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井原ゴルフ倶楽部のコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】4 【YARD】387Y
メイン:バンカーを避けてやや左め狙い。グリーンまわりは比較的易しいが、奥のバンカーには入れないこと。グリーンはお椀をふせたような形。
サブ:グリーンまわりは、左と右奥が大きく下がっていて、グリーン自体もフェアウェーから急激に低くなっている。グリーンは左手前へ大きく傾斜している。
サブ:グリーンまわりは、左と右奥が大きく下がっていて、グリーン自体もフェアウェーから急激に低くなっている。グリーンは左手前へ大きく傾斜している。
2番ホール 【PAR】5 【YARD】516Y
メイン:オンするまで右めに打っていく方が安全。特にセカンドショットで谷越えする時は、距離と方向を間違わないこと。左手前のガードバンカーのうち、手前2つは、あごが高いので入れないように。グリーンは、中央右にやや段があり、右奥はほぼ平らな受けグリーン。
サブ:オンするまではメイングリーンと同じ。グリーンは手前と左が低い。
サブ:オンするまではメイングリーンと同じ。グリーンは手前と左が低い。
3番ホール 【PAR】3 【YARD】147Y
メイン:10メートルほど打ち下ろしているため、風の影響を受けやすい。ティーグランドとグリーン上で風向きが違う場合もある。グリーンは左奥と左手前が高く、中央右が低い。
サブ:右と奥にはずすと、アプローチが打ち上げとなり難しい。グリーンは右手前から左奥へ傾斜している。
サブ:右と奥にはずすと、アプローチが打ち上げとなり難しい。グリーンは右手前から左奥へ傾斜している。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】341Y
メイン:グリーン方向にティーショットを打つと、木が邪魔で次打が打ちにくくなる事が多いので、狙いはフェアウェーの中央からやや右。グリーン左手前には深いくぼ地がある。グリーン右奥が最も高い。
サブ:狙いは、フェアウェーの左サイド。グリーンは右と奥へ大きく傾斜している。
サブ:狙いは、フェアウェーの左サイド。グリーンは右と奥へ大きく傾斜している。
5番ホール 【PAR】4 【YARD】346Y
メイン:ティーショットを右の斜面に打つと落ちてこない事があるので、あくまで狙いはフェアウェー。グリーン奥はあまり広くない。グリーンは中央が高く手前と左奥が低い。
サブ:グリーン左から奥にかけては危険。受けグリーンだが、左右へ傾斜がある。
サブ:グリーン左から奥にかけては危険。受けグリーンだが、左右へ傾斜がある。
6番ホール 【PAR】5 【YARD】506Y
メイン:ティーショットは、右クロスバンカーの上狙い。残り200ヤード付近に大きな木が数本あり、その木の上下左右のどこを狙っていくかで、クラブを選択する必要がある。残り90ヤードからグリーンまで深いラフの溝がある。受けグリーンだが、右奥は低い。
サブ:オンするまではメイングリーンと同じ。グリーンは、右奥から左手前へ下がっている。
サブ:オンするまではメイングリーンと同じ。グリーンは、右奥から左手前へ下がっている。
7番ホール 【PAR】3 【YARD】153Y
メイン:グリーン手前が砲台状になっているので、ピンが手前の場合は、グリーンまでキャリーを計算してクラブを選択する必要がある。グリーンは左から右へ傾斜し、途中に段がある。
サブ:オーバーして奥の傾斜にボールが止まると、アプローチが難しい。グリーンは奥が低い。
サブ:オーバーして奥の傾斜にボールが止まると、アプローチが難しい。グリーンは奥が低い。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】382Y
メイン:ティーショットは、右奥のバンカーに届かないクラブを使うと、コースを広く使える。手前90ヤードから続くバンカーには要注意。グリーンは受けている。
サブ:フェアウェーであっても右の方に打つとグリーンを狙いにくい。グリーンは右手前から左奥へかなり傾斜している。
サブ:フェアウェーであっても右の方に打つとグリーンを狙いにくい。グリーンは右手前から左奥へかなり傾斜している。
9番ホール 【PAR】4 【YARD】357Y
メイン:ティーショットをフェアウェー左サイドに打てるかどうかがカギ。セカンドショットはバンカーを避けて、やや大きめで打つ方が無難。グリーンは左奥から右手前へ傾斜している。
サブ:メイングリーンに比べて、ティーショットの落とし所はやや広い。グリーンは右奥から左手前へ傾斜している。
