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ひととのや(神鳥谷)カントリー倶楽部のコース攻略情報
コース名:OUT
1番ホール 【PAR】4 【YARD】442Y 【HDCP】5
ミドルでは最も距離のある緩やかな左ドッグレッグのホール。
ティーショットはフェアウェイセンターよりやや右がベストポジション。
残り200ヤード以上なら無理せずスリーオン・ワンパット狙いが賢明。
距離がある分、林に入れると思わぬ大たたきをする。グリーンは素直。
ティーショットはフェアウェイセンターよりやや右がベストポジション。
残り200ヤード以上なら無理せずスリーオン・ワンパット狙いが賢明。
距離がある分、林に入れると思わぬ大たたきをする。グリーンは素直。
2番ホール 【PAR】3 【YARD】186Y 【HDCP】17
眼鏡橋が架かる眺めの一番美しいパー3。
左奥のO.B.と極端なグリーンオーバーに注意すれば楽しめるホール。
受けグリーンでピンポジションもはっきり見えるので、デッドに攻めたい。
グリーンは癖がないので、手堅くパーで切り抜け最終ホールに繋げたい。
左奥のO.B.と極端なグリーンオーバーに注意すれば楽しめるホール。
受けグリーンでピンポジションもはっきり見えるので、デッドに攻めたい。
グリーンは癖がないので、手堅くパーで切り抜け最終ホールに繋げたい。
3番ホール 【PAR】5 【YARD】531Y 【HDCP】7
十分距離のあるストレートなパー5。
左はO.B.が浅いので絶対に避けたい。
セカンド地点は若干のつま先下がりなので要注意。
グリーンは微妙なアンジュレーションがあり、ショートパットでも気が抜けない。
左はO.B.が浅いので絶対に避けたい。
セカンド地点は若干のつま先下がりなので要注意。
グリーンは微妙なアンジュレーションがあり、ショートパットでも気が抜けない。
4番ホール 【PAR】4 【YARD】285Y 【HDCP】15
距離のないミドルホール。
ティーショットは飛距離より落とし場所がポイント。
フェアウェイのヒマラヤ杉がスタイミーにならないように、左グリーンでは杉の左、右グリーンでは右がベストポジション。
ティーショットは飛距離より落とし場所がポイント。
フェアウェイのヒマラヤ杉がスタイミーにならないように、左グリーンでは杉の左、右グリーンでは右がベストポジション。
5番ホール 【PAR】3 【YARD】170Y 【HDCP】11
手頃な距離のショートホール。
短く見えるが距離は表示どおり。
グリーンは受けており、オーバーするとアプローチが極端に難しくなる。
手堅く手前から攻め、パーをキープしたい。
短く見えるが距離は表示どおり。
グリーンは受けており、オーバーするとアプローチが極端に難しくなる。
手堅く手前から攻め、パーをキープしたい。
6番ホール 【PAR】4 【YARD】410Y 【HDCP】1
やや左ドッグのミドルホール。
ティーショットは距離を稼ぎたいが左の林、サイドバンカー横の池に要注意。
狙い目はバンカーのやや左。グリーン奥はO.B.なのでオーバーは禁物。
ボギー覚悟のスリーオン狙いが意外と好結果を生む。
ティーショットは距離を稼ぎたいが左の林、サイドバンカー横の池に要注意。
狙い目はバンカーのやや左。グリーン奥はO.B.なのでオーバーは禁物。
ボギー覚悟のスリーオン狙いが意外と好結果を生む。
7番ホール 【PAR】5 【YARD】493Y 【HDCP】9
やや左ドッグレッグのパー5。
ティーショットはバンカーの右が狙い目。
左サイドはO.B.ゾーンなので要注意。
飛距離に自信があれば果敢にバンカー越えでツーオン狙いも可能。グリーンは癖もなく手堅くツーパットで切り抜けたい。
ティーショットはバンカーの右が狙い目。
左サイドはO.B.ゾーンなので要注意。
飛距離に自信があれば果敢にバンカー越えでツーオン狙いも可能。グリーンは癖もなく手堅くツーパットで切り抜けたい。
8番ホール 【PAR】4 【YARD】432Y 【HDCP】3
パー4では2番目に長いホール。
ティーショットは無理せずフェアウェイをキープしボギー覚悟の寄せワン狙いがポイント。
ストレートホールで一見易しそうだが、左右に曲げると思わぬ大たたきをするので要注意。
グリーンはやや受けており、ピン手前からきっちり攻めたい。
ティーショットは無理せずフェアウェイをキープしボギー覚悟の寄せワン狙いがポイント。
ストレートホールで一見易しそうだが、左右に曲げると思わぬ大たたきをするので要注意。
