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泉パークタウンゴルフ倶楽部のコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】4 【YARD】402Y 【HDCP】9
打ち下しのやや右Doglegで、難易度の高いパー4。ティーショットは、左クロスバンカーのやや右側狙いがベスト。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】383Y 【HDCP】3
ティーショットは正面の木と右手クロスバンカーの間がベストポジション。飛距離に自信のある方は、 木を越して最短コースを狙うのも良し。右サイドに注意。
3番ホール 【PAR】3 【YARD】165Y 【HDCP】15
高低差26メートルのダイナミックな打ち下ろし。ティーショットは正面の木をあまり気にせずにピンの位置と風を計算して。風のないときは15ヤード程度マイナスしてクラブを選択する。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】342Y 【HDCP】7
ブラインドのミドルホール。ティーショットの狙い目は正面モミの木のやや右側。距離も短く比較的パーの取りやすいホール。右手杉林はOBゾーン。
5番ホール 【PAR】5 【YARD】475Y 【HDCP】1
バーディを狙いやすいロングホール。ティーショットは正面の杉の木のやや左を狙って豪快に打つ。フォローウィンドなら、ロングヒッターは2オン可能。
6番ホール 【PAR】3 【YARD】144Y 【HDCP】13
修景の美しさと池越えの難しさを兼ね備えた印象的なショートホール。グリーン奥も池となっており、ワンオンを果たしたい6番ホール。
7番ホール 【PAR】4 【YARD】387Y 【HDCP】11
難易度の高いミドルホール。ティーショットは右のクロスバンカーを避け、左の土手方向が良い。セカンドはのぼりとなっており、見た目より距離があるので、1つか2つ番手を大きめに。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】337Y 【HDCP】17
ティーショットに正確さを要するやや打ち下ろしのミドルホール。セカンドはダウンヒルで距離感が大切。グリーンオーバーは特に禁物。
9番ホール 【PAR】5 【YARD】529Y 【HDCP】5
右Doglegの距離のあるアップヒルの難ホール。ティーショットは正面の木に向かって豪快に。セカンドは右サイドクロスバンカーに注意。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】4 【YARD】355Y 【HDCP】10
ティーショットは左手クロスバンカーの右側が狙い目。花道が広いのでパーオンはそれほど難しくない。
11番ホール 【PAR】5 【YARD】498Y 【HDCP】4
ティーショットの狙い目は正面の松の木。セカンドはAグリーンとBグリーンの中間狙いがベスト。左へ打つとバンカー越えのアプローチとなる。
12番ホール 【PAR】3 【YARD】164Y 【HDCP】18
高低差16mの池のある打ち下ろし。ティーショットは10ヤードほど少なめの計算でも大丈夫。正面の池には注意。
13番ホール 【PAR】4 【YARD】358Y 【HDCP】8
やや左Doglegのブラインド。ティーショットは正面の木の左側を狙う。ティーグラウンド左手の杉林はOBゾーン。セカンドは打ち下ろしとなる。
14番ホール 【PAR】4 【YARD】421Y 【HDCP】2
距離のある難易度の高いミドルホール。ティーショットはセンターからやや右狙い。セカンドは無理せず3オンの気持ちで。
15番ホール 【PAR】3 【YARD】164Y 【HDCP】16
ティーショットはやや打ち下ろしとなるので10ヤードほど短い計算でも大丈夫。風のあるときはクラブの選択を慎重に。
16番ホール 【PAR】4 【YARD】372Y 【HDCP】12
左Doglegのミドルホール。ティーショットは正面の木の左側が狙い目。セカンドは距離感に留意して、花道から攻めるのが常道。
17番ホール 【PAR】4 【YARD】341Y 【HDCP】14
ティーショットで距離をかせぐには正面より左側狙いで。但し左手の林越えはOBの谷がありちょっと危険。セカンドはのぼりのため1クラブ大きめに。
18番ホール 【PAR】5 【YARD】512Y 【HDCP】6
左右がOBとなっており、かつ右サイドにクロスバンカーがあるのでティーショットはど真ん中に。セカンドは右OBとなっているので、左サイドの山すそ狙いが安全。