サブ:メイングリーンに比べて、ティーショットの落とし所はやや広い。グリーンは右奥から左手前へ傾斜している。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】5 【YARD】516Y
メイン:ティーショットは左め狙い。セカンドショットを刻む場合、右バンカーの手前が落ちているので要注意。グリーンは、手前と右奥が低くなっている。
サブ:ドライバーの飛距離が250ヤードくらいの人であれば2オンも可能だが、グリーンの右は非常に狭い。グリーンは受けている。
サブ:ドライバーの飛距離が250ヤードくらいの人であれば2オンも可能だが、グリーンの右は非常に狭い。グリーンは受けている。
11番ホール 【PAR】4 【YARD】368Y
メイン:ティーショットは、フェアウェーの左サイドが狙い。残り90ヤードくらいから右が狭くなるので要注意。受けグリーンだが、左奥は低い。
サブ:右のクロスバンカーを気にして左へ打つと、グリーンが見えにくくなる。グリーンは手前が低く、左右へも傾斜している。
サブ:右のクロスバンカーを気にして左へ打つと、グリーンが見えにくくなる。グリーンは手前が低く、左右へも傾斜している。
12番ホール 【PAR】3 【YARD】154Y
メイン:ピンが奥の場合、左に打つとOBになりやすい。グリーンは受けているが、左奥は右から左へかなり傾斜している。
サブ:池からグリーンまであまり距離がなく奥も狭いため、ミスショットが即トラブルになりやすり。グリーンは左手前が最も低い。
サブ:池からグリーンまであまり距離がなく奥も狭いため、ミスショットが即トラブルになりやすり。グリーンは左手前が最も低い。
13番ホール 【PAR】4 【YARD】402Y
メイン:ティーショットは左め狙い。セカンドショットは左手前のサブグリーンによって短く感じやすいので注意。グリーンの右手前は狭い。グリーンは右手前が最も低い。
サブ:メイングリーンと違いあまり左を狙う必要はない。グリーン手前が大きくくぼんでいるため、ショートするとアプローチが難しい。グリーンは右へかなり傾斜している。
サブ:メイングリーンと違いあまり左を狙う必要はない。グリーン手前が大きくくぼんでいるため、ショートするとアプローチが難しい。グリーンは右へかなり傾斜している。
14番ホール 【PAR】4 【YARD】394Y
メイン:ティーショットは左クロスバンカー越え。セカンドショットでは右めに打つ方が次が易しい。グリーンは右奥が最も高い。
サブ:ティーショットの狙い目はメイングリーンと同じ。グリーンの右は危険。グリーンは左から右へ大きく傾いている。
サブ:ティーショットの狙い目はメイングリーンと同じ。グリーンの右は危険。グリーンは左から右へ大きく傾いている。
15番ホール 【PAR】3 【YARD】170Y
メイン:グリーンが中央から左右と奥へ低くなっているので、場合によってはピンのある側に外れた方がオンするより易しい事もある。
サブ:右手間に、見えないがバンカーがある。グリーン右奥から左手前へ傾斜している。
サブ:右手間に、見えないがバンカーがある。グリーン右奥から左手前へ傾斜している。
16番ホール 【PAR】5 【YARD】493Y
メイン:雄大な打ち下ろしのホール。フェアウェーをキープできれば、2オンを狙える人も多い。左はセーフだが、グリーンの横はOB。グリーンは受けているが、左が低くなっている。
サブ:右がOBのため、メイングリーンよりも2オンは狙いにくい。グリーンは奥へ下がっている。
サブ:右がOBのため、メイングリーンよりも2オンは狙いにくい。グリーンは奥へ下がっている。
17番ホール 【PAR】4 【YARD】407Y
メイン:ティーショットは、右に行くと残りの距離が長くなり、左に打つとOBになりやすい。グリーンは横長で、しかも馬の背状になっている。
サブ:ティーショットを右の方へ打つと、グリーンが狙いにくい。砲台グリーンのため、ピンが手前の時は少し大きめが良い。右はあまり広くない。グリーンは右がやや低い。
サブ:ティーショットを右の方へ打つと、グリーンが狙いにくい。砲台グリーンのため、ピンが手前の時は少し大きめが良い。右はあまり広くない。グリーンは右がやや低い。
18番ホール 【PAR】4 【YARD】417Y
メイン:クロスバンカーの右端くらいが狙いめ。グリーン左手間は砲台状になっている。グリーンは手前から左奥が高く、中央から右奥にかけて低い2段グリーン。
サブ:狙いはメイングリーンと同じ。グリーン手前にくぼ地がある。グリーン左は低くなっていて危険。グリーンは、左右に傾いている。
サブ:狙いはメイングリーンと同じ。グリーン手前にくぼ地がある。グリーン左は低くなっていて危険。グリーンは、左右に傾いている。