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いぶすきゴルフクラブのコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】4 【YARD】411Y 【HDCP】7
打ち下ろしのストレートなミドルホール。
右にサイドバンカーとOB、左には椰子の木があり、ティーショットはほとんど真中狙い。
ティーショットが左に曲がったときは、グリーンを直接狙えなくなる場合がある。
グリーンは、緩やかなアンジュレーションでバーディを十分狙えるホールである。
右にサイドバンカーとOB、左には椰子の木があり、ティーショットはほとんど真中狙い。
ティーショットが左に曲がったときは、グリーンを直接狙えなくなる場合がある。
グリーンは、緩やかなアンジュレーションでバーディを十分狙えるホールである。
2番ホール 【PAR】4 【YARD】389Y 【HDCP】3
セカンド地点の両サイドには松の木があり、ティーショットを曲げてしまえばやや難しくなる。
セカンド地点からグリーンにかけて打ち下ろしになり、高低差があるため距離感が難しい。
グリーンも二段グリーンになっておりカップの位置によって攻め方も変わってくるホールである。
セカンド地点からグリーンにかけて打ち下ろしになり、高低差があるため距離感が難しい。
グリーンも二段グリーンになっておりカップの位置によって攻め方も変わってくるホールである。
3番ホール 【PAR】4 【YARD】371Y 【HDCP】13
フラットでストレートなホールだが、フェアウェイの両サイドには幾つものサイドバンカーが配置されており、ティーショットを難しくさせる。
また、グリーン手前にもガードバンカーがある。
セカンドからの距離は余り残らないのでカップを直接狙ってもいいホールである。
また、グリーン手前にもガードバンカーがある。
セカンドからの距離は余り残らないのでカップを直接狙ってもいいホールである。
4番ホール 【PAR】3 【YARD】163Y 【HDCP】17
18ホール中最も短い打ち下ろしのショートホール。
打ち下ろしのため距離感を出すのが難しい。
グリーン周辺には四方にガードバンカーが点在し、グリーンを確実に捕らえておきたいホールである。
打ち下ろしのため距離感を出すのが難しい。
グリーン周辺には四方にガードバンカーが点在し、グリーンを確実に捕らえておきたいホールである。
5番ホール 【PAR】5 【YARD】552Y 【HDCP】1
やや右にドッグレッグした最も距離のあるロングホール。
パーオン狙いでパーを確実に取りにいきたいホールである。
フェアウェイはアンジュレーションがあり、グリーンへはやや昇りになっており、距離もあるため難しいホールである。
パーオン狙いでパーを確実に取りにいきたいホールである。
フェアウェイはアンジュレーションがあり、グリーンへはやや昇りになっており、距離もあるため難しいホールである。
6番ホール 【PAR】3 【YARD】178Y 【HDCP】15
フラットなホールだがグリーン手前の両サイドにはガードバンカーがあり、左側は土手、右側は下りの傾斜になっている。
ティーショットはグリーンを外さずに確実にグリーンオンを狙うべきである。
ティーショットはグリーンを外さずに確実にグリーンオンを狙うべきである。
7番ホール 【PAR】4 【YARD】378Y 【HDCP】9
グリーン手前の100ヤード付近が150ヤードからグリーンへかけて大きく窪んでおり、ティーショットの落とし所がキーポイントになるホールである。
ダウンスロープでのセカンドショットは免れたいものである。
また、グリーンのアンジュレーションもかなりある難しいホールである。
ダウンスロープでのセカンドショットは免れたいものである。
また、グリーンのアンジュレーションもかなりある難しいホールである。
8番ホール 【PAR】5 【YARD】490Y 【HDCP】5
ティーショットは打ち下ろし、セカンドからグリーンまで打ち上げになっているやや左ドッグレッグしたホール。
ティーショットをフェアウェイにキープできれば2オンも狙える。
但し、ティーショットを曲げてしまえば無理をせず、パーを取るように攻め方を切り替える方がいいホールである。
ティーショットをフェアウェイにキープできれば2オンも狙える。
但し、ティーショットを曲げてしまえば無理をせず、パーを取るように攻め方を切り替える方がいいホールである。
9番ホール 【PAR】4 【YARD】374Y 【HDCP】11
フェアウェイ右にはサイドバンカーがあり、さらに右は下りの傾斜になっている。
なるべく右には曲げたくない。
左は高台になっているがさらに左にはOBゾーンが待っている。
狙いはフェアウェイ真中で確実にパーオンを狙いたいホールである。
なるべく右には曲げたくない。
左は高台になっているがさらに左にはOBゾーンが待っている。
狙いはフェアウェイ真中で確実にパーオンを狙いたいホールである。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】4 【YARD】402Y 【HDCP】4
やや左にドッグレッグしたミドルホール。
フェアウェイ右サイドにはバンカーがあり、アゲンストの場合は気になるので、フェアウェイ左サイドを目標にティーショットをする。
セカンドは、120ヤードぐらいしか残らないのでバーディを十分に狙える。
但し、右からの横風に注意。バーディも狙えるが、ボギーも打ちやすいホールである。
