り140ヤードの左右のバンカーだけは要注意。
7番ホール 【PAR】3 【YARD】134Y 【HDCP】13
距離感を間違えると思いがけないトラブルを招く。そのため距離に対する番手選びは慎重にしたい。左右に外しても落胆しないでパーを狙うチャンスあり。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】338Y 【HDCP】15
ここも正確な飛距離を執拗に求められる。フラットなライはグリーン手前109ヤード地点のわずかな部分。後は左足下がりなど、技術を求められる。
9番ホール 【PAR】5 【YARD】511Y 【HDCP】11
飛ばし屋は、左斜面を狙った最短ルートで攻めたい。セカンドはいずれにしても左足下がりは免れない。イーグルを狙いたくなるアグレッシブなホール。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】4 【YARD】332Y 【HDCP】10
ティーグラウンドはやや左向きに設定してあり、左サイドOBへ向いている。正しいスタンスを忘れずにしたい。攻め方はやはり右サイドからが無難だろう。
11番ホール 【PAR】4 【YARD】414Y 【HDCP】2
ドライバーを思い切り振ってバーディを狙いたい心境になる。左右のバンカーに入れるとパーの確立がグッと減るので、ティーショットは特に慎重に。
12番ホール 【PAR】4 【YARD】365Y 【HDCP】8
景観は11番ホールに似ていて、「おやっ?」という感じだ。つま先上がりのライにならない程度に、右サイドにティーショットを打てれば問題ない。
13番ホール 【PAR】5 【YARD】476Y 【HDCP】16
手前バンカーの右は谷でOB。しかし、左の小高い丘に打ち込めば厄介。スライサーには右バンカーが効いている。理想はティーショット右バンカー越え。
14番ホール 【PAR】3 【YARD】146Y 【HDCP】18
とにかくショートホールの距離感が難しい。2段グリーンは高低差があるので、ピンの位置に注意したい。左右のアプローチとパターは難易度が高い。
15番ホール 【PAR】4 【YARD】390Y 【HDCP】6
唯一バンカーがないホールだが、グリーン右にグラスバンカーがある。ボールはグリーンセンターを過ぎると後は奥に流れてしまうので手前から攻める。
16番ホール 【PAR】4 【YARD】418Y 【HDCP】4
グリーンまで緩やかに打ち上げるホール。ティーグラウンドが左向きなので右の池はさほど気にならない。アプローチは左から攻める方が難易度は低い。
17番ホール 【PAR】3 【YARD】153Y 【HDCP】12
手前の池と風の影響か、オーバー目に打ってしまいがちだ。実際はやや打ち下ろしなので、注意が必要。フッカーには池の存在が大いに気になるはずだ。
18番ホール 【PAR】5 【YARD】479Y 【HDCP】14
プロのトーナメントを意識した最終ホール。1打目次第ではイーグルを狙いたい。いずれにしてもセカンドは左足下がりのライが残る。スリーオン狙いならグリーン手前の池はあまり影響ない。