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伊豆国際カントリークラブのコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】5 【YARD】475Y 【HDCP】3
1打ブラインドの緩やかな打ち下ろし。2打地点からフェアウェイはわずか左に力一ブしている。右へ打ちだせばトラブルのもと。左3番ホールヘ打ち込むと1ペナルティ(特設ティあり)
2番ホール 【PAR】3 【YARD】116Y 【HDCP】15
1オンを狙って果敢に攻めたいが、グリーンオーバーは禁物。手前から手堅く攻めれば、パーチャンスもある。べントグリーンはややうけている。
3番ホール 【PAR】4 【YARD】300Y 【HDCP】9
フェアウェイ左、木の方向に打ち出せればバーが固い。右側はOBゾーン。グリーンは砲台になっている。アプローチをショートすると右へ流れるので距離感に注意。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】281Y 【HDCP】13
ティーショットは豪快に飛ばしたい。問題は2打目。極端な打ち上げとなるのでグリーンオーバーを気にせず、目測より大きめのクラブを選ぶ。グリーンは両方ともうけている。
5番ホール 【PAR】4 【YARD】300Y 【HDCP】7
ティーショットの狙いは左カート道方向。フェアウェイは右傾斜しており右へ打つと厄介。正面の松の木からグリーンまでは打ち上げとなるのでグリーンの位置を確かめて打つ。
6番ホール 【PAR】5 【YARD】495Y 【HDCP】1
ティーグランドから約220Y地点までは馬の背になっているが、広いフェアウェイなので第1打距離を出したい。左右は谷になっているので要注意。グリーンは手前から逆目。(特設ティあり)
7番ホール 【PAR】3 【YARD】126Y 【HDCP】17
両グリーンとも縦長で左右が狭いので正確なショットが要求される。ピンをデッドに狙いたいがグリーンオーバーは禁物。グリーンはいずれも手前から逆目。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】287Y 【HDCP】5
緩やかな打ち下ろしのホール。フェアウェイは狭いので距離よりも方向性を重視したい。ティショットが勝負。比較的パーがとれるイージーホール。※距離が短い為前の組がグリーンにのるまでお待ち下さい.(特設ティあり)※No8は1ペナルティの場合、前方特設ティより打ち直しになります。
9番ホール 【PAR】4 【YARD】320Y 【HDCP】11
豪快なティショットが楽しめる。2打目は打ち上げとなるのでショートしないようクラブの選択を慎重に。グリーンは高麓が手前、べントが奥でうけている。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】5 【YARD】478Y 【HDCP】4
ティーショットは距離よりも正確さが必要。右の林に打ち込むと1ペナルテイ。グリーンは砲台で手前から逆目。(特設ティあり)
11番ホール 【PAR】4 【YARD】287Y 【HDCP】10
打ち上げのブラインドホール。ティーショットはまん中狙い。狙い通りに行けばパーは固い。グリーンはややうけており、手前から逆目。※前方確認必要
12番ホール 【PAR】3 【YARD】120Y 【HDCP】16
グリーンオーバーすればトラブルのもととなる。確実に1オンを果たすには クラブの選択を慎重に。グリーンは傾斜があり手前から逆目となる。
13番ホール 【PAR】4 【YARD】415Y 【HDCP】8
グリーンは左側マウンドの蔭。ティーショットはマウンドの裾を狙って打つのがベストルート。ホール全体が打ち下ろしとなっているのでグリーンオーパーに気をつける。
14番ホール 【PAR】5 【YARD】475Y 【HDCP】2
大きく打ち上げていく難ホール。ティーショットはフェアウェイを確実にキープすることが大切。グリーン手前から再び打ち上げとなるのでアプローチは距離感を正確につかむ。
15番ホール 【PAR】4 【YARD】308Y 【HDCP】14
フェアウェイが左傾斜しているので右方向へ打ち出す。2打地点はティーグランドからブラインドとなっているので位置を確かめて打つ。グリーンは砲台で傾斜があるので要注意※前方確認必要
16番ホール 【PAR】3 【YARD】196Y 【HDCP】18
ティーグランドとグリーンの高低差約26メートルと、豪快な打ち下ろしが楽しめるショートホール。地形から見て手前からの攻めを考えるのが上策。グリーンは難しいので慎重に。
17番ホール 【PAR】4 【YARD】382Y 【HDCP】12
左右にOBゾーンがあり、比較的フェアウェイも狭いので力まず確実なショットを続けたい。グリーンは打ち上げとなっているのでピンの位置を確かめて打つ(特設ティあり)
18番ホール 【PAR】4 【YARD】410Y 【HDCP】6
約220Yを越えた地点から大きく右ヘドッグレッグしている。第1打・第2打とも右側土手スレスレを狙うのがベストポジション。左にフェアウェイを外すとパーが苦しい。