フェアウェイ右サイドにはバンカーがあり、アゲンストの場合は気になるので、フェアウェイ左サイドを目標にティーショットをする。
セカンドは、120ヤードぐらいしか残らないのでバーディを十分に狙える。
但し、右からの横風に注意。バーディも狙えるが、ボギーも打ちやすいホールである。
11番ホール 【PAR】4 【YARD】366Y 【HDCP】14
距離はないが、フェアウェイ右から左へと傾斜している。
そのため、セカンドがつま先上がりのライになる。
右サイドが高台になっているので、多少右に曲がってもボールは転がり落ちてくる。
また、三段グリーンの一番上にピンがあると距離感が難しいので注意。
インコース最初のキーホールだ。
そのため、セカンドがつま先上がりのライになる。
右サイドが高台になっているので、多少右に曲がってもボールは転がり落ちてくる。
また、三段グリーンの一番上にピンがあると距離感が難しいので注意。
インコース最初のキーホールだ。
12番ホール 【PAR】3 【YARD】154Y 【HDCP】18
打ち下ろしのため、ティーショットはショートアイアンになる。
そのため、バーディを取りやすいホールだ。
しかし、左から右へのサイドウィンドが吹いた場合、距離感、方向性を正確に把握しないとピンそばにはつけられない。
そのため、バーディを取りやすいホールだ。
しかし、左から右へのサイドウィンドが吹いた場合、距離感、方向性を正確に把握しないとピンそばにはつけられない。
13番ホール 【PAR】5 【YARD】510Y 【HDCP】8
フェアウェイ両サイドにバンカーがあり、絶対に避けなければいけない。
それが風の中での最低条件であり、残りの約230〜240ヤードとなり、普通でスプーン、飛ぶ人であれば2〜3番アイアンで2オンを狙える。
バーディを取っておきたいホールである。
それが風の中での最低条件であり、残りの約230〜240ヤードとなり、普通でスプーン、飛ぶ人であれば2〜3番アイアンで2オンを狙える。
バーディを取っておきたいホールである。
14番ホール 【PAR】4 【YARD】387Y 【HDCP】12
インコース第二のキーホールとなる14番。
左には林がせり出しているので、ティーグランドからはフェアウェイが狭く見える。
右からのフォローだと楽に2オンできるが、左からのアゲンストだとセカンドをグリーン手前の花道に刻み、寄せワンのパーを狙う作戦に切り替えた方が賢明だ。
とにかくグリーンオーバーは、要注意である。
左には林がせり出しているので、ティーグランドからはフェアウェイが狭く見える。
右からのフォローだと楽に2オンできるが、左からのアゲンストだとセカンドをグリーン手前の花道に刻み、寄せワンのパーを狙う作戦に切り替えた方が賢明だ。
とにかくグリーンオーバーは、要注意である。
15番ホール 【PAR】4 【YARD】368Y 【HDCP】2
フェアウェイ左のバンカーに向かって、軽いフェードボールで攻めるか、右の木を狙ってドローボールで攻めるか、持ち球によって変わってくる。
セカンドは打ち上げになるので1〜2番手大きいクラブを選択することになる。
グリーンは受けているが、傾斜がきついのでピン手前から攻めるのが得策だ。
セカンドは打ち上げになるので1〜2番手大きいクラブを選択することになる。
グリーンは受けているが、傾斜がきついのでピン手前から攻めるのが得策だ。
16番ホール 【PAR】4 【YARD】395Y 【HDCP】6
距離の長いミドルホールだが、打ち下ろしの右ドッグレッグのため、セカンドはショートアイアンでグリーンを狙える。
狙い目はフェアウェイ右サイド。
たとえ右の傾斜に落ちても下まで転がってくるので思いきってショートカットを狙ってもいいだろう。
狙い目はフェアウェイ右サイド。
たとえ右の傾斜に落ちても下まで転がってくるので思いきってショートカットを狙ってもいいだろう。
17番ホール 【PAR】3 【YARD】184Y 【HDCP】16
インコース最大の難関である。
池越えのショートホールだが、池を避けてグリーン右サイドを狙った場合、グリーンを外すとアプローチが難しくなる。
中央より前方にピンがある場合は、ティーショットの落しどころが難しい。
また、グリーンも微妙なアンジュレーションがあり、気が抜けない。
特に右奥から左へ急な下りになっているので、3パットの可能性が高い。
池越えのショートホールだが、池を避けてグリーン右サイドを狙った場合、グリーンを外すとアプローチが難しくなる。
中央より前方にピンがある場合は、ティーショットの落しどころが難しい。
また、グリーンも微妙なアンジュレーションがあり、気が抜けない。
特に右奥から左へ急な下りになっているので、3パットの可能性が高い。
18番ホール 【PAR】5 【YARD】476Y 【HDCP】10
最も短いロングホール。
2オンも可能だが、グリーン左手前に背丈よりも高いアゴのあるバンカーが待ち受けている。
やはり2オンを狙うよりも左右のバンカーの前に落として、3打目でピンに寄せる方が正しいバーディ・ルートだろう。
ティーショット、セカンドショットは、飛距離よりもとにかく方向性を重視し、フェアウェイ・キープをしていくことが、良い結果をもたらすはずです。
2オンも可能だが、グリーン左手前に背丈よりも高いアゴのあるバンカーが待ち受けている。
やはり2オンを狙うよりも左右のバンカーの前に落として、3打目でピンに寄せる方が正しいバーディ・ルートだろう。
ティーショット、セカンドショットは、飛距離よりもとにかく方向性を重視し、フェアウェイ・キープをしていくことが、良い結果をもたらすはずです。