グリーンはやや受けており、ピン手前からきっちり攻めたい。
9番ホール 【PAR】4 【YARD】313Y 【HDCP】13
短いパー4。
緩やかな砲台グリーンで70〜80ヤード地点からはグリーン面がほとんど見えず、なおかつ手前にはガードバンカーが口を開けていてプレッシャーとなる。
比較的アンジュレーションのあるグリーンはカップの位置により難易度を増し、より正確なアプローチショットが要求される。
緩やかな砲台グリーンで70〜80ヤード地点からはグリーン面がほとんど見えず、なおかつ手前にはガードバンカーが口を開けていてプレッシャーとなる。
比較的アンジュレーションのあるグリーンはカップの位置により難易度を増し、より正確なアプローチショットが要求される。
コース名:IN
10番ホール 【PAR】4 【YARD】292Y 【HDCP】18
比較的距離の短いミドルホール。
ティーショットは右サイドの池を怖がらずにのびのびと打ちたい。
ねらい目はフェアウェイ右200ヤード地点にあるサイドバンカーの左がベスト。
セカンドショットはショートアイアンで強気なピン狙いを。
ティーショットは右サイドの池を怖がらずにのびのびと打ちたい。
ねらい目はフェアウェイ右200ヤード地点にあるサイドバンカーの左がベスト。
セカンドショットはショートアイアンで強気なピン狙いを。
11番ホール 【PAR】4 【YARD】324Y 【HDCP】8
ティーショットは、フェアウェイ両サイドのバンカーを避けるために慎重な落としどころの選択が必要。
セカンドショットでは、正確な距離の判断が要求される。
グリーンオーバーは絶対禁物。
セカンドショットでは、正確な距離の判断が要求される。
グリーンオーバーは絶対禁物。
12番ホール 【PAR】3 【YARD】189Y 【HDCP】14
距離の最も長いショートホール。
使用クラブはフェアウェイウッドかロングアイアンとなる。
手前から2オン1パットのパーも。
グリーン奥からは下りのパットが残り、パーは難しくなる。
使用クラブはフェアウェイウッドかロングアイアンとなる。
手前から2オン1パットのパーも。
グリーン奥からは下りのパットが残り、パーは難しくなる。
13番ホール 【PAR】5 【YARD】535Y 【HDCP】2
左へドッグレッグした距離の最も長いロングホールで、飛距離と正確さが求められる。
ティーショットは右サイドがベスト。
セカンドショットでは左サイドの林、右サイドの池に注意し無理せずフェアウェイキープを。
ティーショットは右サイドがベスト。
セカンドショットでは左サイドの林、右サイドの池に注意し無理せずフェアウェイキープを。
14番ホール 【PAR】4 【YARD】329Y 【HDCP】12
ティーショットは左右のバンカーを避けてフェアウェイをキープしたい。
ティーグラウンドからは見えないが右サイドに池がある。
グリーンの微妙なアンジュレーションをいかに読み切るかがパーセーブの鍵。
ティーグラウンドからは見えないが右サイドに池がある。
グリーンの微妙なアンジュレーションをいかに読み切るかがパーセーブの鍵。
15番ホール 【PAR】3 【YARD】181Y 【HDCP】16
距離の比較的長いショートホールだがワンオンを狙いたい。
ただし、軽い受けグリーンなのでオーバーは禁物、手前から攻めるのが常道。
ただし、軽い受けグリーンなのでオーバーは禁物、手前から攻めるのが常道。
16番ホール 【PAR】4 【YARD】402Y 【HDCP】4
INコースの中では距離の一番長いミドルホール。
グリーン周りのバンカーを避け手前から攻めるとパーがとりやすい。
グリーン周りのバンカーを避け手前から攻めるとパーがとりやすい。
17番ホール 【PAR】4 【YARD】353Y 【HDCP】10
左側はOB。ティーショットは左サイドバンカーに注意を要するが、フェアウェイ左サイドのベストポジションを大胆に攻めたい。
縦長の受けグリーンは、奥からのパッティングに要注意。
縦長の受けグリーンは、奥からのパッティングに要注意。
18番ホール 【PAR】5 【YARD】505Y 【HDCP】6
距離は比較的短いが、フェアウェイが狭いロングホール。
セカンドショットでは右サイドの池に要注意。
バンカー越えで奥に下がるグリーンは、スピンの効いたアプローチショットを。
セカンドショットでは右サイドの池に要注意。
バンカー越えで奥に下がるグリーンは、スピンの効いたアプローチショットを。